東京都市大学付属は成城学園前駅から徒歩10分にある私立の男子校で、完全中高一貫のため高校からの募集はありません。名前のとおり東京都市大学の付属ですが、実際には他大学への進学を重視する進学校の性格が強い学校です。在学中は国公立文系・国公立理系・私立文系・私立理系にクラスが分かれます。英語は週7時間あり、帰国生が全体の6分の1ほどを占めます。校則はかなり緩く、頭髪検査も服装検査もありません。
東京都市大学付属は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
活動している部の例
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対象:2026春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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東京都市大学付属は完全中高一貫の男子校で、高校からの募集はありません。入口は中学入試です。名前のとおり東京都市大学の付属ですが、実際には他大学への進学を重視する進学校の性格が強く、付属だから系列大学へ、という学校ではありません。全校で約1500名の規模。成城学園前駅から徒歩10分の住宅街にあり、通学環境は落ち着いています。付属という言葉から受ける印象と中身が違う点を、最初に押さえておいてください。
在学中は国公立文系・国公立理系・私立文系・私立理系にクラスが分かれ、どのクラスに入るかで進学先の傾向がはっきり変わります。早慶上理の合格者は主に国公立クラスから出て、私立クラスはGMARCHがボリュームゾーンだという声があります。2026年春は国公立72名(現役63名)、早慶上理281名、GMARCH291名。なお2026年度からI類・II類のコース区分は一本化されます。制度が変わる時期なので、クラス編成の最新の仕組みは直接確かめてください。
英語は週7時間あり、ネイティブによる授業が組み込まれています。グローバル入試があるため帰国生が全体の6分の1ほどを占め、教室に英語が当たり前にある状態が作られています。海外研修のプログラムもあり、高1の修学旅行は沖縄かオーストラリアの選択制です。授業は3学期制で50分×6限、午前4限・午後2限という組み方。8時30分登校でSHR、1限は8時40分に始まります。英語を武器にしたい人には環境がそろっています。
校則はかなり緩く、頭髪検査も服装検査も持ち物検査もありません。携帯電話は持ち込み可です。私立183校の中でも校則の自由度への評価は高いほうで、自主性に任せる運営がされています。学習面では自習室とチューターのサポートが整い、教員が教科書に頼らず自作のプリントで考えさせる授業をしているという評価が多く、塾に行かず学校の課題だけで伸ばせたという声もあります。自由と面倒見の良さが両立している点が、この学校の強みです。
校舎は比較的新しく清潔で、ガラス張りの明るい設計が好評です。人工芝のグラウンドは広く、けがの心配が少ないという声があります。私立183校の中でも施設への評価は高いほうです。一方で図書館は狭く蔵書が少ない、プールがないという不満もあります。部活の加入率は約9割で、自動車部は全国コンテストで優勝、吹奏楽部も盛んですが、部によって活動量や実績の差は大きいようです。文化祭の柏苑祭は9月下旬から10月上旬の土日で、公開の条件は確認が必要です。
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