高校が集まる駅ランキング — 1位は茗荷谷と駒場東大前
東京スクールデータ編集部 | 公開 2026-08-08
📌 この記事のポイント
- 最寄駅ベースで集計すると、1位は茗荷谷と駒場東大前(各5校)
- 「学校が集まる駅」は文教エリアの目印。1駅で複数校を見学できる
- 同じ駅の学校同士は併願・比較の相性がいい
高校を駅から眺めると、東京の「文教地図」が見えてきます。当サイト台帳の最寄駅データ(285校)を駅ごとに集計したところ、特定の駅への集中がはっきり表れました。
茗荷谷5校が最寄り(1位タイ)
駒場東大前5校が最寄り(1位タイ)
6駅4校が集まる駅
285校集計対象
高校が集まる駅ランキング
九段下・水道橋・白山・成城学園前・上井草・王子神谷各4校
神保町・広尾・三田・巣鴨・駒込・都立大学・用賀 ほか各3校
※台帳の「最寄駅」欄ベース(複数路線利用可の学校は代表駅で集計)。
1位タイの茗荷谷(丸ノ内線)は、周辺に大学キャンパスと中高が密集する文京区の文教エリアの中心。駒場東大前(井の頭線)も駒場東邦・都立駒場など5校がひしめき、東大駒場キャンパスと合わせて「受験の聖地」的な駅です。九段下・水道橋・白山と、上位は文京区・千代田区の駅が目立ちます。
「学校が集まる駅」の使い方
- 1回の外出で複数校を偵察できる。茗荷谷や駒場東大前なら、通学路の雰囲気ごと2〜3校をまとめて確認できる
- 同じ駅の学校は通学条件が同じ。自宅からの経路・所要時間・定期代が共通なので、純粋に校風と入試条件で比べられる
- 文化祭シーズンのはしごに最適。9月の週末(文化祭データ)は同じ駅の学校が同日開催することも

💡 編集部メモ:学校が集まる駅は、朝の改札がその高校の生徒で埋まります。平日8時前後にその駅に立ってみると、各校の生徒の雰囲気を一度に見比べられます。制服(
制服データ)で見分けながら観察すると、志望校のイメージがぐっと具体的になります。
よくある質問
最寄駅が同じでも学校まで距離が違う?
はい。同じ「最寄駅」でも徒歩1分から15分まで幅があります。各校の徒歩分数は
通学アクセスデータと各校ページで確認できます。
路線で探すことはできる?
当サイトでは駅名ベースで掲載しています。
エリアから探すで区ごとに一覧すると、沿線のあたりを付けやすくなります。
アクセスから学校を探すなら
各校ページに最寄駅・徒歩分数を掲載しています。テーマで探すの「駅チカ」一覧、エリアから探すもどうぞ。
本記事の集計・分析は、当サイト台帳(東京23区の全日制高校300校)と各校公式サイト・東京都教育委員会等の公的資料をもとに編集部が独自に行ったものです。制度・基準・日程は変更されることがあります。最新・正確な情報は必ず各校公式サイト・公的機関の発表でご確認ください。
あわせて読みたい
← コラム一覧へ