京華女子は文京区にある私立の女子校で、最初に確かめてほしいのは校則です。スマホは朝に預けて帰りに返却、肩に付く髪は結ぶ、月に1回ほどの身だしなみ検査があるといった規定が並びます。普通科は特進と文理に分かれ、文理は指定校推薦で進む生徒が中心。入学後の定期テストと提出物がそのまま進路の形を決めます。マーチング部とバスケットボール部が強豪ですが、マーチング部は朝練と昼練が実質的に毎日です。
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2025春(2025年度入試・現役・卒業生122名): 国公立8・早慶上理2・GMARCH28。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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最初に確かめてほしいのは校則です。スマホは朝に預けて帰りに返却、校内では使えません。肩に付く髪は結ぶ、スカート丈や眉毛まで見られる、月に1回ほどの身だしなみ検査があるといった規定が並び、厳しいという声が繰り返し出てきます。生徒手帳に載っていない後付けの決まりを挙げる声もあります。制服はブルーラインのチェックスカートにネクタイで、デザインの人気は高いのですが、着崩して楽しむ余地はほぼありません。行事のときはやや緩むという話もあります。
普通科は特進と文理に分かれ、偏差値は特進59・文理49(高校入試ドットネット)と幅があります。文理は指定校推薦で進む生徒が中心で、評定平均3.5程度あれば名前の通った大学に届くという声があります。つまり入学後の定期テストと提出物が、そのまま進路の形を決めます。一般受験で上を狙うなら特進ですが、放課後の講習が週に数回組まれ、そこには追加の費用がかかります。2025年春は国公立8名、早慶上理2名、GMARCH28名でした。
運動部6団体・文化部15団体という規模のなかで、マーチング部とバスケットボール部が強豪として知られます。ただしマーチング部は朝練と昼練が実質的に毎日で、休みが少なく試験前にも課題が出るという声があります。志望するなら週あたりの活動日数と試験期間中の扱いを先に確認してください。グラウンドは狭く、屋外の体育は旧校舎側へ移動することがあります。体育祭は校外の会場で開催されます。
白山駅から徒歩3分、文京区の落ち着いた住宅地にあります。同じ敷地に京華(男子)と京華商業があり、10月の京華祭は3校同日開催で規模が大きくなります。ただし日々の授業や生活は学校ごとに分かれていて、3校がそろって動くのは行事のときが中心です。新しい校舎はきれいだという評価がある一方、屋外の広さは変わりません。見学では校舎の中だけでなく、体育の授業をどこで行うかまで聞いてみるとよいと思います。
オンライン英会話や多言語講座など英語に力を入れていて、英検を使った入試もあります。修学旅行は沖縄で、民泊を体験する形です。授業は3学期制で50分6限(水曜は5限)、これに土曜4限が加わる週6日制。昼食は弁当持参が基本で、食堂や購買の案内はありません。朝は8時10分登校です。初年度納入金は入学手続時315,000円と月額58,500円×12カ月で計1,017,000円、これに積立費約209,000円が加わります(2026年度)。入試成績が優秀な人には入学金の全額または半額免除と奨学金給付の特待制度があります。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。