🏫女子聖学院高校ってどんな学校?まとめ
女子聖学院は駒込駅から徒歩7分にある私立の女子校で、完全中高一貫のため高校からの募集はありません。男子校の聖学院とは別の学校なので混同しないでください。1905年創立のプロテスタント系で、礼拝が学校生活の土台にあります。進路は指定校推薦と総合型選抜が中心で、指定校枠は120あります。校舎は建て替えられていて新しく、礼拝で使うパイプオルガンがあります。校則は緩めで、服装検査や荷物検査はありません。
✨この学校の3つのポイント特徴
北区の私立女子校・中高一貫(高校募集なし)
1905年に米国宣教師バーサ・クローソンにより創立のキリスト教主義
国際理解教育・英語教育に注力
同じ条件の高校をまとめて見る
📝女子聖学院高校の入試
女子聖学院は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
🏅女子聖学院高校の部活動
大会実績が確認できた部
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
🎓女子聖学院高校の進学実績
- 大学進学率
- 指定校推薦・総合型選抜での進学が中心(指定校枠120、毎年10~20人利用)
- 国公立大
- 2名(千葉大1・北海道大1〔既卒〕/2026春)
- 早慶上理
- 3名(早稲田1〔既卒〕・上智2/2026春)※ICU含むと4名
- GMARCH
- 5名(学習院1・青学1・立教3/2026春)
対象:2026春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
👔制服
- 制服
- 吊りスカート、人気評価が高い(口コミ高評価)
- 制服の有無
- あり
制服人気
💬みんなの声(満足度)
みんなの声で評価が高い項目(編集部採点)
施設制服
🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)
学習環境3
- 授業をきちんと聞いていれば内容についていける一方、大学受験対策としては学校の授業だけでは不十分で塾通いがほぼ必須という声が多い。
- 生徒の自主性・個性を尊重する校風で、やりたいことに取り組ませてくれる環境という評価。
- 文系科目を中心に学べるカリキュラムで、理系志望には物足りないとの指摘もある。
進学実績・学力レベル3
- 学校の授業だけで狙えるのはMARCHレベルまでとの見方があり、難関一般受験を目指すなら再考をという厳しい意見も見られる。
- 指定校推薦など内部進学・推薦の枠は比較的活用しやすいという印象。
- 主な進学先として日本女子大学・明治学院大学・東洋大学などが挙がっている。
先生3
- 先生との距離が近く、友達のように話せる生徒もいるほど話しやすい雰囲気。
- 自分から質問に行けば分かりやすく丁寧に対応してくれる。
- 一方で授業が荒れても放置しているとの批判的な声も一部ある。
施設2
- 校舎が建て替えられて新しく、非常に綺麗だと高く評価されている。
- 礼拝で使うパイプオルガンがあるのが特徴的で魅力という声。
治安・アクセス2
- 北区中里の落ち着いた住宅街に立地し、周辺は静かで通学環境として安心感がある。
- 駒込駅など複数路線が利用でき通学の利便性は良いという評価。
部活・行事4
- チアリーディング部や吹奏楽部が全国・アジア大会レベルで活躍しており評価が高い。
- ディベート部が強いという声もある一方、全体的には緩めの部活が多いとの指摘も。
- 運動会を東京体育館を貸し切って大規模に行うなど行事が充実している。
- プロテスタント系でクリスマスに全校でハレルヤコーラスを歌うなどキリスト教行事が特色。
いじめの少なさ1
- いじめは少なく穏やかという評価がある一方、スクールカーストや女子校特有のいざこざを指摘する声も混在している。
校則2
- 全体的には緩めという評価が多く自由度は高め。
- スマホは持ち込み可だが校内使用は禁止(朝回収し終礼で返却する運用の報告もある)で、学年が上がると守られない場面もあるとの声。
制服2
- 伝統的なセーラー服が可愛いと非常に高評価。
- 学年ごとにスカーフ(ネクタイ)の色が変わり、先輩後輩を見分けやすいのが特徴。
校風・雰囲気2
- 学校全体に温かい雰囲気があり、生徒の明るい表情や自然な挨拶に飾らない安心感を感じるという声。
- キリスト教(プロテスタント)教育が土台で毎朝礼拝を行い、生徒主体・自主性重視の校風。
その他・総合2
- 口コミの総合評価は中位程度
- 完全中高一貫で高校からの募集はなく、男子校の聖学院とは別の学校である。
在校生・卒業生・保護者等の公開の声を編集部が読み込み、原文を転載せず要約・言い換えのうえ、独自の基準で採点しています
※「みんなの声」と満足度スコアは、公開されている在校生・卒業生・保護者等の投稿を当サイト編集部が学校ごとに読み込み、原文を転載せず要約・言い換えした上で、編集部の基準で10項目に採点した独自コンテンツです。特定のクチコミサイトの評点・文章の転載ではありません。個人の感想に基づく参考情報であり、学校の公式見解や教育内容の客観的な評価を示すものではありません。投稿時期により現在の状況と異なる場合があるほか、件数が少ない学校では内容に偏りが生じることがあります。学校選びの際は、必ず学校説明会や公式サイト等で最新の情報をご確認ください。掲載内容に誤りや問題がある場合は、当サイト運営窓口までご連絡いただければ、確認のうえ速やかに修正・削除等の対応をいたします。
✍️編集部からみた女子聖学院高校独自解説
高校からの募集はありません
女子聖学院は完全中高一貫で、高校からの募集はありません。中学入試のみで入る学校です。男子校の聖学院とは別の学校なので、名前で混同しないでください。1905年に米国人宣教師バーサ・クローソンが創立したプロテスタント系の女子校で、礼拝が学校生活の土台にあります。高校は月・水・土にチャペル礼拝があり、本鈴は8時20分、授業は午前4限の3学期制です。この宗教教育を六年間続ける前提で見る学校になります。
指定校推薦と総合型が進路の柱
進路は指定校推薦と総合型選抜が中心です。指定校枠は120あり、毎年10〜20人が使っています。2026年春は早慶上理ICUが4名、GMARCHが5名。主な進学先には日本女子大学・明治学院大学・東洋大学などが挙がります。一方で、学校の授業だけで難関大の一般選抜まで届くとは限らず、塾に通う生徒がほとんどだという声が複数あります。カリキュラムは文系科目が中心で、理系志望には物足りないという指摘も。推薦で進みたいのか一般で勝負したいのかで向き不向きがはっきり出ます。
新しい校舎とパイプオルガン
校舎は建て替えられていて新しく、私立183校の中でも施設への評価は高いほうです。礼拝で使うパイプオルガンがあるのがこの学校らしいところで、音楽と宗教行事が結びついています。制服は伝統的なセーラー服で、可愛いという評価がとりわけ高い項目です。学年ごとにスカーフの色が変わるため、先輩と後輩がひと目で分かります。立地は北区中里の静かな住宅街で、駒込駅から徒歩7分。複数路線が使える場所です。
9割以上が部活に入る
生徒の9割以上が部活に参加していて、運動系8・文化系18の部があります。チアリーディング部と吹奏楽部は全国やアジア大会のレベルで活動しています。ディベート部が強いという声もある一方、活動がゆるやかな部も多いようです。運動会は東京体育館を貸し切って行い、記念祭は創立記念日に生徒主体で企画運営されます。クリスマスには全校でハレルヤコーラスを歌います。行事の多くがキリスト教の暦に沿って組まれている点は、他校と大きく違うところです。
服装検査のない緩めの校則
校則は緩めで、服装検査や荷物検査はありません。禁止は化粧やネイルなど限られた範囲で、私立183校の中でも校則の緩さへの評価は高いほうです。スマートフォンは持ち込めますが校内での使用は禁止で、朝に集めて終礼で返す運用が報告されています。昼食は弁当持参が基本、購買で弁当を買うこともでき、カフェテリアや回廊で食べられます。高校3学年で約433名・15クラス、内訳は1年167名・2年136名・3年130名です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。
編集部について
女子聖学院が気になったら