鷗友学園女子は世田谷区にある私立の女子校で、中学入試のみ、高校からの募集はありません。2026年春は国公立89名、早慶上理342名、GMARCH405名で、毎年東大・京大へ進学者を出しています。英語は中1から外国人講師によるオールイングリッシュで、一度つまずくと自力での補習や塾通いが必要になるという指摘もあります。部活動は「班活動」と呼ばれ、行事もこの班が動かします。伝統校のため校舎の老朽化を挙げる声が複数あります。
鷗友学園女子は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2026春(公式表記「2025年度」=2025年度卒業生)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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鷗友学園女子は中学入試のみで、高校からの募集はありません。中高6年間の一貫教育で、高校から入り直す道はないため、検討するなら中学受験の段階での判断になります。そのうえで出口を見ると、2026年春は国公立89名、早慶上理342名、GMARCH405名。毎年東大・京大へ進学者を出しています。理系志向で国公立を目指す生徒が多く、現役での進学率も高いほうだとされます。進路指導は個別対応で、真面目に取り組めば結果につながるという評価です。
英語は中1から外国人講師によるオールイングリッシュで、ディベートまで踏み込みます。イェール大学への研修旅行があり、海外大学へ進む生徒もいます。ただしこの方式は見方が分かれていて、一度つまずくと自力での補習や塾通いが必要になる、課題の量が多いという指摘があります。満足度がこの適性で左右されやすい学校なので、英語をどう学びたいかを本人と話してから決めてください。
部活動は「班活動」と呼ばれ、陸上班をはじめ各班が熱心に活動しています。理科班・園芸班・カメラ班・書道など文化系も幅広く、体操部は上位入賞、吹奏楽部は都のコンクールで銀賞という実績があります。9月のかもめ祭と運動会は生徒主体の運営で、その単位になるのが班です。班に所属していないと行事を楽しみにくいという声もあり、どの班に入るかが3年間の過ごし方まで決めます。
伝統校のため校舎の老朽化や古さを挙げる声が複数あります。機能面の不満は少ないとされますが、新しさを期待すると差を感じます。一方で日本語書籍の図書館と、英語書籍専用のLL教室が別にあり、園芸の授業で使う畑もあります。食堂はなく、弁当持参か、登校途中での購入、校内に来るパン屋・弁当屋の販売を使います。見学では校舎のきれいさより、図書館とLL教室、畑を見てきてください。
校則は標準的で、自主性を重んじ厳しすぎないという評価です。スカート丈やリボンは注意されることがあり、携帯は持ち込めますが電源を切ってロッカーに預けます。アルバイトと登下校中の無断外出は禁止。制服は行事のときだけ正装で、普段は各アイテムを選んで組み合わせます。中学は赤リボン、高校は青リボン。近年入ったスラックスや夏の正装は、デザインの評判が割れています。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
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