筑波大学附属は文京区にある国立の共学校で、2026年春は国公立124名、早慶上理286名、東大は36名でした。ただし学校側の受験サポートは最小限で、塾通いを前提とした自己管理型の学習が求められます。教育実験校という位置づけがあり、教科書に縛られない授業やテストの順位を出さない運用が特徴です。制服はなく校則もほぼありません。グラウンドは山手線の内側では最大級の広さで、部活は週4日以下に制限されています。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
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対象:2026春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
この学校は制服がなく私服で通学します(イラストはイメージです)。

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2026年春の合格実績は国公立124名、早慶上理286名で、東大は36名。GMARCHは2025年春の222名が最新です。数字だけ見れば都内でも屈指です。ただし学校側の受験サポートは最小限で、塾通いを前提とした自己管理型の学習が求められ、浪人する生徒も比較的多いという指摘があります。実績は学校が引き上げた結果というより、生徒側が自分で作っている部分が大きい。ここを納得したうえで選ぶ学校です。
筑波大学の附属で、教育実験校という位置づけがあります。教科書に縛られない授業や思考力を重視した内容が多く、教育実習生による授業も行われます。テストの順位が出されないなど、競争ではなく自主性を軸にした学習文化です。授業は2学期制で50分×6限、午前4限と午後2限。8:10までに登校し8:20に始業します。学力の高い生徒が集まっていて、レベルの高いやり取りができる環境だという声が多く出ています。
制服はなく私服です。いわゆる「なんちゃって制服」を自分で選んで着る生徒もいます。校則は麻雀・バイク登校・下駄など一部の禁止事項を除けばほぼ存在せず、髪染めもピアスもメイクも自由。国立の中でも校則の自由度は高いほうで、生徒の自律で秩序が保たれているという評価です。裏を返せば毎日の服装を自分で決め続けることになるので、そこを楽しめるかどうかは分かれます。
グラウンドは山手線の内側では最大級の広さがあり、プール・体育館・武道館とスポーツ施設が揃っています。トイレは新しく清潔だという声がある一方、校舎自体は古く一部で雨漏りがあるという指摘も。図書館は手狭ですが、お茶の水女子大附属の図書館を利用できるという情報があります。食堂はなく、購買でパンや軽食を買うか弁当を持参する形です。
部活動は週4日以下に制限されていて、運動部は本格的というよりゆるめという評価です。一方でクイズ研究会など一部の文化部はレベルが高い。桐陰祭は9月の2日間で一般公開があり、生徒主体で運営されますが、予算が少なくクラスごとに温度差があるという声もあります。修学旅行は沖縄4泊5日。入試倍率は2026年度で約2.6倍(男子3.1倍・女子2.0倍)。茗荷谷から徒歩10分、護国寺からは徒歩8分ですが、護国寺側は坂がきついという声があります。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。