日本大学第一は墨田区にある私立の共学校で、卒業生の約7割が日本大学へ進みます。学部を選ばなければほぼ確実に内部進学できるのが最大の利点ですが、希望の学部に行けるかは校内での成績で決まります。2026年春は早慶上理20名、GMARCH22名、国公立2名。校則は厳しく、頭髪や服装の規定が細かく決まっていてメイクは認められていません。初年度の納入金は約943,000円。硬式野球部は甲子園出場の経験があります。
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2026春(公式ラベル「2025年度」・卒業生346名)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

※「みんなの声」と満足度スコアは、公開されている在校生・卒業生・保護者等の投稿を当サイト編集部が学校ごとに読み込み、原文を転載せず要約・言い換えした上で、編集部の基準で10項目に採点した独自コンテンツです。特定のクチコミサイトの評点・文章の転載ではありません。個人の感想に基づく参考情報であり、学校の公式見解や教育内容の客観的な評価を示すものではありません。投稿時期により現在の状況と異なる場合があるほか、件数が少ない学校では内容に偏りが生じることがあります。学校選びの際は、必ず学校説明会や公式サイト等で最新の情報をご確認ください。掲載内容に誤りや問題がある場合は、当サイト運営窓口までご連絡いただければ、確認のうえ速やかに修正・削除等の対応をいたします。
最初に押さえるのは内部進学の仕組みです。卒業生の約7割が日本大学へ進み、いちばん多いのは理工学部。学部を選ばなければほぼ確実に内部進学できるというのが、この学校の最大の利点です。裏を返せば、希望の学部に行けるかどうかは校内での成績で決まります。日大のどの学部に進みたいのかを入学前から意識しているかどうかで、3年間の過ごし方が変わってきます。上智・東京理科・学習院などの指定校推薦枠も持っています。
2026年春の実績は、国公立2名(東大・お茶の水女子大)、早慶上理20名(早稲田2・慶應3・上智2・東京理科13)、GMARCH22名(明治4・立教5・法政5・青山学院5・中央3。学習院の人数は公表資料で確認できていません)。私立183校の中でも進学実績への評価は高いほうですが、その中身は日大への内部進学が中心です。他大学を一般入試で目指すなら、この人数が学年の中でどれくらいの割合にあたるかを考えたうえで選ぶことになります。図書館の自習環境は良いという在校生の声があります。
校則は厳しい部類です。頭髪や服装の規定が細かく決まっており、メイクは認められていません。年に数回、服装と頭髪の検査があります。スマートフォンも校内での使用に制限があります。制服はブレザーで、シンプルで可愛い、セーターが良いという声がある一方、そうは思わないという声もあり、評価は分かれています。私服での登校はできません。身だしなみの自由度を大事にする人は、ここが最初の分かれ目です。
初年度の納入金は約943,000円で、内訳は入学金240,000円、授業料480,000円ほか。金額は変わることがあるので、最新は学校の公表資料で確かめてください。校内奨学金のほか、東京都私学財団の奨学給付金や授業料軽減助成金の対象になります。都立と併願するなら、この差額は家庭で先に話しておくところです。食堂はなく、購買で弁当・調理パン・スイーツを買うか、弁当を持参する形になります。
登校の目安は8時で、8時15分までに着席。朝の時間を挟んで8時40分に1限が始まります。50分授業の6限制で、水曜は5限まで。午後は13時10分から15時までの2コマです。校庭は狭いという指摘が多い一方、新しくきれいになったという在校生の声もあり、体育館は整備されています。硬式野球部は甲子園出場の経験があり、吹奏楽部も強い部として挙がります。修学旅行は11月の沖縄で、平和学習と日本伝統文化を組み込んだ行事の作りです。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。