八雲学園は目黒区にある私立の共学校で、海外協定大学推薦制度があり2026年は海外大に62名が合格しています。国内は指定校推薦の枠を使って決める生徒が多く、一般入試で勝負する人は少なめです。英語教育に力を入れ、週2日の朝テストで単語や漢字を確認します。初年度の納入金は約134万円で、宿泊を伴う行事や語学研修が多いことも費用に効いてきます。トイレは高級ホテル並みという声が出る一方、プールが無く校庭は狭めです。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
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対象:2026春(2026年3月27日更新・主な合格大学表)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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最初に押さえたいのは進路の作り方です。海外協定大学推薦制度(UPAA)があり、2026年は海外大に62名が合格しています。国内は2026年春で早慶上理17名(早稲田3・慶應7・上智4・東京理科3)、GMARCH43名(立教13・青山学院9・明治6・法政6・学習院6・中央3)。指定校推薦の枠を使って決める生徒が多く、一般入試で勝負する人は少なめです。国公立は筑波大と埼玉県立大の2名にとどまります。3年間の成績を積んで推薦で決める学校だと考えて選んでください。
英語教育に力を入れていて、週2日の朝テストで単語や漢字を確認します。授業は2学期制の50分×6限、土曜は午前4限。朝礼は8時10分からで、一日が早く始まります。成績によるクラス分けがあり、どのクラスに入るかで学ぶ内容とペースが変わります。行事や語学研修が多い分、授業の進度が一定にならない時期があるという声もあります。説明会では、クラス分けの基準と入れ替えの機会がいつあるのかを聞いておいてください。
初年度の納入金は約134万円(入学金33万円と年間の学費約101万円)です。学費は私立の中でも高い部類だという声があり、これに冷暖房費や行事の参加費が別に必要になるという指摘もあります。宿泊を伴う行事や語学研修が多いことも費用に効いてきます。一方で特待奨学金制度があり、入学金・施設費・授業料の支援を受けられる仕組みも用意されています。行事費まで含めて年間いくらかかるのかを、先に確認してから決めてください。
施設は場所によって評価がはっきり分かれます。トイレは高級ホテル並みという声が出るほどきれいで、私立183校の中でも施設への評価は高いほうです。一方で床の汚れや机・椅子の傷みを挙げる声もあります。プールが無く校庭が狭いため、体育祭は外部の施設を借りて行われます。バスケットボール部は全国常連、空手部には世界大会に出た実績があります。体を動かす環境を重視するなら、校庭と体育館は見学で必ず見てください。
校則は細かいほうです。スマホは登下校中も使えず、髪型・スカート丈・靴下に規定があり、メイクと染髪は禁止。マナー講座のような指導も行われます。制服は紺のブレザーにチェックのスカートで、2008年に新しくなったデザインです。バリエーションが多く可愛いという評価が並びますが、一式そろえる費用は高めだという声もあります。学業優先を前提に芸能活動が認められている学校でもあり、活動と両立したい人は条件を直接確認してください。
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