国本女子は喜多見駅から徒歩2分にある私立の女子校で、中心にあるのはダブルディプロマコースです。カナダ・アルバータ州教育省と提携し、日本とカナダ双方の高校卒業資格が取れます。高校全体で約180名、1学年3クラスの少人数校です。進学は推薦・総合型選抜が中心で、指定校推薦の枠は限定的とされます。吹奏楽部は日本管楽合奏コンテストでグランプリを取る実力。校舎が狭く老朽化しているという指摘は複数あります。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
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対象:2026春(公式表記「2025年度」=2025年度卒業生・2026年3月卒)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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国本女子の中心にあるのはダブルディプロマ(DD)コースです。カナダ・アルバータ州教育省と提携し、日本とカナダ双方の高校卒業資格が取れます。英語イマージョンを軸にしていて、中学では英検1級の取得実績もあります。高校全体で約180名、1学年3クラスの少人数校です。普通科の偏差値はスーパーアドバンストが53、総合進学が45(高校入試ドットネット)。DDは留学を含む仕組みなので、日程と費用、単位の扱いを説明会で具体的に聞いておいてください。
進学は推薦・総合型選抜が中心で、指定校推薦の枠は限定的とされます。一般入試向けのサポートは手薄という指摘があるので、一般受験で上位大学を狙うつもりなら外部の塾を含めた計画が前提になります。2025年春の実績は国公立が東京都立大1名、GMARCHは青山学院2名。一方で英検・漢検などの検定対策は充実しているという評価で、検定の実績を積んで推薦で進む道筋とは噛み合う学校です。
部活は運動系6部・文化系10部で、生徒の8〜9割が何らかの部に所属しています。吹奏楽部は日本管楽合奏コンテストでグランプリを取る実力、ソフトテニス部は関東大会、都内では珍しいラクロス部もあります。一方で文化祭はなく、代わりの記念祭は招待制で規模が小さく、飲食も禁止です。修学旅行は高2の秋に沖縄。行事の華やかさより部活に時間を使う学校なので、入りたい部があるかどうかが選ぶ基準になります。
校舎が狭く老朽化しているという指摘は複数あり、床が傾いた教室があるという声も出ています。校庭は併設の小学校が使っていて、高校生には使いにくい状況です。運動部を考えているなら、練習場所をどう確保しているのかを部活見学で確かめてください。立地は小田急線の喜多見駅から徒歩2分、閑静な住宅街です。校内には軽食や飲み物の売店があります。
校則はやや厳しく、スカート丈・メイク・染髪やパーマまで細かく指導されます。校内でのスマホ使用は不可で、3年生になるまでは登下校中の使用も禁止です。冬季には4kmのマラソンがあります。制服は桂由美のデザインで、とくに冬服が可愛いと好評、2023年度からスラックスも選べます。納入金は約30万円台(入学手続金約25万円+授業料15万円等)で、成績上位者向けの特待生制度と有木奨学金があります。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。