跡見学園は文京区にある私立の女子校で、完全中高一貫のため高校からの募集はありません。入る機会は中学受験の時点だけです。日本人が設立した私立女子校としては日本最古とされ、すれ違うときの挨拶が「ごきげんよう」という文化が今も残っています。進学率はほぼ100%で、指定校推薦が豊富です。茶道・箏曲・華道には専門の指導がつきます。茗荷谷駅から徒歩2分で、図書館・温水プール・体育館・講堂がそろっています。
跡見学園は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2025春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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跡見学園は完全な中高一貫の女子校で、高校からの募集はありません。入る機会は中学受験の時点だけです。日本人が設立した私立女子校としては日本最古とされ、日本の女学校で最初に制服を定めた学校でもあります。すれ違うときの挨拶が「ごきげんよう」という文化が今も残っていて、伝統を重んじる空気の中で6年間を過ごすことになります。
進学率はほぼ100%で、系列の大学へ進む生徒が約2割。指定校推薦が豊富で、総合型選抜も含めた多様なルートに対応しています。2025年春は国公立3名(お茶の水女子・東京藝術大・横浜国立が各1名)、早慶上理17名(早稲田5・慶應2・上智10)、GMARCH43名でした。一方で、学校の授業だけで難関大に届くかは疑問だという声もあります。一般入試で上位を目指すなら、学校の外での準備も要ると考えておいてください。
部活は文化部12・運動部10で、加入率は8割以上。中学と高校が合同で活動します。特徴的なのは茶道・箏曲・華道といった伝統芸能に専門の指導がつくことで、外で習わなくても本式で始められます。文化祭は9月に部活単位で行うので、気になる部があるならその年の展示や発表を見に行くのが早いです。他校の文化祭とは見どころの作りが違います。
制服は2016年に新調された三代目で、ライトグレーのジャケット、高校はダブルです。私服での通学はできません。デザインが地味だという声や、指定カバンが使いにくいという声も出ています。校則は細かい条文ではなく「生徒の心得」として運用され、高校段階ではそれほど厳しくないとされますが、スカート丈・靴下・髪色といった身だしなみは細かく見られます。スマホは校内で使えず、見つかると預かりになって保護者が受け取りに行きます。
茗荷谷駅から徒歩2分。8時に登校し、8時10分からのホームルームを経て8時30分に1限が始まり、50分6限で14時50分に終わります。図書館・温水プール・体育館・講堂がそろい、吹き抜けのアトリウムを含めて、私立183校の中でも施設への評価は高いほうです。校内が清潔に保たれているという声もあります。昼食は弁当が基本で、食堂や購買があるかは学校に確かめてください。修学旅行は奈良・大阪・兵庫の3コースから選び、後半は学年全員が京都で合流します。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
該当なし