女子学院は千代田区一番町にある私立の女子校で、完全中高一貫のため高校からの募集はありません。入学は中学入試のみです。2026年春は国公立93名、早慶上理421名、GMARCH253名で、学年の約半数が理系です。授業では大学受験の対策をほとんど扱わず、受験勉強は塾や自分の勉強で組み立てる生徒が多いという声が繰り返し出てきます。校則は4つ程度しかなく制服もありません。毎朝の礼拝が一日の軸になります。
女子学院は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2026春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
この学校は制服がなく私服で通学します(イラストはイメージです)。

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女子学院は完全中高一貫で、入学は中学入試のみ。高校からの募集はありません。高校段階の在籍は約660名、1学年でおよそ220名です。2026年春の合格者は国公立93名、早慶上理421名、GMARCH253名で、東大には毎年20名前後が受かっています。学年の約半数が理系というのも、女子校としては目を引く数字です。ここから先は、中学入試を考えている家庭に向けた内容になります。
授業では大学受験の対策をほとんど扱わず、受験勉強は塾や自分の勉強で組み立てる生徒が多い、という声が繰り返し出てきます。実績は学校が引っ張るというより、生徒それぞれの自主性で積み上がっている形です。2学期制で週5日、50分授業の週30時間。HRと掃除を含めて1日8時限が動きます。土曜が空くぶん、その時間を自分で設計できる人に向いた学校です。
校則は4つ程度しかありません。制服はなく私服で通え、髪を染めることもピアスも化粧も自由です。スマホは持ち込めますが、校舎内では使わないという不文律があります。自由の中で自分を律することを求める方針なので、枠が決まっていないと動きにくいタイプの人には、この形が負担になることもあります。毎朝の服装が自分の選択になる点も含めて、6年間の生活として想像してみてください。
校舎は赤レンガの歴史ある建物ですが古く、敷地が狭くて移動が大変だという声があります。プールはありません。新しい設備を期待して来ると、ここは思っていたものと違うはずです。千代田区一番町にあり、麹町から徒歩3分、半蔵門から徒歩6分。周辺は落ち着いた環境です。見学の機会があれば、建物のきれいさより校内の動線と階段の多さを見ておくといいと思います。
朝は8時10分までに登校し、8時15分から8時30分が礼拝、8時40分にⅠ時限が始まります。毎日の礼拝と聖書の授業があるキリスト教主義の学校で、この時間が一日の軸になります。体育祭も文化祭も生徒が主体で運営し、盛り上がりを挙げる声が多くあります。ただしマグノリア祭(10月)の公開は在校生の家族や受験生などに限られ、受験生は抽選制です。落語研究会のような珍しい文化部もあります。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
該当なし