東京スクールデータ東京23区の高校えらび
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国立男子
偏差値77
満足度80

筑波大学附属駒場高校 世田谷区

筑波大学附属駒場高等学校
偏差値77
満足度80
アクセス 〒154-0001 東京都世田谷区池尻4-7-1 交通 駒場東大前 徒歩7分 生徒数 約480名(高校のみ。1学年160名=4クラス×約40名/男子校)
高校募集 あり 備考 中高一貫

🏫筑波大学附属駒場高校ってどんな学校?まとめ

筑波大学附属駒場は駒場東大前駅から徒歩7分にある国立の男子校で、受験勉強をほとんど強制しません。自ら動けば日本一と言えるほどの学習環境になる一方、何もしなければ時間を浪費するという両面が繰り返し語られます。校則はほぼ存在せず、制服の指定もなく私服です。高1では駒場野公園のケルネル田圃で稲作を体験する水田学習があります。1学年は160名・4クラスと小さく、校舎は古く体育館に冷房がありません。

✨この学校の3つのポイント特徴

国立男子校、東大89名(2026春)など最難関
伝統の水田学習(駒場野公園ケルネル田圃で稲作体験)
世田谷区、駒場東大前駅、中高一貫・高校4クラス募集
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📝筑波大学附属駒場高校の入試と偏差値

偏差値
77(出典:高校入試ドットネット)
倍率
約2.71倍(2026年度・受験130名/合格48名)

📅筑波大学附属駒場高校の次の学校説明会

🏅筑波大学附属駒場高校の部活動

大会実績が確認できた部

活動している部の例

部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。

🎓筑波大学附属駒場高校の進学実績

大学進学率
国公立進学者中心、東大進学88名(2026春・進学者数)
国公立大
国公立116名(東大89・東京科学5・筑波4・東北3・一橋2ほか。新卒86・既卒30/2026春・合格者数)+海外大8名
早慶上理
早慶上理ICU 162名(早稲田82、慶應43、上智12、理科大24、ICU1/2026春・合格者数)
GMARCH
GMARCH 18名(明治7・中央7・法政2・青学1・立教1/2026春・合格者数)

対象:2026春(2026/7/31現在)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

👔制服

制服
指定制服なし(私服可)
制服の有無
なし
私服可/自由

この学校は制服がなく私服で通学します(イラストはイメージです)。

私服(制服なし)
筑波大学附属駒場の私服(制服なし)イラスト

💬みんなの声(満足度)

79.8 合計 /100学習環境 9進学 9.8先生 7.5施設 5.5治安 8.5アクセス 8部活 7.5いじめ少 8.5校則 9.5制服 6
みんなの声で評価が高い項目(編集部採点)
学習環境進学実績治安いじめ少

🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)

学習環境3
  • 受験勉強を強制せず、生徒の主体性に任せる方針。自ら動けば日本一の学習環境になるが、何もしないと時間を浪費するという両面性がある
  • 各分野に専門的な知識を持つ生徒が多く、興味を持てば同級生から高度な知見を得られる刺激的な環境
  • レベルが高いため、自分の軸を持たないと遊んで終わってしまうという中退経験者からの警告もある
進学実績・学力レベル3
  • 東大合格者数トップクラスで、進学実績を高く評価する声が多い
  • 難関大学への合格実績が非常に高く、開成・灘と並ぶ全国屈指の進学校
  • 東大志向が強すぎて文系や別の進路を志す生徒には居心地の悪さを感じるという声もある
先生1
  • 口コミでの具体的言及は少ないが、生徒の自主性を尊重する指導姿勢がうかがえる
施設2
  • 校舎が古く汚いという指摘が複数。グラウンドが砂で、体育館に冷房がないなど設備面の課題がある
  • 一方で生徒数の割には敷地が広々としているという評価もある
治安・アクセス2
  • いじめを見聞きしたことがないという声が多く、治安・雰囲気は良好
  • 世田谷区池尻に立地し、通学アクセスは概ね良好とされる
部活・行事2
  • 文化祭・音楽祭・体育祭が三大行事で、生徒が主体的に企画運営することに全力を注ぐ文化がある
  • 部活は好きなことに打ち込める環境で、自主性を尊重した活動が行われる
いじめの少なさ2
  • いじめは見聞きしたことがないという報告が複数あり、多様な個性が尊重される風土
  • 鉄道好きやアニメ好きなど、個性的な生徒が共存できる寛容な雰囲気
校則2
  • 校則はほぼ存在せず、ガムを噛まない・上履き着用程度で、自由度が極めて高い
  • 自由が校風として支配的で、校則の緩さが大きな特徴と評価される
制服1
  • 制服の規定がなく私服が基本で、服装の自由度は高いが、評価としては中程度
校風・雰囲気3
  • 「自由闊達」が最大の特徴で、人に迷惑をかけなければ何でも自由という校風
  • 似た志向の生徒が集まりつつ多様性も尊重される。主体性のある生徒には最高の環境
  • 自由さゆえに「ぬるま湯」と表現されることもあり、目的意識がないと流されやすい
その他・総合2
  • 実質完全中高一貫の国立男子校で、当サイトの満足度は79.8点と高評価
  • 自分を見つけ、好きなことを追求できる学校として在校生・卒業生の満足度が高い
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✍️編集部からみた筑波大学附属駒場高校独自解説

自分から動く人にだけ開く

最初に押さえたいのは、この学校が受験勉強をほとんど強制しないことです。自ら動けば日本一と言えるほどの学習環境になる一方、何もしなければ時間を浪費するという両面が、在校生・卒業生の声から繰り返し出てきます。中退を経験した人からは「自分の軸を持たないと遊んで終わる」という趣旨の警告も出ています。2026年春の東大合格は89名、進学者の7割超が東大というのは結果の側の話で、入学すれば付いてくるものではありません。

校則はガムと上履き程度

校則はほぼ存在せず、守るべきものはガムを噛まないことと上履きを履くことくらいだとされます。制服の指定もなく私服です。国立7校の中でも校則の緩さは際立つほうで、「自由闊達」が校風そのものになっています。ただし時間の枠は決まっていて、8時20分予鈴・8時30分始業、平日は15時まで(月曜のみ15時20分)、土曜は隔週登校で4限まで。自由なのは服装と生活面で、学習の管理も自分持ちだと考えてください。

校舎は古く、砂のグラウンド

施設面は率直に古く、校舎の古さや汚れを挙げる声が複数あります。グラウンドは砂で、体育館に冷房がありません。一方、生徒数の割に敷地は広々しているという見方もあります。食堂も購買もなく、昼は弁当を持参するか、近隣の弁当店で買ってくる生徒が多い学校です。夏場の体育館と毎日の昼食をどうしているかは、見学のときに在校生へ直接聞いておくと生活の想像がつきます。

水田学習と三大行事に注ぐ時間

高1では駒場野公園のケルネル田圃で稲作を体験する水田学習があります。実際に田に入る授業が最難関校の時間割に入っているのは、この学校の性格をよく表しています。修学旅行はなく、代わりに学年別の校外学習を行います。文化祭・音楽祭・体育祭の三大行事は生徒が企画から運営まで担い、規模も大きい。部活は任意ですがほとんどの生徒が入っていて、囲碁部などは全国レベルです。

男子校で1学年160名

男子校で、1学年は160名・4クラスと小さく、その規模のまま3年間を過ごします。各分野に専門的な知識を持つ生徒が多く、興味を持てば同級生から高度な話を聞ける環境だという声があります。留学制度があり、1〜2年のうちに年30単位まで認定される仕組みです。在学中に外へ出る選択肢を残したい人は、認定の条件を説明会で確かめておいてください。駒場東大前駅から徒歩7分です。

この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。

この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。編集部について

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生徒イラスト(イメージ)
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東京スクールデータ|東京23区の高校えらび(school-data.tokyo) — No.136 筑波大学附属駒場 / https://school-data.tokyo/tsukukoma/ / データ更新 2026年10月