東邦音楽大学附属東邦は文京区にある私立の共学校ですが、2024年の理事会決定により2025年度から中学・高校とも生徒募集が停止されています。もともと中高一貫で、高校からの募集はありませんでした。2025年5月時点の在籍は2年生と3年生のみの28名です。音楽科のみの学校で、専攻はピアノ・管弦打・声楽・作曲に分かれ、卒業生の約9割は系列の東邦音楽大学へ内部進学する流れでした。進学先の候補にはならないので、記録として読んでください。
東邦音楽大学附属東邦は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。

※「みんなの声」と満足度スコアは、公開されている在校生・卒業生・保護者等の投稿を当サイト編集部が学校ごとに読み込み、原文を転載せず要約・言い換えした上で、編集部の基準で10項目に採点した独自コンテンツです。特定のクチコミサイトの評点・文章の転載ではありません。個人の感想に基づく参考情報であり、学校の公式見解や教育内容の客観的な評価を示すものではありません。投稿時期により現在の状況と異なる場合があるほか、件数が少ない学校では内容に偏りが生じることがあります。学校選びの際は、必ず学校説明会や公式サイト等で最新の情報をご確認ください。掲載内容に誤りや問題がある場合は、当サイト運営窓口までご連絡いただければ、確認のうえ速やかに修正・削除等の対応をいたします。
この学校は現在、新しい生徒を受け入れていません。2024年の理事会決定により2025年度から中学・高校とも生徒募集が停止され、文京キャンパスの閉鎖と川越キャンパスへの集約が発表されています。もともと中高一貫で、高校からの募集はありませんでした。2025年5月時点の在籍は2年生と3年生のみの28名、収容定員180名に対する数字です。進学先の候補にはならないので、以下はこの学校がどういう場所だったかの記録として読んでください。
音楽科のみの学校で、専攻はピアノ・管弦打・声楽・作曲に分かれていました。ソルフェージュ・楽典・演奏法といった専門科目を履修し、高3では大学のウィーン研修に備えた週1回のドイツ語授業もありました。その分、一般教科の学習環境は手薄で、大学受験に向けた支援は弱いという声が残っています。卒業生の約9割は系列の東邦音楽大学へ内部進学する流れで、外部の大学へ進むことを前提にした設計ではありませんでした。
施設については、練習室など音楽のための環境は整っているという評価がある一方、校舎の老朽化が進み、天井からの雨漏りを挙げる声もありました。東邦音楽大学の文京キャンパス内にあり、新大塚駅から徒歩3分。学内にレストランとミニショップがあり、弁当の持参もできました。10月の東邦ミュージック・フェスティバルは、外部にどこまで公開されるかは確認できていません。
校則の評価は同じ私立183校の中でも高いほうでした。髪型は比較的緩やかで、ヘアゴムとリボンは黒か紺の指定、ローファーは基本的に黒。異装届を出せばリュックでの通学もできました。制服はワンピースタイプで、生徒や卒業生からの評判が良かったものです。それぞれが自分の楽器や声に向き合う環境で、いじめの話は聞かなかったという卒業生の声も残っています。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
該当なし