共栄学園はお花茶屋駅から徒歩3分にある私立の共学校で、まず確かめるのはコース選びです。特進選抜では指定校推薦や受験対策の講習がそろっている一方、進学コースは自主学習に頼る部分が大きいという声が並びます。授業は45分を週6日、平日6限と土曜4限で組まれています。大学進学率は約84%。女子バレーボール部には全国総体優勝の実績があります。校庭が非常に狭くプールもありません。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2022春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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共栄学園でまず確かめるのはコース選びです。偏差値の目安は普通コースと特進で44から57まで開きがあります。特進選抜では指定校推薦や受験対策の講習がそろっているという評価がある一方、進学コースは自主学習に頼る部分が大きく、自分で計画を立てられる人向きだという声が並びます。同じ校名でも3年間の過ごし方はコースでかなり変わります。説明会では、コースごとの講習の本数と、途中でコースを変えられるかを聞いてください。
授業は3学期制で45分授業を週6日、平日6限と土曜4限で組まれています。土曜まで授業がある前提の生活になります。大学進学率は約84%で、系列の共栄大学へ進むのは1.0%。2022年春の実績は国公立3名、早慶上理4名、GMARCH17名です。中学からの一貫生と高校からの入学生が同じ学年にいる中高一貫校で、生徒数は951名(男子55%・女子45%)。特待・奨学金の制度もあるので、条件は募集要項で確認してください。
最も意見が集まるのが校則です。スマートフォンは持ち込めますが校内では電源を切る決まりで、風紀検査があり、爪などで再検査になることもあります。髪型やスカート丈のチェックも細かく、アルバイトは原則不可で申請制です。文化祭の共栄祭はチケット制で、校内はスマホ禁止のため写真が撮れないという声もあります。高校生活で自由に使える範囲を重く見る人は、入学前に規定を読み込んでおいてください。
施設については、外観は新しく見えるものの内部の古さや狭さを挙げる声があります。校庭が非常に狭い、プールがない、電波が届きにくい教室があるといった具体的な指摘です。全国レベルの運動部があるのにグラウンドは限られるので、部活目的で考えているなら、練習場所をどう確保しているのかを体験入部の日に見てきてください。通学はお花茶屋駅から徒歩3分と近く、食堂があり弁当持参もできます。
この学校のはっきりした強みは部活です。女子バレーボール部には全国総体優勝の実績があり、野球やダンスドリルでも全国レベルの成績を残しています。陸上、ソフトボール、吹奏楽なども活動していて、私立183校の中でも部活への評価は高いほうです。修学旅行は2年次の11月。制服は高校では男女ともグレー基調のブレザーで、女子は濃いグリーンを主色にしたタータンチェックのスカート、ネクタイとリボンを選べます。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。