雙葉は四ツ谷駅から徒歩2分の私立カトリック女子校で、完全中高一貫のため高校からの募集はありません。2026年春は卒業生174名に対して国公立51名、早慶上理177名、医学部医学科は67名でした。他校と最も違うのは第一外国語としてフランス語を選べる点です。校則は生徒の常識に委ねる方針で服装検査はなく、錨のマークが入ったセーラー服は人気があります。部活は全員加入ですが、活動量は控えめです。
雙葉は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2026春(卒業生174名・医学部医学科67名/2026年5月2日現在)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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雙葉は完全中高一貫で、高校からの募集はありません。1学年は約180名、高校の在籍は約520名程度の規模です。中高を合わせた総数は公式に公表されていません。四ツ谷駅から徒歩2分のカトリック系女子校で、高校受験の対象にはなりません。ここから先は中学入試を考えている家庭と、この学校を知りたい人へ向けた情報です。授業は週6日制で平日6限+土曜4限、年間で50分授業が約1260コマ。登校は8時5分です。
2026年春は卒業生174名に対して、国公立51名(東京大9・東京科学大7・筑波5など)、早慶上理177名(早稲田56・慶應65・上智23・東京理科33)、GMARCH84名(学習院は公式一覧に掲載なし)。医学部医学科は67名です。一人が複数校に受かる延べの数字ですが、学年の人数と並べて見ると密度が分かります。ただし難関大を目指すなら塾通いがほぼ前提になるという指摘や、指導が全員一律で志望校別の対策授業がないという声もあります。
この学校で他校と最も違うのが、第一外国語としてフランス語を選べる点です。英語教育にも力を入れていますが、英語以外を主軸に据えられる高校はまず見当たりません。語学を専門にしたい、留学を考えているという希望があるなら、ここは決め手になり得ます。ただし大学入試でどう扱われるかは進路に直結するので、実際に選んだ生徒がどんな受験をしたのかまで、学校に直接聞いておくのがよいと思います。
校則は生徒の常識と良識に委ねる方針で、女子校としては緩めだとされます。服装検査はなく、バッグも自由でリュックで通えます。スカート丈は膝程度が目安。その一方で化粧・染髪・校内でのスマートフォン使用は禁止です。錨のマークが入ったセーラー服は人気がとても高く、学校の象徴になっています。カトリック系でも宗教色は強くない、お嬢様学校という外からのイメージとは違って自由度がある、という見方が重なっています。
部活動は全員がどこかに所属する決まりで、兼部は2つまで。ただし毎日活動する部はバレーボール・バスケットボール・卓球程度に限られ、外部の大会に出る機会も多くありません。競技に本格的に打ち込みたい生徒には物足りないという声が出ています。校庭は狭く、図書室が最上階にあって行きにくいという指摘も。行事はおおむね楽しめるという評価で、雙葉祭はチケット制の公開、修学旅行は11月に関西方面です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
該当なし