東京スクールデータ東京23区の高校えらび
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国立共学
偏差値76
満足度76

東京学芸大学附属高校 世田谷区

東京学芸大学附属高等学校
偏差値76
満足度76
アクセス 〒154-0002 東京都世田谷区下馬4-1-5 交通 学芸大学 徒歩15分 生徒数 948名(各学年8クラス。男子486名・女子462名)
高校募集 あり

🏫東京学芸大学附属高校ってどんな学校?まとめ

東京学芸大学附属は学芸大学駅から徒歩15分にある国立の共学校で、2026年春は東京大学17名、早慶上理ICU334名。ただし学校は大学受験対策に特化しておらず、探究の授業やディベートが中心でレポートと実習課題が多くあります。校則の自由度は都内でも屈指で、実質的な制限は帰宅時間と授業中の携帯の使用くらいです。校舎は古くレトロで老朽化しているという指摘が多め。生徒の9割以上が部活に入っています。

✨この学校の3つのポイント特徴

国立共学の最難関校(東大17名/2026春)
SSH指定校で探究型学習が充実
世田谷区、自由度の高い校風と辛夷祭が人気
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📝東京学芸大学附属高校の入試と偏差値

偏差値
76(出典:高校入試ドットネット)
倍率
約3.36倍(2026年度一般、受験1365名/合格406名)

📅東京学芸大学附属高校の次の学校説明会

🏅東京学芸大学附属高校の部活動

大会実績が確認できた部

活動している部の例

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🎓東京学芸大学附属高校の進学実績

国公立大
国公立139名(東大17・京大8・東京科学9・北海道10・横国8・一橋6ほか。国立129+公立10/2026春・合格者数)
早慶上理
早慶上理ICU 334名(早稲田108、慶應95、上智32、理科大90、ICU9/2026春・合格者数)
GMARCH
GMARCH 274名(明治96、中央57、青学45、法政41、立教26、学習院9/2026春・合格者数)

対象:2026春(2026/5/25現在)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

👔制服

制服
男子は紺サージの詰襟(学ラン)で、夏はグレーのズボンに半袖シャツ。女子は紺のセーラー服とスカートで、夏は白地の長袖・半袖セーラーがあり、リボンタイも選べる。着こなしは自主性を尊重
制服の有無
あり
セーラー学ラン
制服(男子・女子)
東京学芸大学附属の制服(男子・女子)イラスト

💬みんなの声(満足度)

75.5 合計 /100学習環境 7.5進学 8先生 7施設 6治安 8アクセス 7.5部活 7いじめ少 7.5校則 9制服 8
みんなの声で評価が高い項目(編集部採点)
進学実績校則制服

🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)

学習環境3
  • 探究授業やディベートなど、暗記偏重ではなく思考力・表現力を鍛える『本物教育』が特徴という声が多い
  • レポートや実習課題が非常に多く、自主的に考える姿勢が求められる一方、負担が大きいという指摘もある
  • 大学受験対策に特化せず、自ら学ぶ力を養う方針で、勉強量に対する合格実績の高さを評価する声もある
進学実績・学力レベル3
  • 国立の進学校として難関大学への合格実績が高く、学力レベルは高いとの評価
  • 近年は東大合格者数の減少を懸念する声がある
  • 学校側からの強い進学プレッシャーは少なく、大学の先の社会での活躍を見据えた教育を掲げている
先生2
  • 生徒の疑問に真摯に向き合い、丁寧に教えてくれる熱心な先生が多いという評価
  • 一方で教員の質にばらつきがある、講師の質が下がってきたと感じる声もある
施設2
  • 校舎が古くレトロで老朽化しているという指摘が多い
  • 設備は充実しているとは言えず、教室が狭いと感じる声もある
治安・アクセス2
  • 世田谷区下馬の閑静な住宅街に立地し、周辺環境は落ち着いているとの評価
  • 最寄りは東急東横線の学芸大学駅などで、通学の利便性については賛否がある
部活・行事3
  • 部活に全力で打ち込める環境で、顧問・監督のサポートが厚く人生観が変わる経験ができるという声
  • 辛夷祭(文化祭)の演劇が有名で、行事全般に力を入れており青春を満喫できるとの評価
  • 修学旅行や新潟での林間学校など、校外行事も充実している
いじめの少なさ2
  • 生徒同士の仲が良く、いじめが起きにくい環境という見方が多い
  • ただし過去の事案以降も学校のいじめ対策が十分に改善されていないとの指摘もある
校則2
  • 校則が非常に緩く、髪染め・ピアス・アルバイトなども自由と、都内でも屈指の自由度
  • 制限は帰宅時間や授業中の携帯使用程度で、授業中の内職を認める先生も多い
制服2
  • 女子のセーラー服が可愛いと好評で、制服への満足度が高い
  • カーディガンやパーカーなど着こなしの自由度も高い
校風・雰囲気2
  • 『日本一リベラル』と評されるほど自由と自主性を重んじる校風
  • 優秀で個性的、多様性を認め合う生徒が集まる雰囲気
その他・総合2
  • 内部進学生と外部進学生の間に学力・意識の差や地域別グループの分断があり、人間関係に影響するとの指摘
  • 『やる気次第で全てが手に入る』一方、受け身だと評価が分かれ、人により満足度が大きく異なる
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✍️編集部からみた東京学芸大学附属高校独自解説

受験対策に寄せない最難関校

2026年春の実績は東京大学17名、京都大学8名、一橋6名、東京科学9名。早慶上理ICUは334名(早稲田108・慶應95)、GMARCHは274名です。ただし学校は大学受験対策に特化していません。探究の授業やディベートが中心で、レポートと実習課題が多く、自分で考えて動くことが前提になります。学校から強く受験を迫られることはなく、大学の先を見据えた教育を掲げています。受験指導を学校に期待して入ると、方針が違います。

校則はほぼ無いに等しい

校則の自由度は都内でも屈指です。髪染めもピアスもアルバイトも認められていて、実質的な制限は帰宅時間と授業中の携帯の使用くらい。国立7校の中でも校則の自由度への評価は高いほうです。制服は男子が紺の詰襟、女子が紺のセーラー服で、女子の夏服は白地のセーラーです。女子のセーラー服は人気があり、カーディガンやパーカーを重ねる着こなしも自由です。自分で線を引ける人ほど、この環境を使いこなせます。

校舎は古く、教室は狭い

施設は期待しすぎないほうがいい部分です。校舎は古くレトロで老朽化しているという指摘が多く、教室が狭いと感じる声もあります。授業の中身が充実していても、建物の新しさで選ぶ学校ではありません。通学は学芸大学駅から徒歩15分。世田谷区下馬の閑静な住宅街にあり、周辺は落ち着いています。昼食は弁当持参で、昼休みは12時20分から13時5分。登校は8時20分まで、1限は8時30分からです。

9割以上が部活、辛夷祭は一般公開

生徒の9割以上が部活に入っていて、運動部も文化部も活発です。顧問のサポートが厚く、部活に全力で打ち込めるという声が並びます。9月の辛夷祭は一般公開で規模が大きく、なかでも演劇が有名です。学校の空気を知るなら、説明会より辛夷祭に行くほうが早いかもしれません。校外行事も多く、2年次11月の学習旅行のほか新潟での林間学校があります。学習旅行はタイで現地の名門校を訪ねるという記述がありますが、行き先は公式には公表されていません。

SSH指定と、入試倍率3.36倍

2012年度からSSHの指定を受けていて(現在はⅢ期目)、探究型の学習と海外交流がその柱になっています。2026年度の入試倍率は一般で約3.36倍。生徒数は948名(男子486名・女子462名)で、男女の比率はほぼ半々です。学校説明会と見学会は回数が限られているので、日程が出たら早めに押さえておくのがよいと思います。

この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。

この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。編集部について

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東京スクールデータ|東京23区の高校えらび(school-data.tokyo) — No.137 東京学芸大学附属 / https://school-data.tokyo/gakugei/ / データ更新 2026年10月