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私立共学
偏差値54
満足度74

郁文館グローバル高校 文京区

郁文館グローバル高等学校
偏差値54
満足度74
アクセス 〒113-0023 東京都文京区向丘2-19-1 交通 東大前 徒歩5分 生徒数 238名(8クラス・2026年4月時点。男女別内訳は公式最新値要確認)
高校募集 あり 備考 国際科

🏫郁文館グローバル高校ってどんな学校?まとめ

郁文館グローバルは文京区にある私立の共学校です。1年間の海外留学は、2026年度の入学生から希望制になりました。対象は英検2級レベル以上で、1年生の3学期から2年生の2学期まで、ニュージーランドかカナダの学校に通います。コースはHonorsとLiberal Artsの2つで、入試の英検加点も基準が分かれています。毎週100単語の英単語テストがあり、授業は原則7時間。部活動に入る生徒は1%に満たず、放課後はゼミや探究活動に向かいます。

✨この学校の3つのポイント特徴

国際科。「世界地図から進路を選ぶ学校」を掲げる
1年間の海外留学プログラム(2026年度より希望制。英検2級レベル以上対象)
海外大学現役合格率が全国トップクラス、Honorsは日米両校の卒業資格取得可
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📝郁文館グローバル高校の入試と偏差値

偏差値
54(出典:高校入試ドットネット(国際科))
倍率
単願推薦1.0倍(受験34→合格34)・都外生併願推薦1.2倍(受験6→合格5)・併願優遇1.2倍(受験31→合格26)・帰国生オープン1.5倍(受験21→合格14)・インターナショナルオープン1.5倍(受験30→合格20)・オープン5.0倍(受験35→合格7)(2026年度・公式「2026年度入試結果」2026-04-25)
入試の方式
推薦あり 併願優遇あり 英検等加点あり
内申の目安
Honors・単願推薦:3科で13以上、かつ9科全てに2以下がないこと
Honors・都外生併願推薦(神奈川県生を除く):3科で13以上、かつ9科全てに2以下がないこと
Honors・一般(併願優遇措置):3科で13以上、かつ9科全てに2以下がないこと

📅郁文館グローバル高校の次の学校説明会

🏅郁文館グローバル高校の部活動

活動している部の例

部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。

🎓郁文館グローバル高校の進学実績

大学進学率
進学率は非公表(卒業生の4人に1人が海外大学へ進学・2025-26年卒)
国公立大
東京外大1・国際教養大(AIU)1・岡山大(GDP)1(2024-25年度・現役)
早慶上理
慶應(SFC)2・上智1・ICU1(2026春・現役)
GMARCH
立教3・中央3・法政4ほか(2026春・現役)

対象:2026春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

👔制服

制服
女子は紺ブレザー+スカート+リボン、男子は紺ブレザー+ネクタイ。私服不可
制服の有無
あり
ブレザー
制服(男子・女子)
郁文館グローバルの制服(男子・女子)イラスト

💬みんなの声(満足度)

73.6 合計 /100学習環境 7.5進学 8.4先生 7.5施設 8治安 8アクセス 7.5部活 4いじめ少 9.2校則 5.5制服 8
みんなの声で評価が高い項目(編集部採点)
進学実績施設いじめ少制服

🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)

学習環境3
  • 海外大学進学に特化したカリキュラムで、ネイティブ講師によるエッセイ指導やディスカッション中心の授業が行われる
  • 毎週100単語の英単語テストや英検取得への強いプレッシャーがあり、英語学習は非常にハード
  • 原則7時間授業で水曜・土曜は別設定。多忙だが充実しているという声が多い一方、心身ともにギリギリという指摘もある
進学実績・学力レベル4
  • 海外大学への現役合格率の高さを売りにしており、国際進学では高い実績を持つ
  • 全員が1年間の海外留学を経験する独自プログラムが学力・自立心の核になっている
  • 国内大学志望はAO・推薦入試が中心で、一般入試対策のサポートは限定的との不満がある
  • MARCH以上への進学者も一定数いる
先生2
  • 海外大学志望者へのベテランネイティブ講師の支援が手厚いと評価される
  • 経験豊富な教員が減少傾向にあるとの懸念や、担任によって進路相談の質に差があるという声もある
施設3
  • ICT・オンライン対応など設備が充実しており、清掃も行き届いて清潔感がある
  • 校舎は迷路のように複雑な造りという指摘がある
  • グラウンド(人工芝)は狭めとの声
治安・アクセス2
  • 東京都文京区向丘に立地し、東大前駅などが最寄りで通学環境は良好
  • 落ち着いた文教地区で治安面の不安の声はほぼ見られない
部活・行事4
  • グローバルコース生の部活参加率は1%未満と非常に低く、学業優先で両立が難しい
  • 運動系は普通科高校と連携する形があり、ゼミ・探究活動に注力する生徒が多い
  • 体育祭・文化祭は生徒主体で盛り上がり、プロのイベントプロデューサーの指導も入る
  • 文化祭は探究活動と連動し模擬店は少なめ
いじめの少なさ2
  • 「見たことも聞いたこともない」という報告が多く、いじめは極めて少ない環境
  • 男女の仲が良く仲間意識が強い。学校のいじめ対応は徹底的との評価
校則4
  • 私立としては標準という意見と厳しいという意見に二分される
  • スマホは朝提出・下校時使用禁止、ピアスや髪を下ろすこと・マツエク等は禁止
  • 留学中はSNS・スマホ禁止で連絡手段はガラケー1台のみ、違反時は強制帰国という極めて厳格な規則がある
  • 違反時に反省文を多数枚書かされることがあるとの声
制服3
  • 冬服は落ち着いたデザインで好評
  • 夏服(シャツのみ)はダサいという指摘がある
  • リボン・ネクタイは水色
校風・雰囲気4
  • 「世界地図から進路を選ぶ学校」を掲げ、自立心と『夢教育』を重視するグローバル志向の強い校風
  • ダイバーシティを重んじ男女問わず仲が良い
  • やる気のある生徒には合うが、親主導で入学すると後悔するリスクがあると指摘される
  • 合う・合わないの差が大きく偏りが強いという声もある
その他・総合2
  • 全員参加の1年間海外留学が最大の特徴で、ホストファミリー問題への対応が不十分との指摘もある
  • 口コミの総合評価は中位。多忙さを充実と捉えるかで評価が割れる
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✍️編集部からみた郁文館グローバル高校独自解説

1年間の留学は希望制に

この学校を検討するなら、まず1年間の海外留学の扱いが変わったことを押さえてください。以前は2年生で全員が留学していましたが、2026年度の入学生からは希望者だけになりました。対象は英検2級レベル以上で、1年生の7月末までにその資格を取っていないと参加できません。期間は1年生の3学期から2年生の2学期の終わりまでの約1年間、行き先はニュージーランドかカナダです。アメリカへの留学は、2027年度の入学生からは実施されません。

HonorsとLiberal Arts

コースはHonorsとLiberal Artsの2つ。初年度納入金はLiberal Artsが1,311,200円、Honorsが1,359,200円です。Honorsは日本と海外の両方の卒業資格を取れる仕組みで、その分だけ求められる英語力も上がります。入試の英検加点も基準が分かれていて、Honorsは準1級以上、Liberal Artsは2級以上で適性検査に30点が加わります。中学のうちに英検をどこまで取っておくかが、そのままコース選びに直結します。

毎週100単語、原則7時間授業

授業は原則7時間で、水曜と土曜は別の設定になっています。毎週100単語の英単語テストがあり、英検取得への要求も強い環境です。ネイティブ講師によるエッセイ指導やディスカッション中心の授業が組まれ、2025年春の卒業生は77%が英検準1級レベルに届いています。充実しているという声が多い一方で、多忙で余裕がないという声も同じくらいあります。国内大学志望はAOや推薦が中心で、一般入試の対策は手厚くないという指摘もあります。

部活参加率は1%未満

部活動に入る生徒は1%に満たないとされ、放課後の時間はゼミや探究活動に向かいます。運動を続けたい場合は同じ法人の普通科高校と連携する形があるので、それがどう運用されているかは説明会で確かめてください。文化祭も探究活動と連動していて模擬店は少なめです。体育祭と文化祭にはプロのイベントプロデューサーの指導が入ります。課外活動としてロボコンの世界大会に出た実績もあります。

1学年は少人数、校舎は複雑

生徒は全体で238名、8クラス編成で1クラスは30名前後という少人数制です。ICTやオンライン対応の設備が整い、清掃も行き届いているという声が並びます。ただし校舎は迷路のように複雑という指摘があり、人工芝のグラウンドは狭めです。制服は紺のブレザーで、リボンとネクタイは水色。冬服は評判が良い一方、シャツのみの夏服には不満の声もあります。スマホは朝に提出し、下校時も使えません。

この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。

この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。編集部について

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東京スクールデータ|東京23区の高校えらび(school-data.tokyo) — No.57 郁文館グローバル / https://school-data.tokyo/ikubunkan-57/ / データ更新 2026年10月