麻布は完全中高一貫の男子校で、高校からの募集はありません。入る道は中学入試だけです。2026年春は国公立179名、うち東京大学が77名で現役は58名でした。明文化された校則がほぼなく、禁止されているのは鉄下駄・賭け麻雀・授業中の出前といった限定的なものだけ。制服の指定もなく私服で通います。修学旅行は行き先を生徒が選び、現地集合・現地解散で行う自主企画型で、文化祭も生徒主導です。土曜授業があり、登校時刻は夏時間と冬時間で変わります。
麻布は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2026春(2026年5月21日現在)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
この学校は制服がなく私服で通学します(イラストはイメージです)。

※「みんなの声」と満足度スコアは、公開されている在校生・卒業生・保護者等の投稿を当サイト編集部が学校ごとに読み込み、原文を転載せず要約・言い換えした上で、編集部の基準で10項目に採点した独自コンテンツです。特定のクチコミサイトの評点・文章の転載ではありません。個人の感想に基づく参考情報であり、学校の公式見解や教育内容の客観的な評価を示すものではありません。投稿時期により現在の状況と異なる場合があるほか、件数が少ない学校では内容に偏りが生じることがあります。学校選びの際は、必ず学校説明会や公式サイト等で最新の情報をご確認ください。掲載内容に誤りや問題がある場合は、当サイト運営窓口までご連絡いただければ、確認のうえ速やかに修正・削除等の対応をいたします。
完全中高一貫の男子校で、高校からの募集はありません。入る道は中学入試だけです。開成・武蔵と並ぶ男子御三家として名前が挙がる学校で、高校の在籍は約900名、1学年は約300名。中学から6年間を同じ場所で過ごす前提で組み立てられた学校なので、高校3年間だけを切り出して他校と比べても、この学校の実際は見えてきません。
2026年春は国公立179名(現役125・既卒54)、うち東京大学が77名で現役は58名でした。私立は早稲田176・慶應113・東京理科58。注目したいのは現役と既卒の内訳が示されていることで、学年の一定数が浪人を経て結果を出しています。数字が大きいからといって全員が現役で通るわけではなく、どこまでやるかは本人に委ねられている、という前提で読むのが正確です。
明文化された校則がほぼありません。禁止されているのは鉄下駄・賭け麻雀・授業中の出前といった限定的なものだけ、と語られる学校です。制服の指定もなく私服で通います。旧制服の詰襟は「標準服」として残っていますが、着るかどうかは任意です。自由には責任が伴うという前提のうえで生徒の自治が認められている形なので、決められた枠の中で伸びるタイプの子には、この環境は逆に難しくなります。
修学旅行は行き先を生徒が選び、現地集合・現地解散で行う自主企画型です。文化祭は例年4月下旬から5月上旬に一般公開され、予算委員会をはじめ生徒主導で運営されています。部活は運動系25部・文化系22部と幅が広く、囲碁部は全国優勝の最多記録を持ち、チェス部は全日本王者を出しています。行事と部活の運営そのものが教育の一部になっている、という見方で見ると分かりやすい学校です。
3学期制で50分授業、平日は6限に加えて土曜授業があり、高校は土曜4時間です。登校時刻は季節で変わり、夏時間(4〜10月)は8時、冬時間(11〜3月)は8時20分。昼は原則弁当持参ですが、講堂の地下に座席130の食堂があり、パンや軽食、飲み物を買えます。学費については、家計が急変したときに学費を無利息で貸し付ける麻布学園奨学金制度と、授業料特別免除制度があります。入試成績による特待制度はありません。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
該当なし