東京スクールデータ東京23区の高校えらび
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私立女子
偏差値–
満足度69

学習院女子高等科 新宿区

偏差値–
満足度69
アクセス 〒162-8656 東京都新宿区戸山3-20-1 交通 西早稲田 徒歩3分 生徒数 567名(女子・令和8年5月1日現在/学校法人学習院公表)
高校募集 なし

🏫学習院女子高校ってどんな学校?まとめ

学習院女子は西早稲田駅から徒歩3分にある私立の女子校で、完全中高一貫制のため高等科からの募集はありません。入口は中学入試だけです。生徒は567名で、全員が中等科から上がってきます。進路の基本線は学習院大学への推薦進学で、2026年春は94名と卒業生の約5割。残る約半分は外へ出ますが、授業の進度はやや緩やかで塾通いが必要という指摘もあります。敷地は広く、室内温水プール、体育館2つ、テニスコート6面がそろっています。

✨この学校の3つのポイント特徴

1885年創立の皇族華族子女教育に由来する伝統女子校
学習院大学へ推薦進学94名(2026春)・卒業生の約5割
充実施設(体育館2 室内温水プール テニスコート6面〔女子大と共用〕等) 国際交流盛ん
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📝学習院女子高等科の入試

学習院女子は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。

🏅学習院女子高等科の部活動

活動している部の例

部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。

🎓学習院女子高等科の進学実績

大学進学率
学習院大学へ推薦進学94名・卒業生の約5割(2026春)
国公立大
国公立計4名(東大1 東京科学大1 一橋2)2026春
早慶上理
早稲田10 慶應15 上智9 理科4(2026春)
GMARCH
明治4 中央1(2026春・学習院大へは推薦進学94名)

対象:2026春(進学者数・2026.5.14現在)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

👔制服

制服
セーラー服(高等科生はスカート短め傾向)
制服の有無
あり
セーラー
女子制服
学習院女子の女子制服イラスト

💬みんなの声(満足度)

69 合計 /100学習環境 5.5進学 6.5先生 5.5施設 8.5治安 8アクセス 7.5部活 7.5いじめ少 7校則 5制服 8
みんなの声で評価が高い項目(編集部採点)
施設制服

🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)

学習環境3
  • 完全中高一貫の付属校で、内部進学が前提のため授業の進度はやや緩やかという声がある
  • 選択授業が充実しており、自分の学びたい分野を選べる環境が整っている
  • 外部受験を目指す生徒は塾通いなど自主的な学習が必要との指摘が多い
進学実績・学力レベル3
  • 学習院大学への内部進学が基本路線で、推薦進学の安心感がある
  • 慶應・早稲田・上智など外部難関大への進学者も一定数いる
  • 外部受験者への学校側のサポートは手薄で、親身さに欠けるとの不満もある
先生2
  • 教員のレベルにはばらつきがあるとの評価
  • 信頼できる教員が少ない、自分本位な先生もいるという厳しい声もある
施設3
  • 新宿区とは思えない広大な敷地と美しい校舎が高く評価されている
  • 温水プール、複数の体育館、多数のテニスコート・球技コートなど設備が非常に充実
  • 図書館・音楽室など各施設も整備されており設備面では高評価が多い
治安・アクセス2
  • 最寄りは西早稲田駅で、新宿区戸山の落ち着いた環境にある
  • 女子校で門も管理されており、治安・安全面の安心感がある
部活・行事2
  • 部活動は活発で、中高一貫のため落ち着いて打ち込める環境
  • 球技会や学年対抗の運動会など行事が盛り上がり楽しいという声が多い
いじめの少なさ2
  • 大きな問題はなく良好な人間関係という評価が多数を占める
  • 一方で陰湿ないじめがあったとの声や学校対応への不満も一部に見られる
校則3
  • 携帯持込禁止・染髪禁止・アルバイト禁止・寄り道禁止など厳しめのルールがある
  • 携帯が見つかると没収され反省文や保護者対応が必要になるとの体験談
  • 一方で服装検査が緩い・髪型は自由など実態は思ったより緩いという相反する声もある
制服1
  • 誰が着ても可愛く見えると評判で、満足度が高く高評価が多い
校風・雰囲気3
  • 気品・礼儀・伝統を重んじる校風で、女性としてのマナーを学べる
  • 全員が中等科からの内部進学のため結束が強く仲が深まりやすい
  • 自分らしくいられる自由な雰囲気という肯定的評価がある反面、親子ともに風格や気品が求められ向き不向きがあるとの指摘もある
その他・総合2
  • 施設の充実や行事の楽しさ、人間関係の良さを評価する声が多い
  • 学習院大学進学や落ち着いた女子校生活を望む生徒には合うが、外部難関大志望や自由を求める生徒には不向きとの意見もある
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✍️編集部からみた学習院女子高校独自解説

高校からの募集はありません

この学校は完全中高一貫制で、高等科からの募集はありません。生徒は567名、1学年5クラスで、全員が中等科から上がってきます。そのため学年の結束が強く、仲が深まりやすいという声が多く出ています。進路の基本線は学習院大学への推薦進学で、2026年春は94名、卒業生の約5割にあたります。中学入試の時点で、この進路設計ごと選ぶことになる学校です。

残り約5割が外部へ出ていく

内部進学が約5割ということは、残りのおよそ半分は外へ出ます。2026年春の合格は早稲田10名、慶應15名、上智9名、東京理科大4名。国公立は東大1名・東京科学大1名・一橋2名の計4名です。ただし内部進学を前提としたカリキュラムのため授業の進度はやや緩やかという声があり、外部受験をするなら塾通いなど自分で組み立てる必要があるという指摘が繰り返し出てきます。選択授業は充実しているので、その使い方を早めに決めておく形になります。

新宿区とは思えない敷地

戸山の敷地は広く、私立の中でも施設への評価は高いほうです。室内温水プール、体育館2つ、女子大と共用のテニスコート6面のほか、図書館や音楽室も整っています。最寄りは西早稲田駅で徒歩3分。落ち着いた住宅地にあり、門も管理されているため安全面での安心感を挙げる声が目立ちます。見学では校舎の見た目より、プールや体育館を実際に使う頻度を聞いてみてください。

携帯持込禁止と、緩い服装検査

校則は携帯持込禁止・染髪禁止・アルバイト禁止・寄り道禁止と、規定そのものは厳しめです。携帯が見つかると没収され、反省文や保護者の対応が必要になったという体験談もあります。その一方で、服装検査は緩い、髪型は自由でパーマも可、高等科では緩くなる、という相反する声も並びます。規定と運用に幅があるところなので、線がどこにあるかは在校生や説明会で直接確かめるのが早いです。制服のセーラー服は満足度が高く、評判もいいほうです。

仕舞部と八重桜祭

ほとんどの生徒が部活に入り、2つ掛け持ちする人もいます。特徴的なのは仕舞部で、能楽師が直接指導します。八重桜祭は11月の2日間、中高合同で学芸委員会が運営し、球技会や学年対抗の運動会も盛り上がるという声が多い。修学旅行は2年次2学期の奈良・京都4泊5日です。英語は高等科のAdvanced Englishとネイティブ教員6名、Etonのサマー研修があり、気品や礼儀を重んじる伝統校の枠の中で、国際的な機会は用意されています。

この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。

この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
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生徒イラスト(イメージ)
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東京スクールデータ|東京23区の高校えらび(school-data.tokyo) — No.43 学習院女子 / https://school-data.tokyo/gakushuin/ / データ更新 2026年10月