日本大学第二は荻窪駅から徒歩15分にある私立の共学校で、附属校ですが日本大学へ内部進学するのは約30%です。指定校・公募推薦が約35%、一般受験が約35%と進路がほぼ三等分されます。2025年春は早慶上理61名、GMARCH174名で、東京理科大と中央・法政の多さが目を引きます。特進クラスを置かず学力で生徒を分けない方針です。校則は緩いほうで、制服は2024年度から新しくなりました。
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対象:2026春(2025年度卒業生437名。合格者数は一般・公募・総合型等・既卒含む)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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附属校ですが、日本大学へ内部進学するのは約30%。指定校・公募推薦が約35%、一般受験が約35%と、進路がほぼ三等分されます。日大の内部推薦枠は120〜140名規模で、他大学の指定校推薦も充実しているという評価です。日大に進むと決めている人にも、外の大学を目指す人にも道がある代わりに、入学時点では進路が定まらない学校でもあります。どの道を選ぶかを高2までに考えることになります。
2025年春は早慶上理61名(早稲田10・慶應8・上智6・東京理科37)、GMARCH174名(明治36・中央43・法政41・立教23・学習院17・青山学院14)。東京理科大と中央・法政の多さが目を引きます。特進クラスを置かず学力で生徒を分けない方針をとっていて、学びたいことに集中できるという声があります。課題や模試の量は多め。一方で、一般受験のサポートは物足りないと感じた卒業生の声もあります。
校則は緩いほうで、私立183校の中でも校則への評価は高いほうです。スマートフォンは公式には禁止ですが実際に厳しく取り締まられてはいないという声が多く、常識的でちょうどよいと受け止める生徒・保護者が目立ちます。制服は2024年度からチャコールグレーのブレザーに変わりました。グレンチェック柄の伝統的なデザインが特徴で、新しい制服も好みだという声と、そうでない受け止めに分かれます。
杉並の住宅街にある広い敷地で、銀杏並木のある環境が評価されています。ただし校舎には新旧の差があり、中学校舎はきれいだという声がある一方、高校校舎と芸術棟は古いという指摘があります。案内される校舎によって印象が変わるので、自分が3年間使う高校校舎と芸術棟を見てきてください。授業は3学期制で50分×6限、土曜は4限。朝は7時から登校でき、8時50分に始業します。
約80%が部活に参加し、私立183校の中でも部活への評価は高いほうです。硬式野球部は甲子園に6回出場、チアダンス部や放送部も全国レベル。運動部が約22、文化部が約19あります。銀杏祭は11月で一般公開があり、修学旅行は9月の沖縄です。通学は荻窪駅から徒歩15分で、バスを使う人も多く、駅から遠いと感じる声もあります。昼食は食堂と持参の弁当のどちらでも構いません。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。