立正大学付属立正は西馬込から徒歩5分にある私立の共学校で、立正大学の付属ですが全員が系列大学に進むわけではありません。2026年春に内部推薦で進んだのは75名で、早慶上理23名、GMARCH39名も出ています。頭髪検査が月に1回あり、ツーブロックや前髪の長さまで細かく決まっています。一日の始まりが早く、高1は8時10分登校。都営浅草線の始発駅なので座って通えるという声が多く聞かれます。
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2026春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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立正大学の付属校ですが、全員が系列大学に進むわけではありません。2026年春に立正大学へ内部推薦で進んだのは75名。同じ年の実績は早慶上理が23名、GMARCHが39名、国公立は5名。四年制大学への進学率は約90.0%です。高校は929名(男子608名・女子321名)という規模なので、内部進学は用意された進路のひとつという位置づけになります。特進と進学のコース制で、クラス別の模試をもとに個別の指導が行われます。
検討するうえで必ず知っておきたいのが校則です。頭髪検査が月に1回あり、ツーブロックや前髪の長さまで細かく決まっています。スマートフォンは使用が制限され、ルールを破ると預かりになります。アルバイトも禁止です。想像していたより厳しかったという声が多く出るのはこのあたりで、自由に過ごしたい人には合いません。逆に、生活のリズムを学校側に決めてもらったほうが続くという人には噛み合います。
一日の始まりが早い学校です。高1は8時10分、高2と高3は8時20分に登校し、8時15分からR-PROGRAM、8時25分にHR、1時間目は8時40分から。授業は50分×6限で、曜日によって7限まであります。通学は西馬込から徒歩5分。都営浅草線の始発駅なので座って通えるという声が多く、朝が早い分ここは大きい要素です。中学からの一貫生と合流する形になる点も頭に入れておいてください。
私立183校の中でも施設への評価は高いほうで、校舎がきれいで設備がそろっているという声が並びます。一方でトイレや廊下など細部の清掃面を気にする声もあります。ランチルーム(食堂)はありますが、主に6年生と一部の5年生が使う運用なので、高校から入る人は当面は弁当持参が基本です。初年度の納入金は男子1,237,642円・女子1,238,302円(入学金25万円ほか、2026年度参考)。部活は運動部と文化部を合わせて約30に同好会が加わります。
立正祭は10月に開かれ、一般公開で予約も要りません。2026年は第79回で10月3日・4日、受験生と保護者は当日に受付で記帳すれば入れます。校内を見る機会としてはいちばん行きやすい回です。説明会や個別相談会、部活体験も年間を通して用意されています。修学旅行は2年次の11月に九州へ3泊4日。制服は紺のブレザーで、女子はオリジナルのタータンチェック(高校は青系)です。校則の細かさは入ってから効いてくるので、見学のときに在校生の頭髪や服装を実際に見ておくと、入学後の想像がつきます。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。