🏫日比谷高校ってどんな学校?まとめ
日比谷は千代田区永田町にある都立の共学校です。2026年春は国公立174名、早慶上理570名、GMARCH250名。ただしほとんどの生徒が塾を併用していて、塾なしで対応するのは難しいという声が繰り返し出てきます。教養主義で受験に直接使わない科目の宿題も課され、星陵祭は全クラスが演劇をやり高3まで続きます。校則は緩めでスマホも使えますが、制服の着装規定は細かく決まっています。校外に出られないため昼食は弁当持参が中心です。
✨この学校の3つのポイント特徴
東大67名(2026春)など公立トップの進学実績
進学指導重点校かつSSH指定
GE-NET20で国際教育を強化
同じ条件の高校をまとめて見る
📝都立日比谷高校の入試と偏差値
- 偏差値
- 74(出典:編集部調べ(実勢値))
- 倍率
- 約1.8倍(一般)
- 入試の方式
- 推薦あり
- 内申
- 都立高校は内申の合格基準を公表していません。調査書点は評定を換算して配点します
📅都立日比谷高校の次の学校説明会
- 10月10日(土) 学校説明会 ①09:30~11:00 ②11:00~12:30 要予約
- 10月24日(土) 学校説明会 ③09:30~11:00 ④11:00~12:30 ⑤14:00~15:30 要予約
- 12月5日(土) 入学相談会 (1)09:00~ (2)11:00~ (3)14:00~
- 3月20日(土) 学校説明会 (1)09:30~ (2)11:00~
🏅都立日比谷高校の部活動
大会実績が確認できた部
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
🎓都立日比谷高校の進学実績
- 国公立大
- 174(2026春・現役+過年度・延べ数)
- 早慶上理
- 570(2026春・現役+過年度・延べ数)
- GMARCH
- 250(2026春・現役+過年度・延べ数)
対象:2026春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
👔制服
- 制服
- 男子は黒の詰襟(学ラン)、女子は紺のブレザー+紺のプリーツスカート。気候に応じて上着なしも可、学校指定のセーター・ベスト、グレーのスラックス/スカートも可。ワイシャツ・ブラウスは白のみ
- 制服の有無
- あり
ブレザー学ラン
💬みんなの声(満足度)
みんなの声で評価が高い項目(編集部採点)
学習環境進学実績先生施設
🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)
学習環境4
- 近年の保護者口コミで課題量や宿題が過剰で受験勉強を阻害するという不満が出ている
- 教養主義の方針で受験科目以外の宿題も課されることに賛否が分かれる
- 英語教育やグローバル教育、SSH指定など探究的な取り組みが充実していると評価される
- 落ちこぼれると適応が難しく授業についていけないと苦しいという指摘がある
進学実績・学力レベル3
- 全国の公立トップ校という位置づけで、東大など難関大学を目指す生徒が多く意識が高い
- 進学指導は手厚いが進学実績は塾通いのおかげだとする辛口の意見もある
- ほとんどの生徒が塾を併用しており塾なしでの対応は難しいという声が複数ある
先生1
- 教員が熱心で質の高い授業をするという肯定的評価が多数
施設1
- 施設・校舎がきれいで設備が整っているという声が目立つ
治安・アクセス1
- 立地が良く都心でアクセスしやすい点が高く評価されている
部活・行事2
- 星陵祭などの三大行事が全学年参加で生徒主体に運営され満足度が高い
- 高3まで行事が続くため受験との両立が大変だという指摘がある
いじめの少なさ1
- いじめは少ないとする評価が多いが、SNS上の陰口やいじめがあったという否定的口コミも存在する
校則2
- 校則は比較的緩く自由な校風だとする意見が多数派
- 一方で一部にブラック校則や制服規定の厳しさを訴える声もある
制服1
- 制服がダサい・好みでないという不満が繰り返し見られ評価が低い
校風・雰囲気4
- 自主自律を校風とし、勉強も行事も部活も自分の意思で全力投球する文化がある
- 学校をバイキングに例える声があり、自分から動けば多くを得られるが受け身だと得るものが少ない
- 生徒の質が高く優秀な仲間に刺激を受けられる環境だと卒業生が高評価
- 気取った雰囲気や話が合う人が少ないという少数の否定的意見もある
在校生・卒業生・保護者等の公開の声を編集部が読み込み、原文を転載せず要約・言い換えのうえ、独自の基準で採点しています
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✍️編集部からみた日比谷高校独自解説
塾との併用が前提という声
最初に知っておきたいのは、進学実績の高さと生徒側の負担がセットになっている点です。2026年春の合格者は国公立174名、早慶上理570名、GMARCH250名。一方で、ほとんどの生徒が塾を併用していて塾なしで対応するのは難しい、という声が繰り返し出てきます。授業は2学期制の45分×7限、週35時間。学校の勉強に塾を重ねる時間割になるので、その前提で家庭の計画を立ててから受けるかどうかを決めることになります。
受験に使わない科目の課題も出る
教養主義の方針をとっていて、受験に直接使わない科目の宿題も課されます。課題の量が多いという不満と、そこが日比谷らしさだという評価に分かれていて、どちらも同じ学校の話です。SSHとGE-NET20の指定を受けており、全員がオンライン英会話に取り組み、ケンブリッジ英検やMITなどへの海外派遣もあります。探究と英語にまとまった時間を使うことを面白いと思えるかどうかが、相性を決めます。
星陵祭は高3まで続く
文化祭の星陵祭は全クラスが演劇をやり、来場は8000人を超えます。三大行事はいずれも生徒が主体で動かしていて、満足度の高さを挙げる声が並びます。ただし行事は高3まで続くため、受験勉強との両立が大変だという指摘もあります。部活の加入率は約9割で、剣道部は関東大会、水泳部はインターハイに出ています。行事と部活に時間を使いながら進学実績を出す学校だと考えてください。
校則は緩め、制服には注文がある
校則は比較的自由で、スマホの持ち込みと使用も認められています(授業中は教員の裁量)。頭髪を染めることは禁止です。ただし制服には指定の着装規定があり、シャツとブラウスは白、セーターとベストは学校指定。この規定の細かさを厳しいと感じる声や、制服のデザインが好みでないという不満は繰り返し見られます。見た目を重視する人は、説明会で実物を見てから決めるのがいいと思います。
昼食を買える場所が限られる
校外へ出られないため、昼食は弁当持参が中心です。購買は週3日程度、パンや軽食を昼休みだけ売る小規模なもので、食堂やカフェテリアはありません。通学途中のコンビニで買っておく手もあります。登校は7時から8時20分の間、8時25分を過ぎると遅刻。永田町から徒歩8分の都心にあり通学は便利ですが、朝の時間と昼の準備は毎日のことなので、家からの動線を先に確かめてください。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。
編集部について
🏫学校公式アンケート令和7年度
- 総合満足度
- 「日比谷高校に入学してよかったと思う」:肯定的回答 生徒92%(1ポイント増)・保護者97%(1ポイント増)・教職員79%(6ポイント増)
- 対象
- 生徒・保護者・教職員
- 回答数
- 生徒918名(回収率96.5%)、保護者872名(91.7%)、教職員64名(100%)
項目別の肯定率
- 学習指導(個性を伸ばし進路希望実現に結びつく学習指導):生徒88%・保護者81%・教職員87%
- 進路情報の提供:生徒89%・保護者85%・教職員82%
- 学校行事(個性を伸ばし豊かな人間性を育む):生徒92%・保護者96%・教職員95%
- 部活動(教員の適切な指導の下での自発的・自治的活動):生徒88%・保護者85%・教職員76%
- 生活指導方針の明確さ:生徒82%・保護者60%・教職員66%
学校が公式に実施・公表している学校評価アンケート(学校運営連絡協議会報告・学校経営報告等)の記載値です。設問・対象・集計方法は学校ごとに異なるため、学校間の数値の単純比較はできません。/学校評価アンケート結果は「令和7年度学校運営連絡協議会実施報告書」内で公表。令和7年11月にTeams・Classiによるオンラインで実施。数値は「肯定的回答」の割合(肯定率の定義=選択肢構成の明記はなし)。設問別の集計表そのものは非公表で、報告書本文の記述数値。自由意見1,061件の要約も掲載。
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