🏫江戸川高校ってどんな学校?まとめ
江戸川は新小岩駅から徒歩15分にある都立の共学校で、制服が「標準服」のため式典などを除けば私服で登校できます。体育祭・文化祭・合唱祭が学校生活の柱で、「青春偏差値80」を掲げています。2026年春はGMARCH177名、早慶上理8名、国公立11名。ただし進学の中心層は日東駒専のあたりで、授業だけでは足りず塾に通うのがほぼ前提という声もあります。校庭は都立の中でもトップクラスの広さです。
✨この学校の3つのポイント特徴
運動部を中心に部活動がさかんで、男女とも受け皿が広い
進学指導推進校で難関私大(GMARCH等)合格者が多い
標準服制度で私服可、行事が活発な自由な校風
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📝都立江戸川高校の入試と偏差値
- 偏差値
- 56(出典:高校入試ドットネット(普通科(全日制)))
- 倍率
- 一般実質1.47倍(受検378÷合格257)・推薦応募3.61倍(2026・令和8年度)
- 入試の方式
- 推薦あり
- 内申
- 都立高校は内申の合格基準を公表していません。調査書点は評定を換算して配点します
📅都立江戸川高校の次の学校説明会
- 10月3日(土) 授業公開 受付9:20~11:30/2時間目9:30~10:20、3時間目10:30~11:20、4時間目11:30~12:20 予約不要
- 10月3日(土) 部活動体験 14:00~18:00(集合13:50) 要予約
- 10月3日(土) 部活動体験 14:00~16:30(集合13:45) 要予約
- 10月10日(土) 部活動体験 12:45~17:00(集合12:30) 要予約
- 10月11日(日) 部活動体験 8:00~12:00(集合7:50) 要予約
- 10月18日(日) 部活動体験 9:00~12:00(集合8:30) 要予約
🏅都立江戸川高校の部活動
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
🎓都立江戸川高校の進学実績
- 大学進学率
- 約87%(四年制大学86.7%・短大含め87.3%)(2026春・令和7年度卒業生)
- 国公立大
- 11(2026春)
- 早慶上理
- 8(早1・慶1・上智1・東京理科5)(2026春)
- GMARCH
- 177(学18・明35・青10・立50・中22・法42)(2026春)
対象:2026春(合格者延べ数・既卒込み)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
👔制服
- 制服
- 標準服は男子が黒の詰襟(学ラン、金ボタン)、女子は紺のブレザーにえんじのリボンと紺チェックのスカート。女子用にスラックスとネクタイもある。式典・考査・集会などで着用し、それ以外の日は私服やジャージ・部活着での登校も多い
- 制服の有無
- あり
ブレザー学ラン
💬みんなの声(満足度)
みんなの声で評価が高い項目(編集部採点)
部活校則
🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)
学習環境3
- 勉強に真面目に取り組める雰囲気があり、進学に向けたサポートに力を入れているとの声がある
- 職員室が近く先生に質問しやすい環境で、生徒と教員の距離が近いと評価される
- 一方でデジタル化が遅れており、オンライン授業やICTツールの活用が不十分との指摘が複数ある
進学実績・学力レベル3
- 偏差値57前後で、進学のボリュームゾーンは日東駒専あたりとの認識
- 早慶上智レベルにも一定数の合格者が出ており、進学実績は上り調子との前向きな評価
- 授業だけでは不十分で塾通いがほぼ必須、国公立志望には向かないとの厳しい意見もある
先生2
- 生徒の努力に応えてくれる熱心な先生が多いと好意的に受け止められている
- 指導がアナログ寄りで、デジタルツールを使いこなせていない教員がいるとの不満もある
施設2
- 校庭が都立の中でもトップクラスの広さで、その点は高く評価されている
- 校舎自体は古めで、トイレ設備の不備や体育館までの距離が遠い点が不便との声
治安・アクセス2
- 最寄りは新小岩駅で通学の便が良いと感じる生徒が多い
- 周辺環境に大きな治安面の問題は挙げられていない
部活・行事4
- 31以上の部活があり、野球・ハンドボール・弓道・ソフトボールなどが活発で実績もある
- ダンス部が人気で明るい雰囲気
- 体育祭・文化祭・合唱祭が非常に盛り上がり、水かけなどの恒例行事もある
- 「青春偏差値80」と称されるほど行事の満足度が高く、団結力が強いと好評
いじめの少なさ2
- いじめを見たことがないという声が多く、全体的に穏やかとの評価
- ただし陰口は日常的にあるという指摘も一部にある
校則3
- 校則は緩めで自由な校風、この偏差値帯では珍しいレベルとの声
- ピアス・メイク・染髪は建前上禁止だが黙認されがち、標準服で私服やジャージ登校も可能
- 遅刻には比較的厳しく対応される
制服2
- 標準服制度で私服も認められる自由度の高さが好評
- 制服そのもののデザイン評価は分かれ、低めに付ける口コミもある
校風・雰囲気3
- 「生徒が作る学校」をコンセプトに、行事運営など生徒主体の活動が特徴
- 勉強と青春の両立を掲げた明るく楽しい雰囲気
- 全校生徒で肩を組み校歌を歌うなど一体感のある校風
その他・総合2
- 自由と放任の線引きが曖昧との指摘や、勉強と青春の両立が難しいという意見もある
- 口コミの総合評価は高く、行事・部活・自由な校風を魅力に挙げる声が多い
在校生・卒業生・保護者等の公開の声を編集部が読み込み、原文を転載せず要約・言い換えのうえ、独自の基準で採点しています
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✍️編集部からみた江戸川高校独自解説
標準服なので私服で通える
江戸川で最初に知っておきたいのは、制服が「標準服」で、式典などを除けば私服で登校してよいという点です。ジャージや部活着で通う生徒も多いといいます。ピアス・メイク・染髪は禁止ですが、都立108校の中でも校則の自由度への評価は高いほうです。一方で遅刻には比較的厳しく対応されます。毎朝の服を自分で決める生活が3年間続くので、それを気楽と感じるか手間と感じるかは人によって分かれます。
青春偏差値80を掲げる行事
体育祭・文化祭・合唱祭が学校生活の柱で、「青春偏差値80」を掲げています。水かけなどの恒例行事があり、全校生徒で肩を組んで校歌を歌う場面もあります。「生徒が作る学校」をコンセプトにしていて、行事の運営は生徒が中心です。部活は31以上あり、野球、ハンドボール、弓道、ソフトボールなどが活発で、ダンス部も人気です。都立108校の中でも部活への評価は高いほうです。行事にあまり時間を使いたくない人には、この学校の重心は合いません。
GMARCH177名、ただし塾は要る
進学指導推進校の指定を受けていて、2026年春はGMARCH177名、早慶上理8名、国公立11名。難関私大の合格者が多いのが特徴です。ただし進学の中心層は日東駒専のあたりで、授業だけでは足りず塾に通うのがほぼ前提、国公立志望には向かないという声もあります。職員室が近くて質問しやすいという評価はあるので、学校で取れるものと塾で補うものを、入学の時点で分けて考えておいてください。
校庭は広い、校舎は古い
校庭は都立の中でもトップクラスの広さで、これが運動部の活動を支えています。一方で校舎そのものは古めで、トイレの状態や、教室から体育館までの距離が遠いことを不便に挙げる声があります。デジタル環境の整備が進んでいないという指摘も複数あります。見学では広い校庭だけでなく、トイレと、教室から体育館までの動線を実際に歩いてみてください。昼食は食堂や購買の記載が公式になく、弁当持参が基本です。
新小岩から徒歩15分、25学級規模
通学は新小岩駅から徒歩15分。距離はありますが通いやすいと感じる生徒が多く、都立108校の中でも通学のしやすさへの評価は高いほうです。生徒数は約989名で、1年319名・2年316名・3年354名。学級数は1・2年が8学級、3年が9学級の計25学級で、学年制です。文化祭は9月、修学旅行は2年次の12月に行われます。自由度が高い分、勉強と行事の配分は自分で決めることになります。時間の使い方を自分で組み立てたい人に向く学校です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。
編集部について
🏫学校公式アンケート令和7年度
- 総合満足度
- 「江戸川高校に入学してよかった」:生徒 96.3%(昨年度比+2ポイント)
- 対象
- 生徒・保護者・教職員・地域
- 回答数
- 生徒826/983人(84.0%)/保護者552/983人(56.2%)/教職員51/53人(96.2%)/地域15/150人(10.0%)(オンライン実施、12月〜1月)
項目別の肯定率
- 学校生活で最も充実しているのは「行事」と回答(生徒):66.3%
- 学校生活で最も充実しているのは「部活動」と回答(生徒):21.7%(昨年度24.9%から減少)
- 業務の効率化・削減は「していない」(教職員):53.0%
- 成績・評価の基準がよく分かっていない(保護者):49.2%
- 進路指導への生徒・保護者の評価は昨年に引き続き概ね良好(数値記載なし)
学校が公式に実施・公表している学校評価アンケート(学校運営連絡協議会報告・学校経営報告等)の記載値です。設問・対象・集計方法は学校ごとに異なるため、学校間の数値の単純比較はできません。/公表形式は「令和7年度 学校運営連絡協議会実施報告書」(名称は『江戸川高校の教育活動点検アンケート』)。設問別の全項目一覧表は非公表で、評価結果の概要として主要数値のみ記載。肯定率の定義(そう思う+やや等)の明示なし。
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