日本大学鶴ヶ丘は明大前駅から徒歩8分にある私立の共学校で、進学のおよそ63%が日本大学です。コースは総合進学と特進に分かれます。内部進学と指定校推薦が充実している一方、他大学の一般受験を目指す層には環境が整っていないという意見が目立ちます。初年度納入金は約1,005,700円と私立の中では抑えめです。校則は厳しく、月1回の頭髪・服装検査があり、スマートフォンは行事の最中も使えません。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
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対象:2026春(2025年度卒業生399名・現役のみの合格者数)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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日本大学の付属校で、進学のおよそ63%が日大です。コースは総合進学と特進に分かれます。現役の大学進学率は96.0%(2026年春)。内部進学と指定校推薦が充実している一方、他大学の一般受験を目指す層には環境が整っていないという意見が目立ちます。2026年春は早稲田16・慶應3・上智6・東京理科19の計44名、明治18・中央15・青山学院13・立教12・法政12など。日大以外も視野に入れるなら、入学時のコース選びが効いてきます。
初年度納入金は約1,005,700円で、内訳は入学手続納入金230,000円と年間学納金775,700円。私立の中では抑えめの水準です。加えて日大付属特待生、授業料1年分相当が給付される鶴ヶ丘奨学生、年額15万円の英明奨学生といった制度があります。英語は英検の準会場になっていて第3回は全員が受験、入学時点で約3割が準2級を持ち、準1級を目標に置いています。入試では英検の加点があるので、中学のうちに取っておくと効きます。
校則は厳しいほうです。月1回の頭髪・服装検査があり、髪型やスカート丈、靴下まで細かく指導されます。スマートフォンは校内使用が禁止で、文化祭や体育祭の最中も使えません。行事をスマホで撮る前提の高校生活を思い描いているなら、ここは事前に確認しておくところです。一方、制服は男女ともデザインの評判が良く、可愛い・格好いいという声が多く出ています。
授業は50分で平日6限、土曜は4限までの週6日制。朝のHRが8時30分、帰りのHRが15時20分と、放課後の時間が長めに取られています。部活の加入率は約8割で、私立183校の中でも部活への評価は高いほうです。硬式野球部は甲子園出場、アメフト・空手道・スキー・ウェイトリフティングが全国レベル、文化部では放送部と演劇部に全国大会の出場経験があります。鶴ヶ丘祭は一般公開があり、全クラスと部活、有志が参加します。
明大前駅から徒歩8分で、新宿・渋谷・吉祥寺方面へ出やすい立地です。私立183校の中でもアクセスへの評価は高いほうです。施設は温水プールと体育館が充実しているという評価がある一方、本館など建物の一部は老朽化しており、グラウンドが校舎から離れている点を不便とする声があります。昼食は弁当持参が基本で、食堂も使え、好きな場所で食べる形式です。修学旅行は2年次12月の沖縄です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。