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最初に知っておくべきは、進学の入口が指定校推薦に寄っているという点です。推薦の枠は豊富にある一方で、利用者が大多数を占めるため一般入試対策は手薄だという指摘が繰り返し出てきます。2025年春の合格実績は国公立1名(東京都立大。ほかに防衛医科大学校1名)、早慶上理2名(東京理科2)、GMARCH16名(法政7・青学2・学習院2・中央2・明治2・立教1)で、4年制大学の合格総数は408名でした。一般受験で上を目指すなら、校外の学習を前提に計画を立てることになります。
創立150年を超える伝統校で、部活動の加入率は90.6%。ラグビー・陸上競技・硬式テニス・チアなどの強化部は全国大会レベルで、私立183校の中でも部活への評価は高いほうです。ただし強化部は練習が非常に厳しく休みが少ない、試験前も活動が続く部があるという声があります。授業は50分×6限で土曜も授業があるため、強化部に入ると平日も週末も埋まります。入部を考えている部の年間スケジュールは、必ず具体的に聞いてください。
私立の割に校舎が古く狭いという評価が多く、冷暖房も古くて特に低層階では効きが不十分という報告があります。一方で体育館が2棟、グラウンドも複数あり、運動施設は充実しているという評価です。昼食については、公式には3号館2階に多摩川を望む食堂があるとされ、セブンイレブンの自販機2台も設置されています。ただし口コミには食堂がなく自販機頼みだという声もあり、食い違いがあります。見学のときに実際に確かめてください。
私立としては比較的緩いという声がある一方で、朝の校門での服装・化粧・靴下のチェックは厳しいと言われます。化粧とツーブロックは禁止、アルバイトも禁止、スマートフォンも校内では使えません。制服は紺のブレザーにえんじ系のネクタイ・リボン、緑紺系のチェックスカートで、セーターの色が複数から選べます。男子の冬服はかっこいいという声が多い一方、女子は夏服に辛口の評価もあり、好みが分かれます。
9月のいちょう祭は、一般公開の有無も規模も公式に明示されていません。受験生として見に行けるかどうかは事前に問い合わせが要ります。体育祭は競技が少ないという不満がある一方、文化祭は楽しいという声が出ています。修学旅行はカナダで複数都市を回ります。鵜の木駅から徒歩5分と近く、周辺は落ち着いた住宅地です。説明会は年38回と多く、学校見学会やオープンスクール、部活動体験も用意されています。
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