東京科学大学附属科学技術は港区芝浦にある国立の共学校で、2027年4月に目黒区大岡山へ移転する予定です。在学中に通学経路がまるごと変わるので、両方の経路を調べてから判断してください。SSHの指定校で専門は5分野に分かれ、1年次は週1回、午前中をまるごと使う科学基礎実験があります。提出物とレポートの量は非常に多く、期限に遅れると大幅な減点になります。制服はなく、決まりは髪色に制限がある程度です。
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対象:2026春(令和8年入試・2026年5月14日現在)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
この学校は制服がなく私服で通学します(イラストはイメージです)。

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今から受けるなら、まずここを押さえてください。校舎は現在、港区芝浦のJR田町駅から徒歩1〜4分の場所にありますが、2027年4月に目黒区大岡山へ移転する予定です。つまり在学中に通学経路がまるごと変わります。自宅から田町までと大岡山までの両方を調べたうえで判断してください。校名も、旧東京工業大学附属から2024年の統合で東京科学大学附属に変わっています。
SSH(スーパーサイエンスハイスクール)の指定校で、専門は5分野に分かれます。1年次は週に1回、午前中をまるごと使う科学基礎実験があり、複数の分野を順に体験してから自分の分野を決める流れです。大学・大学院と連携した実験や実習も組まれています。その代わり提出物とレポートの量は非常に多く、期限に遅れると大幅な減点になります。授業は50分で最大7限、最終下校は19時です。
2025年春は国公立35名(京都大学1、旧帝大・一橋・科学大8、その他国立26)、早慶上理ICU66名(東京理科46・早稲田10・慶應7)、GMARCH40名(明治17ほか)。推薦や指定校で進む生徒が多く、専門科目に時間を割く分だけ一般教科の時間は限られます。偏差値は65(編集部調べの実勢値)と高い一方、一般入試一本で難関大を目指す設計にはなっていないことは理解しておいてください。
公式に「制服はありません」と明記されている学校で、私服で通います。決まりは髪色に制限がある程度で、そのほかは緩やかです。校内は土足可。バイクと車での通学は禁止されています。食堂はないので昼は弁当持参か、周辺のスーパーやコンビニで買うことになります。昼休みは12時20分から13時5分まで。服装も昼食も自分で決める、大学に近い形の3年間になります。
生徒数は581名で、内訳は男子437名・女子144名(2025年6月現在)。男子が8割前後を占めます。部活は陸上・サッカー・ラグビー・バスケットボール、文化系は科学部・マイコン制御部・吹奏楽部があり、一部は活発ですが全体としては活動が控えめで、部活に入らない生徒も多くいます。文化祭は9月の蒼陵祭で、2026年は9月19日・20日にどなたでも来場できます。修学旅行は生徒アンケートで決めた沖縄です。タイ王国との国際交流協定もあります。
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