東京スクールデータ東京23区の高校えらび
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私立女子
偏差値76
満足度74

慶應義塾女子高校 港区

慶應義塾女子高等学校
偏差値76
満足度74
アクセス 〒108-0073 東京都港区三田2-17-23 交通 三田 徒歩8分/田町 徒歩10分 生徒数 1学年約200名(6クラス)。内訳は外部受験入学者約100名+慶應義塾中等部からの内部進学者100名弱。全校で約600名
高校募集 あり 備考 大学附属

🏫慶應義塾女子高校ってどんな学校?まとめ

慶應義塾女子は港区にある都内で唯一の慶應義塾大学附属の女子校で、卒業生は原則として全員が慶應大へ内部進学します。ただし進む学部は校内成績で決まるため、日頃の評定が効いてきます。大学受験に時間を取られない分、やりたい学びや課外活動に打ち込めるという声が中心です。敷地にグラウンドはなく、運動スペースは屋上のテニスコート程度。初年度の納入金は133万5000円で、行事は演劇会・運動会・十月祭が柱です。

✨この学校の3つのポイント特徴

都内唯一の慶應大附属女子校で原則全員が内部進学
独・仏・中の第二外国語必修選択や派遣留学制度など国際教育が充実
医学部推薦枠5名(成績上位約3%が対象)
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📝慶應義塾女子高校の入試と偏差値

偏差値
76(出典:編集部調べ(実勢値))
倍率
一般約2.7倍/推薦約2.6倍(2026)
入試の方式
推薦あり 英検等加点あり
内申の目安
推薦入試(第一志望・単願):中3・9教科評定合計42以上、かつ理科・社会がともに5、9教科に「2」の評定がな
一般入試(学力試験):内申による出願資格基準の設定なし
推薦入試(第一志望・単願):中3・9教科評定合計42以上、かつ理科・社会がともに5、9教科に「2」の評定がな

📅慶應義塾女子高校の次の学校説明会

🏅慶應義塾女子高校の部活動

大会実績が確認できた部

活動している部の例

部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。

🎓慶應義塾女子高校の進学実績

大学進学率
原則全員慶應義塾大へ推薦(2025年度卒業生の学部別推薦者数 計180名:経済60・理工28・法政治27・法律26・商18ほか)
国公立大
少数(2026年外部合格: 東大理科二類ほか。国公立は東大のみ掲載)
早慶上理
卒業生原則全員が慶應大へ内部進学

対象:2026春(2025年度卒業生)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

👔制服

制服
グレー基調ブレザー(正装はグレーの上下+白シャツで行事などに着用)。普段は紺のセーターまたはベスト・白か紺の半袖ポロシャツも可。スラックスの着用も可/私服不可
制服の有無
あり
ブレザー
女子制服
慶應義塾女子の女子制服イラスト

💬みんなの声(満足度)

73.5 合計 /100学習環境 7.5進学 9先生 6施設 6治安 8.5アクセス 8.5部活 6.5いじめ少 8.5校則 7.5制服 5.5
みんなの声で評価が高い項目(編集部採点)
進学実績治安アクセスいじめ少

🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)

学習環境4
  • 大学受験がない分、自分のやりたい学びや課外活動に主体的に打ち込める環境がある
  • ドイツ語・スペイン語など独自で個性的な選択授業が用意されている
  • 帰国生など多様な背景を持つ生徒が集まり刺激を受けやすい
  • ITインフラやネット環境が古く、学習面で不便を感じるという声がある
進学実績・学力レベル3
  • ほぼ全員が慶應義塾大学へ内部進学でき、受験勉強の負担がほとんどない
  • 学部選びには校内成績が必要で、人気学部を狙うなら日頃の評定が重要
  • 他大学を受験する生徒も医学部など難関に進む例がある
先生3
  • 優秀で魅力的な先生と問題のある先生の差が大きく二極化していると感じる声が多い
  • 成績評価が教員の好みに左右され、嫌われると追い詰められると感じる生徒がいる
  • 授業の質に教員間でばらつきがある
施設4
  • 校舎が全体的に古く、設備の老朽化を指摘する声がある
  • グラウンドがなく、屋上のテニスコート程度しか運動スペースがない
  • 2年生の教室が上階にあり階段移動の負担が大きいという不満がある
  • トイレなど一部は比較的清潔という意見もある
治安・アクセス2
  • 麻布十番駅・三田エリアに近く立地が良くアクセスは便利
  • 都心の落ち着いた環境で治安面の不安は少ない
部活・行事5
  • 演劇会・運動会・十月祭が三大行事として位置づけられている
  • バトンやラクロス、アーチェリーなど実績のある部もある
  • 運動部は活動場所が限られ充実度に物足りなさを感じる声がある
  • 行事には減点制度があり細かい規則で窮屈と感じる生徒がいる
  • 一部の部活では上下関係が厳しいとの指摘がある
いじめの少なさ2
  • いじめはほとんど無いという声が多数で安心感がある
  • 女子校特有の細かな人間関係はある程度存在するという意見もある
校則3
  • 髪染めやアルバイトが可能など比較的自由で校則は緩め
  • メイク・ピアス・アイプチなどは禁止されている
  • 服装検査は形骸化しているとの声がある
制服2
  • グレーのタイトスカートで『墓石グレー』『OLのよう』と評判が芳しくない
  • スカート丈が短く座ると気になるという不満が目立つ
校風・雰囲気3
  • 女子校らしいさっぱりとした雰囲気で過ごしやすいという声が多い
  • 自由度が高い反面、自主性が強く求められる校風
  • 内部進学生と高校からの外部生が早い時期に打ち解け良好な関係を築ける
その他・総合2
  • 慶應大学へ確実に進学できる安心感を最大の魅力に挙げる声が多い
  • 期待値が高い分、施設や行事の運営に物足りなさを感じる生徒も一定数いる
在校生・卒業生・保護者等の公開の声を編集部が読み込み、原文を転載せず要約・言い換えのうえ、独自の基準で採点しています

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✍️編集部からみた慶應義塾女子高校独自解説

全員が慶應大へ、学部は成績で

都内で唯一の慶應義塾大学附属の女子校で、卒業生は原則として全員が慶應大へ内部進学します。ただし進む学部は校内成績で決まるため、人気の学部を狙うなら日頃の評定が効いてきます。医学部への推薦枠は5名で、成績上位およそ3%が対象です。大学受験がない代わりに、入学後の3年間の成績がそのまま進路の幅になる学校だと考えてください。

受験のない3年をどう使うか

大学受験に時間を取られない分、自分のやりたい学びや課外活動に主体的に打ち込めるという声が中心です。英語のほかドイツ語・スペイン語から選ぶ履修があり、帰国生など多様な背景の生徒が集まって刺激を受けやすい環境だとされます。一方で校内のITインフラやネット環境は古く、学習面で不便を感じるという指摘もあります。自分で計画を立てて動ける人ほど、この3年の使い出があります。

グラウンドがない都心の校舎

三田駅から徒歩8分、麻布十番も近い都心の立地で、通学のしやすさと落ち着いた環境は評価の高いところです。その反面、敷地にグラウンドはなく、運動スペースは屋上のテニスコート程度にとどまります。校舎は全体的に古く、2年生の教室が上階にあるため階段の上り下りが多いという声もあります。運動部を続けるつもりなら、活動場所と週の練習の実際を見学で確かめてください。

校則は緩め、制服は好みが分かれる

髪染めやアルバイトが認められている一方、メイク・ピアス・アイプチは禁止されています。縛りの少なさは、同じ私立の中でも緩いほうという受け止めが多いです。制服はグレー基調のブレザーにタイトスカートで私服は不可。ただしグレーの上下に白シャツという正装は行事などの場面で、普段は紺のセーターやベスト、白か紺の半袖ポロシャツも選べ、スラックスの着用も認められています。この色合いとスカート丈については不満がまとまって出ているので、写真ではなく実物を十月祭で見ておくといいと思います。

費用と、三大行事の進め方

初年度の納入金は133万5000円。慶應義塾女子高奨学金は年額上限25万円で最高6名という規模なので、費用は前提として見ておくところです。行事は演劇会・運動会・十月祭が柱で、十月祭は2日間外部に公開されます。行事の運営には減点制度があり、細かい規則の枠の中で作り上げる形です。食堂はなく、昼食は弁当持参か地下1階の購買になります。

この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。

この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。編集部について

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東京スクールデータ|東京23区の高校えらび(school-data.tokyo) — No.26 慶應義塾女子 / https://school-data.tokyo/gshs/ / データ更新 2026年10月