麹町学園女子は千代田区にある私立の女子校で、最初に確かめたいのは東洋大学グローバルコースです。併設校としての進学枠がありますが、内部進学には英検2級が必須で、さらに模試の成績による条件があります。午前の授業が始まるのは8時50分と都心の学校としては遅めで、麹町駅から徒歩1分。校則はやや厳しく、髪を結ぶことやスカートを折らないことまで規定があります。校舎は新しい一方、行事や部活は穏やかな規模です。
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2026春(公式表記「2025年度」=2025年度卒業生=2026年3月卒業)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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最初に確かめるべきは東洋大学グローバルコースです。併設校としての進学枠があり、日東駒専の水準への進路が見込めます。ただし内部進学には英検2級が必須で、さらに模試の偏差値による条件があり、希望どおりに進めないこともあるという指摘が出ています。条件の中身と、条件を満たせなかったときにどの進路へ切り替えるのかを説明会で必ず聞いてください。納入金はこのコースで約141万円です。
午前の授業が始まるのは8時50分で、その前の8時30分から朝の活動と朝礼があります。都心の学校としては始まりが遅めで、麹町駅から徒歩1分、半蔵門駅から徒歩2分。朝の負担は小さいほうです。3学期制で平日は50分×6限、土曜も50分×4限あります。昼食は弁当を教室で食べる形で、校内のヤマザキYショップとカフェテリアで軽食も買えます。給食はありません。
校則はやや厳しめで、髪は結ぶこと、スカートを折ることは禁止。丈やリボン・ボタンの締め方まで規定があり、お団子ヘアも禁止とされています。スマホは登校時に預けて下校時に返却で、校内では使えません。制服は紺のブレザーに金ボタン、えんじのリボン、青系のタータンチェックのスカート。気に入っている生徒が多い一方、好みではないという声もあります。規則の細かさは3年間ずっと効いてくる部分なので、入学前に一覧をもらって目を通してください。
校舎と設備は新しくきれいで、そこを選んだ理由に挙げる声が多くあります。皇居に近い文教地区で、周辺は落ち着いています。一方、体育祭や学園祭については盛り上がりが物足りないという声が目立ち、部活動も活発というより穏やかな規模です。運動部はソフトテニス、フェンシング、新体操があります。行事や部活に力を入れたい人は、9月の葵祭で実際の様子を見てから決めるのがいいと思います。
その葵祭は9月の2日間で一般公開されますが、男性の入場には制限があります。父親や兄弟と一緒に行くつもりなら、先に条件を確認してください。修学旅行は2年次で、シドニー・沖縄・東北方面などからコースを選びます。授業の柱は、みらい科という独自のキャリア教育と、4技能を重視するアクティブイングリッシュです。一般入試の倍率は1.06〜1.28倍とされ、推薦・併願優遇・英検等の加点もあります。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。