桜蔭は文京区にある私立の女子校で、完全中高一貫のため高校からの募集はありません。入る機会は中学受験の一度だけです。2026年春は卒業生218名に対して東大62名、早慶上理360名、医学部は国公私立を合わせて約140名。宿題は少なめで、自分で学習を組み立てることを前提にした方針です。部活は必修ですが兼部ができず、多くの部は週1回程度の活動にとどまります。グラウンドは校内になく、離れたひばりヶ丘にあります。
桜蔭は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2026春(卒業生218名)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

※「みんなの声」と満足度スコアは、公開されている在校生・卒業生・保護者等の投稿を当サイト編集部が学校ごとに読み込み、原文を転載せず要約・言い換えした上で、編集部の基準で10項目に採点した独自コンテンツです。特定のクチコミサイトの評点・文章の転載ではありません。個人の感想に基づく参考情報であり、学校の公式見解や教育内容の客観的な評価を示すものではありません。投稿時期により現在の状況と異なる場合があるほか、件数が少ない学校では内容に偏りが生じることがあります。学校選びの際は、必ず学校説明会や公式サイト等で最新の情報をご確認ください。掲載内容に誤りや問題がある場合は、当サイト運営窓口までご連絡いただければ、確認のうえ速やかに修正・削除等の対応をいたします。
桜蔭は完全な中高一貫の女子校で、高校からの募集はありません。入る機会は中学受験の一度だけです。2026年春は卒業生218名に対して東大62名、京大4名、東京科学大11名など、国公立が計約140名。早慶上理は360名です。医学部は国公私立を合わせて約140名。1学年は約240名でA〜Eの5クラス、全校で約720名という規模です。
授業は3学期制で1コマ50分、8時20分登校・8時30分始業です。宿題は少なめで、自分で学習を組み立てることを前提にした方針。定期テストは習った範囲から出るので難易度は妥当という評価が中心です。ただし数学の進度は速く、授業そのもののレベルも高い。塾を併用する生徒が多いのも実際のところです。あわせて「礼法」という授業があり、進学一色ではない人格教育の時間が組み込まれています。
部活は必修で、しかも兼部ができません。文化部が23部あるのに対して運動部は9部と、文化部が2倍以上。合唱・管弦楽・演劇が盛んで、運動部ではバスケット・バレー・ダンスが大所帯です。ただし多くの部は週1回程度の活動にとどまるため、競技として打ち込みたい人には物足りないという声もあります。中学1年から高校2年までが同じ部で活動するので、学年をまたいだつながりができるのが利点とされています。
校舎は広いものの、東館は老朽化が目立ち、西館はきれいという評価に分かれます。グラウンドは校内になく、離れたひばりヶ丘にあるため利用は年に数回程度。日常的に体を動かせる場所は校内にないと考えてください。図書館については充実しているという声と、小さいという声の両方があります。水道橋駅から徒歩5分ですが、途中に急な坂があります。見学のときは実際に歩いて確かめてみてください。
昼食は20分間、教室で食べます。食堂はなく、弁当持参のほか売店のパンや弁当の注文システムが使えます。校則は建前としてはスカート丈が膝下、染髪・アルバイト・携帯の持ち込みが禁止。ただし髪型のチェックは水曜の朝礼時だけなど、運用は緩やかだという声があります。スマホは登下校中も禁止で、校内では電源を切ります。制服は指定で改造も私服も不可、デザインへの評価は厳しめです。9月の桜蔭祭は招待制での公開になります。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
該当なし