立教女学院は三鷹台駅から徒歩2分にある私立の女子校で、中高一貫のため高校からの募集はありません。立教大学の系属校で、毎年およそ6割が内部推薦で立教大学へ進みます。一方、立教以外を目指す場合は授業が内部進学を前提に組まれているため、塾で補っているという声が複数あります。キリスト教主義の学校で、一日は毎朝の礼拝から始まります。校舎と設備のきれいさは、この学校でいちばん評価が集まっているところです。
立教女学院は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2026春(2026年度入試・既卒含む合格者数。進路状況は2026年3月卒業生)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
この学校は制服がなく私服で通学します(イラストはイメージです)。

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立教女学院は中高一貫で、高校からの募集はありません。中学入試で入った生徒がそのまま進む学校です。最大の特徴は立教大学の系属校であること。毎年およそ6割が内部推薦で立教大学へ進み、推薦の受入総枠は212名(2025年度の高3から)。高校全体で566名という規模なので、枠は1学年の人数を上回ります。立教大学への進学を考えている家庭にとっては、進路の見通しが早い段階で立つ学校だといえます。
一方で、立教以外の大学を目指す場合は見え方が変わります。授業が内部進学を前提に組まれているため、学校の勉強だけでは大学入試の対策が足りず、塾で補っているという声が複数あります。実績としては2026年春に国公立11名(東京外国語大2・北海道大2・筑波大1など)、早慶上理76名(ICUを含めて77名)、GMARCH151名で、GMARCHは立教が最も多くを占めます。難関大に届く生徒はいますが、その道を選ぶなら学校の外での準備を早めに組み立てることになります。
キリスト教主義の学校で、一日は毎朝の礼拝から始まります。杉並区の指定有形文化財である聖マーガレット礼拝堂が校内にあり、定期テストの当日にも修学旅行の最中にも礼拝があります。宗教色は行事の飾りではなく、生活のリズムそのものです。授業は2学期制で50分6限、午前4限・午後2限という組み方。卒業論文をはじめ探究型の課題があり、文化祭も生徒主導で運営されます。この時間の流れが合うかどうかは、学校行事の日程を見て確かめるのが早いです。
校則はアルバイト禁止・化粧の規制ありで、秩序を重んじる運用です。スマートフォンは緊急時以外は使えません。近年は化粧やスマホについての決まりが以前より厳しくなったという声があります。服装については、当サイトが確認した資料では制服なし(私服)となっている一方で、指定の制服は自由度が高く自分で選べる部分が楽しいという声もあります。どちらが現在の運用なのかは、学校に直接確かめてください。
校舎と設備のきれいさは、この学校でいちばん評価が集まっているところです。緑の多い校地で、京王井の頭線の三鷹台駅から徒歩2分、久我山の閑静な住宅地にあります。いじめの話はほとんど聞かれないという声が多数を占めます。ダンス部は全国優勝の常連で、マーガレット祭は一般公開があり生徒が主体となって運営します。生徒ホールでは日替わりランチや校内で焼いたパンが出ます。高校の初年度納入金は1,321,000円、ほかにICT関係費が約11万円かかります。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
該当なし