東京農業大学第一は経堂駅から徒歩15分にある私立の共学校で、2025年度から高校募集を止め、高校からの募集はありません。東京農業大学の附属でありながら、多くの生徒が系列大学以外の一般受験に進みます。2026年春は国公立77名、早慶上理178名、GMARCH397名。小テストが週に複数回あり、定期試験の平均点が50点前後という声が並びます。グラウンドは人工芝で広い一方、プールがないため水泳部はありません。
東京農業大学第一は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2026春(2026年3月卒310名)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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東京農業大学第一は2025年度から高校募集を止め、完全な中高一貫に移行しました。高校からの入学はできません。その影響で学年の規模に差があり、2026年5月時点の在籍は1年181名・2年170名に対し3年は358名。しばらくは学年ごとに人数の違う状態が続きます。中学入試の段階で検討する学校ということになりますが、東京農業大学の附属でありながら、多くの生徒が系列大学以外の一般受験に進む点は先に知っておいてください。
日々の勉強は仕組みで回す学校です。英単語・漢字・文法などの小テストが週に複数回あり、やらざるを得ない形になっています。定期試験は難しく、平均点が50点前後、ときに30点台から40点台まで下がることも珍しくないという声が並びます。その代わり補習や試験前の質問対応は手厚く、私立183校の中でも学習環境への評価は高いほうです。中学のうちにコツコツ積み上げる習慣があるかどうかで、入学後の負担感が変わります。
2026年春の実績は国公立が77名(現役66名。東京大学3名・京都大学1名を含む)、早慶上理178名(早稲田51・慶應38・上智23・東京理科66)、GMARCH397名。附属校ではあるものの、系列大学以外への一般受験が中心です。指定校推薦を使う選択肢もあります。国際面ではオーストラリア・ブリスベンへの留学制度や、海外大学への優先入学の仕組みもあります。附属=内部進学という前提で見ると、実際の進路の姿とはずれます。
グラウンドは人工芝で広く、安全性が高いと好評です。私立183校の中でも施設への評価は高いほうです。ただしプールがないため水泳部はなく、テニス部は専用コートが足りず中庭で練習することがあるという声もあります。冷暖房の効きが弱く冬は寒いという指摘も出ています。食堂はなく、購買のDaily Shopでパン・おにぎり・日替わり弁当を買うか、弁当を持参する形です。入りたい部の練習場所は、見学で必ず確かめてください。
経堂駅からも上町駅からも徒歩15分で、駅から遠いのが弱点です。バス利用でも遅刻は認められないため、毎日の通学時間は多めに見ておく必要があります。授業は3学期制・週6日制で50分×6限、土曜は4限まで。校則はピアスと髪染めが禁止で、スマートフォンは持ち込み可ですが校内使用は禁止(没収あり)。制服は男子が学ラン、女子がブレザーで、リボンのデザインを気に入る声が多くあります。初年度納入金は約103万1000円(うち入学金23万円)です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
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