駒場東邦は世田谷区にある私立の男子校で、完全中高一貫のため高校からの募集はありません。入るなら中学入試の一択です。2026年春は東大39名、国公立133名、早慶上理352名。カリキュラムは理系科目がとくに厚く、実験室が9室あります。塾に通わなくても対応できる学習体制が整っているという声が多く聞かれます。校則は全体的に緩い一方、スマホは校内使用禁止です。修学旅行は行き先を生徒が決める選択制です。
駒場東邦は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
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対象:2026春(2026年度大学合格者数一覧・現役/既卒込みの合格者数)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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駒場東邦は完全中高一貫の男子校で、高校からの募集はありません。入るなら中学入試の一択です。1学年は約250名、高校3学年で約750名の規模。2026年春は東大39名、国公立133名、早慶上理352名(早稲田108・慶應121・東京理科98・上智25)、GMARCH125名。東大の現役合格率で麻布や海城と比べられる水準で、医学部の合格者も多い学校です。近年は東大の実績がやや下がっているという指摘もあります。
カリキュラムは理系科目がとくに厚く、中1から高校内容に触れる場面もあります。塾に通わなくても対応できる学習体制が整っているという声が多く、私立183校の中でも学習環境への評価は高いほうです。設備も理科系に寄っていて、実験室が9室あります。一方で英語は、強化されたという声と相対的に弱いという指摘が混在します。理系志望なら噛み合いますが、英語を軸に考えている人は授業の中身を確かめてから決めてください。
校則は全体的に緩く、私立183校の中でも校則への評価は高いほうです。唯一厳しめなのがスマホで、校内使用は禁止、使うと没収されるという声があります。文化祭・体育祭・球技大会の三大行事は生徒主導で運営され、修学旅行は2年次9月に北海道(利尻・礼文)かマレーシアの選択制で、行き先を生徒が決めます。自分で動くことを求められる代わりに、動けば通る学校です。
軟式野球部が関東大会の常連で、運動部の実績が目立ちます。文化系では囲碁部・化学部・ブラスバンドが好成績を出しています。ただし設備がそろっている一方で、文化部は活動が低調で幽霊部員が多いという声もあります。入りたい部があるなら、週に何日活動していて実際に何人が動いているのかを、文化祭のときに部ごとに確かめておくと差が見えます。
校舎自体は古いという指摘があります。ただし校庭は広く人工芝化され、屋内温水プールと蔵書のそろった図書館があり、私立183校の中でも施設への評価は高いほうです。食堂と購買があり、弁当持参もできます。3学期制で50分授業が6限、土曜は4限まで。駒場東大前駅と池尻大橋駅からそれぞれ徒歩10分、世田谷区の落ち着いた場所にあります。見学では新しさより、実験室と図書館を見てきてください。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
該当なし