学習院女子は西早稲田駅から徒歩3分にある私立の女子校で、完全中高一貫制のため高等科からの募集はありません。入口は中学入試だけです。生徒は567名で、全員が中等科から上がってきます。進路の基本線は学習院大学への推薦進学で、2026年春は94名と卒業生の約5割。残る約半分は外へ出ますが、授業の進度はやや緩やかで塾通いが必要という指摘もあります。敷地は広く、室内温水プール、体育館2つ、テニスコート6面がそろっています。
学習院女子は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2026春(進学者数・2026.5.14現在)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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この学校は完全中高一貫制で、高等科からの募集はありません。生徒は567名、1学年5クラスで、全員が中等科から上がってきます。そのため学年の結束が強く、仲が深まりやすいという声が多く出ています。進路の基本線は学習院大学への推薦進学で、2026年春は94名、卒業生の約5割にあたります。中学入試の時点で、この進路設計ごと選ぶことになる学校です。
内部進学が約5割ということは、残りのおよそ半分は外へ出ます。2026年春の合格は早稲田10名、慶應15名、上智9名、東京理科大4名。国公立は東大1名・東京科学大1名・一橋2名の計4名です。ただし内部進学を前提としたカリキュラムのため授業の進度はやや緩やかという声があり、外部受験をするなら塾通いなど自分で組み立てる必要があるという指摘が繰り返し出てきます。選択授業は充実しているので、その使い方を早めに決めておく形になります。
戸山の敷地は広く、私立の中でも施設への評価は高いほうです。室内温水プール、体育館2つ、女子大と共用のテニスコート6面のほか、図書館や音楽室も整っています。最寄りは西早稲田駅で徒歩3分。落ち着いた住宅地にあり、門も管理されているため安全面での安心感を挙げる声が目立ちます。見学では校舎の見た目より、プールや体育館を実際に使う頻度を聞いてみてください。
校則は携帯持込禁止・染髪禁止・アルバイト禁止・寄り道禁止と、規定そのものは厳しめです。携帯が見つかると没収され、反省文や保護者の対応が必要になったという体験談もあります。その一方で、服装検査は緩い、髪型は自由でパーマも可、高等科では緩くなる、という相反する声も並びます。規定と運用に幅があるところなので、線がどこにあるかは在校生や説明会で直接確かめるのが早いです。制服のセーラー服は満足度が高く、評判もいいほうです。
ほとんどの生徒が部活に入り、2つ掛け持ちする人もいます。特徴的なのは仕舞部で、能楽師が直接指導します。八重桜祭は11月の2日間、中高合同で学芸委員会が運営し、球技会や学年対抗の運動会も盛り上がるという声が多い。修学旅行は2年次2学期の奈良・京都4泊5日です。英語は高等科のAdvanced Englishとネイティブ教員6名、Etonのサマー研修があり、気品や礼儀を重んじる伝統校の枠の中で、国際的な機会は用意されています。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
該当なし