普連土学園は港区にある私立の女子校で、完全中高一貫のため高校からの募集はありません。キリスト教のなかでもフレンド派(クエーカー)の精神で運営される学校は国内でここだけで、8時10分からの20分の礼拝で一日が始まります。高校は45分授業を1日7限、高1から高2のうちに大学受験の範囲を終えるカリキュラムです。各学年3クラスの小規模校で、制服は簡素で地味にするというのが学校の方針です。スマホは朝に教員へ預けます。
普連土学園は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
活動している部の例
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対象:2026春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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この学校は完全中高一貫で、高校からの募集はありません。入り口は中学入試だけです。キリスト教のなかでもフレンド派(クエーカー)の精神で運営される学校は国内でここだけで、8時までに登校し、8時10分からの20分の礼拝で一日が始まります。平和主義と一人ひとりを大切にする考え方が土台にあり、学校選びというより家庭の価値観と合うかどうかで見られることが多い学校です。
2学期制で、高校は45分授業を1日7限。New Treasureを使った先取りで、高1から高2のうちに大学受験の範囲を終えるカリキュラムが組まれています。英語は自然に力がつく環境という評価が定着しています。ただし在校生からは、学校の補習を真面目にこなした場合の到達目安はGMARCH程度という見方が出ており、難関大を狙うなら塾通いが前提という声が目立ちます。学校の枠の外に何を足すかを考えておく学校です。
2026年春は約90%が4年制大学へ進学し、GMARCH96名(明治19・中央18・立教17・法政17・学習院13・青学12)、早慶上理36名(早稲田9・慶應12・上智5・理科10)。慶應義塾大学への推薦枠があり、進学先として意識されています。国公立は15名(東大2・一橋1・筑波1・千葉4ほか、現役13名)。私大中心の進路であることは変わりませんが、国立難関がまったく出ない学校ではありません。推薦を軸にするのか一般で勝負するのかで、入学後の3年の使い方が変わります。
制服は簡素で地味にするというのが学校の方針で、華やかさを期待すると違います。着こなしでアレンジはきくという声もあります。スカート丈の規定があり、アルバイトとSNSは禁止、服装検査もあります。厳しいという声と、守るのが大変な規則はないという声に分かれるので、規則そのものより自分が窮屈に感じるかで判断してください。スマホは持ち込めますが、朝に教員へ預ける運用です。
各学年3クラスの小規模校で、学園全体で約800名、高校だけだと推計約400名です。校庭は狭めですが体育館は2つあり、蔵書の多い図書館が好評です。部活は運動系9・文化系10を中高合同で運営し、実績は控えめながら陶芸部やフォークダンス部といった独特な部があります。学園祭は学習発表の色が濃く、派手な文化祭を思い描いていると印象が違います。食堂はなく、朝9時までに注文すれば弁当が届きます。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
該当なし