江戸川女子は小岩駅から徒歩10分にある私立の女子校で、最初に知っておきたいのは校則の厳しさが進路と直結していることです。規定を破ると指定校推薦が使えなくなる運用があります。小テストと課題が頻繁に出て勉強量はかなり多く、出されたものをこなしていけば学力が積み上がる仕組みです。2026年春は国公立25名、早慶上理59名、GMARCH151名。普通科のほかに英語科があり、短期留学も用意されています。
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対象:2026春(合格者数・既卒含む)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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最初に知っておきたいのは、校則の厳しさが進路と直結していることです。規定を破ると指定校推薦が使えなくなる運用があります。スマホは持ち込めますが校内では使えず、鍵付きロッカーに回収されます。登校時は駅に着いた時点で電源を切る決まり。寄り道とアルバイトは禁止で、髪型やスカート丈の検査があり、名札も必須です。SNSにも規制があります。近年は緩和の傾向という声もありますが、制約の多さは入学前に納得しておく必要があります。
2学期制で、45分授業を平日7コマ、土曜は4コマ(2022年度から)。小テストと課題が頻繁に出て、勉強量はかなり多いほうです。出されたものをこなしていけば学力が積み上がる仕組みで、補習も整っています。私立183校の中でも学習環境への評価は高いほうです。ただし強制力の強い形なので、自分でペースを決めて進めたいタイプには窮屈に映るかもしれません。勉強に時間を使うと決めている人ほど、この体制は効きます。
2026年春の合格実績は、既卒を含めて国公立25名、早慶上理59名(早稲田12・慶應10・上智16・東京理科20・ICU1)、GMARCH151名(明治37・青山学院20・立教33・中央18・法政22・学習院21)。医療系にも強いとされます。指定校推薦の枠が多く、進路指導が丁寧という評価が目立ちます。日本女子大・東洋大・東京女子大などへの実績も豊富です。私立183校の中でも進学実績への評価は高いほうです。
普通科のⅡ類・Ⅲ類のほかに英語科があります。カナダ・ニュージーランド・イギリス・オーストラリアなどへの短期留学が用意されていて、英語と国際教育に力を入れた学校です。普通科は2年(一貫では5年次)でカナダへの修学旅行と国内修学旅行があります。科によって英語の授業量も進路の色も変わるので、説明会では英語科と普通科の時間割の違い、そして短期留学に参加できる条件を確かめてください。
校舎は新しくきれいで、図書館など設備が充実しているという評価が中心です。私立183校の中でも施設への評価は高いほうです。部活は全34。剣道・バスケットボール・バレーボール・サッカー・陸上のほか、マンドリンギター部やガーデニング・イラストの同好会もあります。ただし勉強を優先する方針から活動時間には制限があります。かたばみ祭は11月に一般公開。第九の合唱があり、練習は厳しいという声もあります。通学は小岩駅から徒歩10分、江戸川駅から徒歩15分です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。