🏫西高校ってどんな学校?まとめ
西は杉並区にある都立の共学校で、最初に知るべきは浪人率が約半分と高めだとされることです。2026年春は現浪計で国公立227名、うち現役152名。実績は本物ですが、そこに一年多くかける人も相当数います。校則はほぼ無く制服もなく、私服でもジャージでも構いません。自分から動けば何でも挑戦できる代わりに、自己管理が苦手だとだらけてしまうという声も同じくらいあります。図書館の蔵書数は都立で2番目とされます。
✨この学校の3つのポイント特徴
日比谷・国立と並ぶ都立御三家の一角、進学指導重点校
制服なし・校則最小限の自由な環境で自主自律を重視
英国数3教科は自校作成問題、東大・京大等難関大に多数合格
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📝都立西高校の入試と偏差値
- 偏差値
- 72(出典:高校入試ドットネット(普通科))
- 倍率
- 一般1.25倍 推薦2.83倍(2026年度)
- 入試の方式
- 推薦あり
- 内申
- 都立高校は内申の合格基準を公表していません。調査書点は評定を換算して配点します
📅都立西高校の次の学校説明会
- 10月3日(土) 学校説明会(第2回) 11:00~12:00 要予約
- 10月3日(土) 授業公開 1限~4限(8:30~12:20) 予約不要
- 10月3日(土) 学校説明会(第1回) 9:00~10:00 要予約
- 10月3日(土) 部活動体験 午後(学校説明会・授業公開の後) 要予約
- 10月31日(土) 学校説明会(第4回) 11:00~ 要予約
- 10月31日(土) 学校説明会(第3回) 9:00~ 要予約
🏅都立西高校の部活動
大会実績が確認できた部
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
🎓都立西高校の進学実績
- 大学進学率
- 国公立合格率48.1%(現役/2026)、難関私大多数で進学校
- 国公立大
- 国公立227(現役152、現浪計)2026春
- 早慶上理
- 早慶上理ICU506(早156・慶95・上95・理157・ICU3、現浪計)2026春
- GMARCH
- GMARCH391(明178・立60・青39・学9・法38・中67、現浪計)2026春
対象:2026春(78期・現浪計)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
👔制服
- 制服
- 制服なし(私服校)、ジャージや白衣・クラスTで来る生徒も多い
- 制服の有無
- なし
この学校は制服がなく私服で通学します(イラストはイメージです)。
💬みんなの声(満足度)
みんなの声で評価が高い項目(編集部採点)
学習環境進学実績先生治安
🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)
学習環境4
- 自主自律を重んじる校風で、自分から動けば何でも挑戦できるが、自己管理が苦手な人はだらけてしまうという声が多い
- 周囲に勉強する生徒が多く、その姿勢に刺激を受けて自然と学習に向かえる環境が整っているとの評価
- 多彩な土曜講座やアメリカ(ハーバード・MIT)研修など、学びの機会が豊富に用意されている
- 勉強一辺倒にしたい人には行事や人間関係が負担に感じられることもあり、向き不向きが分かれる
進学実績・学力レベル4
- 塾に通わなくても授業と自主学習を徹底すれば難関大学に合格できるレベルだとされる
- 京都大学への進学者が関東圏で最も多いなど、難関国公立志向が強い
- 現役合格にこだわり浪人を避けたいなら他の進学校を勧めるという意見もあり、浪人率は約半分と高め
- 医学部や難関国公立への進路も可能で、進路指導は1年次から手厚いとの声
先生2
- 教師の指導力が高く授業が面白いと評価され、生徒との距離が近く親身にサポートしてくれる
- 個性的で柔軟な先生が多く、生徒の自主性を尊重してくれるとの保護者の声
施設4
- 校舎は全体的に古く『ボロい』との声が目立つ一方、最近LED化が進むなど改善もみられる
- 校庭や体育館が広く、武道場・テニスコート・プールなど設備は一通りそろっている
- 図書館の蔵書数は日比谷に次いで都立2番目と充実している
- 雨天時にプール下が浸水することがあるなど老朽化に伴う不便も指摘される
治安・アクセス2
- 生徒の民度が高く落ち着いた雰囲気で、治安面での不安を訴える声はほとんど見られない
- 杉並区宮前に立地する住宅地の学校で、通学環境は概ね穏やかとされる
部活・行事4
- アメフト部が強豪として知られ、陸上・水泳・吹奏楽など各部が活発に活動している
- 兼部やサークルの掛け持ちが一般的で、10個以上兼部する生徒もいるほど自由度が高い
- 記念祭(文化祭)・運動会・クラスマッチなど行事が充実し、生徒主体で運営される
- 行事は生徒が全力で盛り上げる文化があり、学年が上がるほど本気度が増していく
いじめの少なさ2
- いじめの話は聞いたことがないという声が圧倒的に多く、安心して過ごせる環境
- 意見の対立が起こることはあるが、いじめに発展することはほぼないとされる
校則3
- 校則はほぼ無く、髪染め・ピアス・メイクなども自由で指導されないと多くの生徒が評価
- 実質的なルールは校内で上履き・体育館履きを履く程度で、理不尽な『ブラック校則』は存在しない
- 自由な分マナーと良識が求められ、自己責任で行動する姿勢が前提となっている
制服2
- 指定制服がなく私服・ジャージ・なんちゃって制服など各自が自由な服装を楽しめる
- 制服がないことを自由の象徴として好意的に受け止める声が多い一方、毎日の服装選びを負担と感じる人もいる
校風・雰囲気3
- 『個性のオアシス』と称されるほど多様な生徒が集まり、どんな個性にも居場所があると評される
- 自由で明るく賑やかな雰囲気の中、勉強も遊びもメリハリをつけて取り組む生徒が多い
- 『人生を変えてくれた学校』と語る卒業生も多く、学力だけでなく人間力が育つとの評価が目立つ
その他・総合2
- 口コミでは満足度が非常に高く、人気のある進学校とされる
- 自由と自己責任の校風が合う人には最高の環境だが、受け身の人には物足りないと感じられる可能性がある
在校生・卒業生・保護者等の公開の声を編集部が読み込み、原文を転載せず要約・言い換えのうえ、独自の基準で採点しています
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✍️編集部からみた西高校独自解説
浪人率は約半分という声がある
最初に知るべきは、現役で決めたいなら他の進学校を勧める、という声があることです。浪人率は約半分と高めだとされます。一方で現役の国公立合格率は48.1%(2026年)、2026年春は現浪計で国公立227名、うち現役が152名。京都大学への進学者は関東圏で最も多いとも言われます。実績は本物ですが、そこに一年多くかける人も相当数います。志望の立て方を先に決めてから選ぶ学校です。
自由はセルフ管理とセット
校則はほぼ無く、髪染めもピアスもメイクも指導されないという声が並びます。実質的なルールは校内で上履きと体育館履きを履く程度で、制服もなく私服でもジャージでも白衣でも構いません。ただし自分から動けば何でも挑戦できる代わりに、自己管理が苦手だとだらけてしまう、という声も同じくらい多い。朝のSHRがなく8時30分に1限が始まります。服装選びを毎日の負担と感じる人もいます。
塾なしで届く、ただし自分から
授業と自主学習を徹底すれば塾なしでも難関大に合格できるとされ、土曜講座やアメリカ(ハーバード・MIT)研修など機会は豊富です。進路指導は1年次から手厚いという声もあります。先生は指導力が高く授業が面白い、生徒との距離が近いという評価が中心です。ただしこれらは「自分から取りに行けば」の話。周りに勉強する生徒が多く、その姿勢に刺激を受けられる環境が支えです。
行事に全力の文化が合うか
記念祭(文化祭)・運動会・クラスマッチは生徒主体で運営され、学年が上がるほど本気度が増していく文化があります。兼部が普通で、10個以上掛け持ちする生徒もいます。アメフト部は関東大会の常連です。行事と部活にまとまった時間を使う学校なので、勉強だけに時間を割きたい人は、この時間の使い方が自分に合うかを先に見ておいてください。記念祭の公開規模は要確認です。
校舎は古い、図書館は都立2番目
校舎は全体的に古く「ボロい」という声が目立ち、雨天時にプール下が浸水することもあります。近年はLED化など改善もみられますが、新しさを期待すると落差があります。校庭と体育館は広く、武道場・テニスコート・プールは一通りそろっています。図書館の蔵書数は日比谷に次いで都立で2番目とされ、自習と調べ物の環境として効きます。見学では図書館と水回りの両方を見てきてください。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。
編集部について
🏫学校公式アンケート令和7年度
- 総合満足度
- 入学満足度:生徒95.4%(「入学満足度」設問。三者共通の設問で「安定して高水準」と記載。保護者・教職員の個別数値は報告書に記載なし)。保護者の全設問平均:81.1%(R6 81.2%)、教職員の自己評価総平均:86.6%(R6 86.2%)
- 対象
- 生徒・保護者・教職員
- 回答数
- 生徒929人(対象945人・回答率98.3%)、保護者652人(対象945人・回答率69.0%)、教職員70人(対象70人・回答率100%)(12月実施)
項目別の肯定率
- 質問に適切に回答(生徒):97.2%
- 連絡相談への対応(生徒):95.8%
- 在り方生き方の指導(生徒):95.3%(保護者も94%台で高位維持)
- 適切な生活指導(生徒):94.6%
- 施設設備の満足(生徒):72.0%(前年から低下。学校美化の取組19.3%、環境美化への取組64.7%と環境系は低位)
学校が公式に実施・公表している学校評価アンケート(学校運営連絡協議会報告・学校経営報告等)の記載値です。設問・対象・集計方法は学校ごとに異なるため、学校間の数値の単純比較はできません。/令和7年度学校運営連絡協議会実施報告書として公表。主な評価項目は入学満足度・学習指導・生活指導・進路指導・特別活動部活動・健康安全・施設設備・環境美化・家庭との連絡相談・キャリア教育・防災教育・体罰暴言・働き方改革など。肯定率の定義(そう思う+ややそう思う等)の明記はなし。教職員は「進路情報の提供」が100%到達。保護者は「働き方改革」+5.4ポイント、「学校美化の取組」-5.4ポイント等の前年比も記載。