玉川聖学院は九品仏駅から徒歩3分にある私立の女子校で、指定校推薦の枠が350名以上あり、多くの生徒が推薦で進学先を決めます。約9割が4年制大学に進みますが、一般入試で難関大を突破する設計の学校ではありません。キリスト教主義のミッションスクールで、8時10分登校、始業前に25分ほどの礼拝があります。生徒数は516名と小規模です。校則は厳しめで、染髪・パーマ・メイクが禁止されています。
活動している部の例
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対象:2025春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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最初に押さえたいのは進路の決まり方です。指定校推薦の枠が350名以上あり、多くの生徒が推薦で進学先を決めるという声が繰り返し出てきます。約9割が4年制大学に進みますが、2025年春の実績は国公立2名(東京学芸1・東京藝術1)、上智2名・ICU1名、GMARCH18名(青山学院7・立教4・法政4・学習院3)。一般入試で難関大を突破する設計の学校ではありません。推薦を使って四年制大学へ進みたい人と、一般受験で勝負したい人とで、向き不向きがはっきり分かれます。
キリスト教主義のミッションスクールで、8時10分登校、始業前に谷口ホールで朝の礼拝があります。礼拝は25分ほどで、終礼やEnglish Worshipなど、宗教に基づく時間が一日の骨格になっています。強制ではないという声と、量が多いと感じる声の両方があり、受け止めは人によって違います。生徒数は516名と小規模で、アットホームな校風だという卒業生の声が多いのも特徴です。ここが合うかどうかが、この学校では学力以上に効いてきます。
校則は厳しめで、染髪・パーマ・メイクの禁止に加え、スマートフォンの持ち込みと使用の制限、寄り道の禁止、スカート丈や髪型の規定まで細かく決まっています。一方で制服はかわいいと好評で、10項目の中でも制服への評価は高いほうです。ただし着崩しやアレンジは認められず、指定品が多いことへの不満もあります。リボンは毎朝自分で結ぶ方式です。説明会やオープンスクールは年18回ほど組まれているので、規定の中身は現地で直接確かめてください。
九品仏駅から徒歩3分、自由が丘駅からも徒歩6分で、通学のしやすさは大きな利点です。校舎は清潔で設備も概ね良好という評価が中心ですが、教室が狭い、プールがない、近くを電車が頻繁に通って音が気になる、といった指摘もあります。昼食は食堂のほか、昼休みに校内へローソンが出張販売に来ます。自動販売機もあり、各教室・2階ラウンジ・English Loungeでも食事ができます。8時10分登校なので、朝の通学時間は早めに見積もってください。
費用は授業料が48万円、これとは別に初年度の納入金が約88万3300円(2025年度)かかります。給付型の玉川聖学院奨学金があるほか、都内在住者には入学支度金25万円の貸与制度(無利息)があります。入試は推薦1.0倍、一般も約1.0〜1.1倍で、2026年度は志願93名・受験82名・合格80名。倍率だけを見れば入りやすい水準ですが、校風と費用の両方を家庭で先に話し合っておくほうが、入学後の納得感につながります。
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