🏫成城高校ってどんな学校?まとめ
成城は都営大江戸線の牛込柳町駅から徒歩1分にある私立の男子校で、完全中高一貫のため高校からの募集はありません。入口は中学入試だけです。学習十五則をもとにした自学自習・探究型の学習が柱で、受け身でいると進度についていくのが大変という声が目立ちます。2026年卒は国公立51名、早慶上理110名、GMARCH255名。9月の成城祭では水泳部のウォーターボーイズが名物です。土曜も午前4限の授業があります。
✨この学校の3つのポイント特徴
新宿区の伝統ある私立男子進学校(完全中高一貫)
学習十五則をベースにした自学自習・探究型学習
理系に強く国公立・早慶上理・GMARCHへ多数合格
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📝成城高校の入試
成城は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
🏅成城高校の部活動
大会実績が確認できた部
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
🎓成城高校の進学実績
- 国公立大
- 51名(2026年卒・総数、現役38)
- 早慶上理
- 110名(早稲田24・慶應14・上智20・理科52 2026年卒総数、現役80)
- GMARCH
- 255名(学習院12・明治68・青学25・立教39・中央56・法政55 2026年卒総数、現役199)
対象:2026春(卒業244名)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
👔制服
- 制服
- 黒詰襟学生服(襟に三光星の校章)
- 制服の有無
- あり
学ラン
💬みんなの声(満足度)
みんなの声で評価が高い項目(編集部採点)
部活いじめ少
🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)
学習環境3
- 自学自習・自主性を重んじる自由な校風で、自分から動ける生徒には向くが、受け身だと進度に取り残されやすいという声が目立つ
- 理科など一部教科で教科書を使わない独自の授業を行っているとの指摘がある
- 学力面では物足りないとの厳しい評価(公立定時制レベルと酷評する保護者の声)もある一方、やる気のある生徒は手厚く伸ばしてもらえるとの評価もある
進学実績・学力レベル3
- 中学からの内部進学者が大学合格実績の中心で、いわゆる自称進学校との辛口評価がある
- 指定校推薦などを活用すれば早慶・難関大も狙えるという肯定的な声もある
- 進学先は千葉工業大学・明治大学・芝浦工業大学などが多く、進学項目の評価は全体に低め
先生2
- やる気のある生徒には熱心に対応してくれる教員がいるとの評価
- 面倒見の良さを感じる保護者の声がある一方、指導が手薄と感じる意見もあり評価が分かれる
施設2
- 新校舎が整備されており設備面を高く評価する声がある
- 一方で施設が古い・物足りないとする低評価も混在し、評価は分かれる
治安・アクセス2
- 新宿区原町に位置し、都営大江戸線の牛込柳町駅から徒歩圏内でアクセスは比較的良好
- 落ち着いた住宅地にあり治安面の不安を挙げる声はほとんどない
部活・行事3
- 部活動は活発で、バスケットボール部など練習試合が充実しているとの声
- クラブ活動全般が盛んで満足度が高いという評価が多い
- 文化祭などの行事は準備期間が短く物足りないという不満の声もある
いじめの少なさ2
- いじめは少なく、中学生とも仲が良い穏やかな人間関係との評価が多い
- 全体的にいじめの少なさの評価は高い傾向
校則2
- 校則は規定上は存在するが実際は緩く、髪型などの自由度が高いとの声が多い
- 一方で携帯電話の持ち込み禁止など一部を厳しいと感じ、校則が厳しすぎると不満を述べる卒業生もいる
制服1
- 制服の評価は標準的で、可もなく不可もなくという声が中心
校風・雰囲気2
- 自由で自主性を重んじる校風が特徴で、健全に過ごせる普通の男子校という肯定的評価がある
- 一方で『悪い意味での男子校』『オタクが多く暗い』『動物園のよう』といった辛口の声もあり、評価は二極化している
その他・総合2
- 完全中高一貫で高校からの募集はない
- 全体として自主性のある生徒には良い環境だが、受け身の生徒や手厚い進学指導を求める層には不満が出やすい学校
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✍️編集部からみた成城高校独自解説
高校からは入れない男子校
完全中高一貫で、高校からの募集はありません。約758名の男子校で、学習十五則をもとにした自学自習・探究型の学習が柱です。自分から動ける生徒には合う一方、受け身でいると進度についていくのが大変という声が目立ちます。理科など一部の教科では教科書を使わない独自の授業を行っているという話もあり、家庭学習をどう組むかは入学後の早い段階で決まります。
合格者数は内訳で見てください
2026年卒の合格実績は、国公立51名(現役38名)、早慶上理110名、GMARCH255名。GMARCHの内訳は明治68、中央56、法政55、立教39、青学25、学習院12で、明治・中央・法政が厚い構成です。一方で実際の進学先としては千葉工業大学・明治大学・芝浦工業大学あたりの名前がよく挙がります。指定校推薦を使えば難関大も狙えるという声もあるので、合格者総数だけでなく、どの枠がどれだけあるかを説明会で聞いてみてください。
ウォーターボーイズが名物
成城祭は9月13〜14日で一般公開があり、水泳部のウォーターボーイズが名物になっています。部活は私立の中でも評価が高いほうで、剣道・野球・体操のほか、演劇・吹奏楽・ジャグリング・理科部と幅があります。ただ文化祭は準備期間が短く物足りないという声もあり、行事に全力を注ぎたい人は日程感を確かめておくといいと思います。修学旅行は2年次3月で、沖縄・北海道・関西・韓国などから選ぶ方式です。
新校舎と、駅から徒歩1分
施設については、新校舎を高く評価する声と、古い・物足りないとする声が混在していて、見る場所によって印象が変わりそうです。見学のときは新しい棟だけでなく、部活で使う場所まで足を運んでおくといいでしょう。都営大江戸線の牛込柳町駅から徒歩1分で、住宅地の中にあります。昼食は240席のカフェテリアとテイクアウトがあり、弁当持参も可です。
黒詰襟と、携帯持込禁止
制服は黒の詰襟で、襟に三光星の校章が付きます。校則は規定としては存在するものの実際は緩く、髪型などの自由度は高いという声が多いほうです。ただし携帯電話の持ち込みは禁止で、そこだけは厳しいと感じる人もいます。授業は3学期制、50分授業で平日6限、土曜は午前4限。土曜に登校する前提の週になるので、通塾や習い事との組み合わせは先に見ておいてください。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
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