郁文館は文京区にある私立の共学校で、東大クラス・国立選抜・特進・進学の4クラス編成です。どこに入るかで学び方も費用も変わり、東大専科にあたるiP classは6か年の特待が全員に適用されます。口コミで最も多く語られるのは校則で、スマホは朝に担任へ預け、違反すると反省文を枚数で課されることがあります。2026年春の早慶上理27名は大半が東京理科大24名なので、内訳まで見てから判断してください。修学旅行は行き先を選ぶPBLツアーです。
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対象:2026春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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郁文館は東大クラス・国立選抜・特進・進学の4クラス編成で、どこに入るかで学び方も費用も変わります。初年度納入金は特進・進学が1,347,800円、国立選抜が1,395,800円。一方、東大専科にあたるiP classは6か年の特待が全員に適用され703,800円です。国立選抜でも入試の高得点者は入学金と3年間の授業料が免除になり、スポーツ特待もあります。まずどのクラスを目指すのかを決めてから、費用の話を進めてください。
口コミで最も多く語られるのが校則です。スマホは朝に担任へ預けてホームルーム後に返却、登下校中は使えます。スカート丈や髪型の指導は細かく、違反すると反省文10〜100枚といった枚数を課されることがあります。近年は21時までなら寄り道してカフェに入ってよいなど一部が緩和され、理不尽ではないと受け止める生徒もいます。この運用に納得できるかどうかが、入学後の居心地を大きく左右します。
2026年春は国公立37名、GMARCH49名、早慶上理27名。ただし早慶上理の内訳は東京理科大24名、慶應2名、早稲田1名、上智は0名で、大半が理科大です。同じ数字でも志望校によって意味がまったく違うので、内訳まで見てから判断してください。上位クラスには7・8限の課外授業や演習があり、その分だけ部活に使える時間が削られるという声もあります。文化部には東大クラブがあり、約80名が所属しています。
校舎は十数年前に建て替えられていて全体にきれいです。図書館は開放的で自習スペースが多く、FutureLabのような新しい設備も入っています。一方で雨漏りやトイレの汚れを挙げる声があり、Wi-Fiやネット環境が弱く学習に支障が出るという不満も複数出ています。端末を使う授業がどれくらいあるのか、通信環境をどう整えているのかは、説明会で具体的に聞いておく価値があります。
修学旅行はPBLツアーという形で、北海道の夕張、岩手の陸前高田、鹿児島の屋久島、カンボジア、シンガポールなどから行き先を選べます。9月の郁秋祭と体育祭にはライブ並みの特設ステージが組まれます。部活は剣道部が強く、ダンス部と書道部が全国大会に出ています。制服は私服不可で指定品のみ、濃紺の3つボタンブレザーで、女子はネクタイかリボンを選べます。東大前駅から徒歩5分、白山からも徒歩10分。夢食堂と購買があります。
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