郁文館グローバルは文京区にある私立の共学校です。1年間の海外留学は、2026年度の入学生から希望制になりました。対象は英検2級レベル以上で、1年生の3学期から2年生の2学期まで、ニュージーランドかカナダの学校に通います。コースはHonorsとLiberal Artsの2つで、入試の英検加点も基準が分かれています。毎週100単語の英単語テストがあり、授業は原則7時間。部活動に入る生徒は1%に満たず、放課後はゼミや探究活動に向かいます。
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2026春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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この学校を検討するなら、まず1年間の海外留学の扱いが変わったことを押さえてください。以前は2年生で全員が留学していましたが、2026年度の入学生からは希望者だけになりました。対象は英検2級レベル以上で、1年生の7月末までにその資格を取っていないと参加できません。期間は1年生の3学期から2年生の2学期の終わりまでの約1年間、行き先はニュージーランドかカナダです。アメリカへの留学は、2027年度の入学生からは実施されません。
コースはHonorsとLiberal Artsの2つ。初年度納入金はLiberal Artsが1,311,200円、Honorsが1,359,200円です。Honorsは日本と海外の両方の卒業資格を取れる仕組みで、その分だけ求められる英語力も上がります。入試の英検加点も基準が分かれていて、Honorsは準1級以上、Liberal Artsは2級以上で適性検査に30点が加わります。中学のうちに英検をどこまで取っておくかが、そのままコース選びに直結します。
授業は原則7時間で、水曜と土曜は別の設定になっています。毎週100単語の英単語テストがあり、英検取得への要求も強い環境です。ネイティブ講師によるエッセイ指導やディスカッション中心の授業が組まれ、2025年春の卒業生は77%が英検準1級レベルに届いています。充実しているという声が多い一方で、多忙で余裕がないという声も同じくらいあります。国内大学志望はAOや推薦が中心で、一般入試の対策は手厚くないという指摘もあります。
部活動に入る生徒は1%に満たないとされ、放課後の時間はゼミや探究活動に向かいます。運動を続けたい場合は同じ法人の普通科高校と連携する形があるので、それがどう運用されているかは説明会で確かめてください。文化祭も探究活動と連動していて模擬店は少なめです。体育祭と文化祭にはプロのイベントプロデューサーの指導が入ります。課外活動としてロボコンの世界大会に出た実績もあります。
生徒は全体で238名、8クラス編成で1クラスは30名前後という少人数制です。ICTやオンライン対応の設備が整い、清掃も行き届いているという声が並びます。ただし校舎は迷路のように複雑という指摘があり、人工芝のグラウンドは狭めです。制服は紺のブレザーで、リボンとネクタイは水色。冬服は評判が良い一方、シャツのみの夏服には不満の声もあります。スマホは朝に提出し、下校時も使えません。
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