🏫香蘭女学校ってどんな学校?まとめ
香蘭女学校は旗の台駅から徒歩5分にある私立の女子校で、中高一貫のため高校からの募集はありません。進路は立教大学への推薦を軸に組み立てられていて、推薦枠は2024年度に97名から160名へ拡大されました。立教に行きたいかどうかが、この学校を選ぶかどうかとほぼ重なります。都心にありながら校庭が広く緑が多い環境です。制服の評判は総じて低く地味という受け止めが目立つ一方、校則は比較的緩やかで持ち物検査もありません。
✨この学校の3つのポイント特徴
品川区(旗の台)の中高一貫女子校、高校募集なし
立教大学系属校で推薦枠160名(2024年度より97名から拡大)、立教大に123名合格(2026春)
男女別学を重視した穏やかな校風、ガールスカウト発祥校
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📝香蘭女学校高等科の入試
香蘭女学校は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
🏅香蘭女学校高等科の部活動
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
🎓香蘭女学校高等科の進学実績
- 国公立大
- 2名(北海道大1・鹿児島大1/うち既卒1/2026春)
- 早慶上理
- 21名(現役19/早7・慶1・上8・理科5/2026春)
- GMARCH
- 161名(現役157/立教123・明治14・青学10・法政8・学習院3・中央3/2026春)
対象:2026春(2026年度・卒業生数は公式未記載)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
👔制服
- 制服
- 紺のブレザーにグレーのスカートという英国式のデザインで、1962年から受け継がれている。リボンやネクタイはなく、SHSマークの入ったセーターとベスト(白・紺)、グレーのスラックス、紺のコートを季節に応じて組み合わせる。夏はベストとスカート、グレーのワンピースも選べる
- 制服の有無
- あり
ブレザー
💬みんなの声(満足度)
みんなの声で評価が高い項目(編集部採点)
治安アクセス
🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)
学習環境3
- キリスト教精神に基づき落ち着いてのびのび学べる環境で、穏やかな校風を評価する声が多い
- 校外活動や選択授業(SE)で貴重な体験ができ自分の糧になるとの意見がある
- 立教志望の文系女子には手厚いが、それより上位大学を狙う場合は学力面の物足りなさを感じるとの指摘もある
進学実績・学力レベル2
- 立教大学への推薦枠が非常に充実しており、学年の約半数が推薦で進学できるのが最大の魅力
- 極端に羽目を外さなければ立教大学に進めるとの声がある一方、一般受験志望者への対策・環境整備は不十分との評価もある
先生3
- 親身で手厚い指導をしてくれる先生が多いと好評
- 個性的で授業が面白い先生がいるとの声
- 低評価の口コミでは、不登校やトラブル時の対応に不満を示すものもあった
施設1
- 都心にありながら校庭が広く緑豊かで自然が多く、静かで居心地が良い環境と評価される
治安・アクセス1
- 旗の台駅から徒歩5分程度と通いやすく、周辺は落ち着いた住宅地で治安面の不安は少ない
部活・行事3
- 日本のガールスカウト発祥として知られ、ガールスカウト活動が有名
- ヒルダ祭など伝統行事やイベントが充実していて楽しいとの声が多い
- 一方で全体的に部活動はあまり活発ではないとの指摘もある
いじめの少なさ2
- 性格の良い生徒が多く雰囲気良く通えるという声が多数で、いじめは少ない方との評価
- ただし個性が強い人には合わず、精神的ないじめや陰の人間関係の問題を訴える低評価の口コミも一部ある
校則1
- 第一ボタンを閉めるなど服装の決まりはあるが、全体としては比較的自由でおっとりした雰囲気との声が多い
制服2
- 制服の評判は総じて低く、地味・古風との評価が目立つ
- 一方で愛着がわく、誰にでも似合うと肯定的に受け止める在校生・卒業生もいる
校風・雰囲気2
- 毎朝の礼拝などキリスト教精神に基づく、穏やかでのんびり・おっとりした温かい校風
- 自然豊かな環境で落ち着いて過ごせるとの評価が中心
その他・総合2
- 満足度の高い声が多く、穏やかな環境を評価する口コミが中心
- 合う人には非常に合うが、上位一般受験や活発な部活を求める人には合わないという声も見られる
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✍️編集部からみた香蘭女学校独自解説
進路の軸は立教大学への推薦
香蘭女学校は中高一貫の女子校で、高校からの募集はありません。最初に知っておきたいのは、進路が立教大学への推薦を軸に組み立てられていることです。2026年春は立教大学へ123名が合格しています。立教への推薦枠は2024年度に97名から160名へ拡大されました。極端に羽目を外さなければ立教に進めるという声もあります。立教に行きたいかどうかが、この学校を選ぶかどうかとほぼ重なります。
立教以外を狙うなら自分で組む
裏返すと、立教以外を一般入試で目指す場合は自分で組み立てる部分が大きくなります。2026年春の早慶上理は21名(現役19/早稲田7・慶應1・上智8・理科大5)、GMARCHは立教を除くと明治14・青山10・法政8・学習院3・中央3。文系で立教志望なら手厚い一方、それより上位の大学を狙うと学力面で物足りなさを感じるという声もあります。志望を先に決めてから見る学校です。
都心なのに校庭が広く緑が多い
都心にありながら校庭が広く、緑の多い環境が特徴です。旗の台駅から徒歩5分、周辺は落ち着いた住宅地で、同じ私立183校の中でも施設と通学環境への評価は高いほうです。毎朝8時までに登校し、8時15分から礼拝、1時限は8時40分開始。食堂はなく昼食は教室でとります。校内の売店に加えて、和洋の弁当をオンラインで予約する仕組みもあります。
制服は地味という受け止めが多い
制服の評判は総じて低く、地味・古風という受け止めが目立ちます。一方で、着ているうちに愛着がわく、誰にでも似合うという在校生・卒業生の声もあります。校則のほうは比較的緩やかで、持ち物検査や服装チェックはなく、高等科ではさらに緩むとされます。第一ボタンを閉めるといった決まりはありますが、細かく縛られる学校ではありません。制服は6年間着るものなので、実物を一度見ておいてください。
ガールスカウト発祥の学校
日本のガールスカウト発祥の地として知られ、90年の歴史を持つガールスカウト部があります。校外活動や選択授業で得た体験が自分の糧になったという声も出てきます。10月のヒルダ祭など伝統行事は充実していますが、公開は受験生・保護者向けです。運動部にも多くの生徒が参加している一方、部活動そのものは全体として活発なほうではないという指摘もあり、競技に打ち込みたいなら活動量を個別に確かめてください。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
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