🏫両国高校ってどんな学校?まとめ
両国は錦糸町駅から徒歩8分にある都立の共学校で、高校からの募集はありません。附属中学から進む併設型の中高一貫校です。2025年春は国公立48名、早慶上理129名、GMARCH159名で、現役での国公立進学は卒業生の約3人に1人。進度は非常に速く、長期休暇中の補習と課題が多い面倒見型の指導です。高校段階の校則は比較的緩く、携帯電話の持ち込みも認められています。設備は古く、食堂はありません。
✨この学校の3つのポイント特徴
高校募集停止の併設型中高一貫校(都内公立トップ層)
現役国公立進学率が都立トップクラス、東大等難関大に多数合格
長期休暇中の補習・課題が多く面倒見型の進学指導
同じ条件の高校をまとめて見る
📝都立両国高校の入試
両国は高校からの募集がありません(中学入試のみ)。
🏅都立両国高校の部活動
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
🎓都立両国高校の進学実績
- 国公立大
- 48名(国立43・公立5/2025春・卒業生100名。東大7・京大1・一橋1・東京科学理工3医1含む。ほか準大学2)
- 早慶上理
- 129名(早稲田49・慶應18・上智26・東京理科36/2025春・卒業生100名)
- GMARCH
- 159名(明治60・法政39・中央25・立教20・青学12・学習院3/2025春・卒業生100名)
対象:2025春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
👔制服
- 制服
- あり(制服・標準服、スカート丈指導あり)
- 制服の有無
- あり
💬みんなの声(満足度)
みんなの声で評価が高い項目(編集部採点)
進学実績校則
🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)
学習環境3
- 大学進学に向けたカリキュラムが整い、補習も頻繁に行われるなど学習面のサポートは手厚いとの声が多い
- 授業の進度が非常に速く、高校から入学した生徒には付いていくのが大変だという指摘がある
- コツコツ努力するタイプに向いた環境で、周囲の生徒も学習意欲が高いとの評価
進学実績・学力レベル2
- 進学実績は項目別の評価でも高く評価されている
- 東大数名・早慶・MARCH以上を目指せる進学校で、生徒の希望進路に向けた支援体制が整っているとの声
先生1
- 落ちこぼれた生徒も見捨てず面倒を見てくれる優秀な先生がいると評価する声がある一方、実績重視で出来る生徒の質問を優先し、できない生徒は塾頼みになるという批判も見られる
施設1
- 設備が古く、冷暖房の機能などに不満を挙げる口コミが目立ち、項目別の評価も低め
治安・アクセス2
- 墨田区江東橋に位置し、錦糸町周辺で交通の便が良いとの評価
- 自転車通学には一定の制限があるとの記述
部活・行事2
- 部活動の実績はあまり期待できず、項目別の評価も低め
- 体育祭や文化祭などの行事は盛り上がり評価が高いが、校長交代後に行事の規制が強まったと残念がる在校生の声もある
いじめの少なさ1
- 全体としては大きな問題は少ないとの評価だが、一部の学年では中入生中心のスクールカーストや人間関係の問題が指摘されている
校則2
- 高校段階の校則は比較的緩く、最低限のルールを守れば自由度が高いとの声が多い(附属中は厳しめ)
- 髪染めは禁止だが携帯電話の持ち込みは許可されているなど、過度に厳しくはないとの評価
制服1
- 制服の評価は賛否が分かれるが、おおむね中程度の評価
校風・雰囲気2
- 自由でのびのびとした校風で、中入生と高入生の壁を感じにくいという肯定的な声がある
- 文武両道を掲げ勉強と学校生活の両立を目指すが、課題が多く忙しいとの実感も語られている
その他・総合2
- 口コミの総合評価は高めで、中高一貫の公立進学校として支持されている
- 古い口コミ(5年以上前)が多く、現在の状況とは異なる可能性がある点に注意
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✍️編集部からみた両国高校独自解説
高校からの募集はない
高校からの募集はなく、附属中学から進む併設型の中高一貫校です。高校の在籍は379名(1年156名・2年113名・3年110名/2025年5月1日現在)。2025年春は国公立48名で東大7・京大1・一橋1、早慶上理129名(早稲田49・慶應18・上智26・東京理科36)、GMARCH159名でした。現役での国公立進学は卒業生の約3人に1人で、都立でもトップクラスの水準です。
進度は速く、長期休暇にも補習
授業は3学期制で土曜授業があり、長期休暇中の補習と課題が多い面倒見型の進学指導です。進度は非常に速く、周囲の生徒も学習意欲が高いという声が並びます。コツコツ積み上げるタイプに向いた環境だという評価が中心で、そのぶん勉強に使う時間は多くなります。文武両道を掲げてはいるものの、課題が多くて忙しいという実感も語られています。部活の実績は控えめで、学習に軸足のある学校です。
校則は緩め、携帯は持ち込める
高校段階の校則は比較的緩く、都立108校の中でも校則への評価は高いほうです。最低限のルールを守れば自由度が高いという声が多く、携帯電話の持ち込みも認められています。ただし髪染めは禁止で、頭髪や服装、スカート丈への指導はあります。附属中のほうが厳しいという声もあります。自転車通学には一定の制限があるため、自転車で通うつもりなら条件を先に確かめてください。
設備は古く、錦糸町から徒歩8分
設備は古く、冷暖房の効きへの不満が挙がっています。食堂はなく、高校生は弁当持参か購買を使います。給食は附属中だけで、高校生は対象外です。錦糸町駅から徒歩8分で、都立108校の中でもアクセスへの評価は高いほうです。文化祭の両国祭は9月に一般公開され、修学旅行は2年次の3月に行われます。寄せられている声には5年以上前のものも多いので、いまの様子は公開されている行事で見ておくのがよいと思います。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。
編集部について
🏫学校公式アンケート令和7年度(令和7年12月実施)
- 総合満足度
- 「自分の学校生活は、充実している」:肯定率82.2%(生徒中学)・78.2%(生徒高校)/「子どもは、充実した学校生活を送っている」:肯定率86.0%(保護者中学)・80.6%(保護者高校)/「生徒にとって、学校生活は充実している」:肯定率68.9%(教職員)
- 対象
- 生徒(中学・高校)・保護者(中学・高校)・教職員
- 回答数
- 生徒中学499人・生徒高校354人・保護者中学343人・保護者高校190人・教職員45人
項目別の肯定率
- 教育課程(進路希望に応じた工夫):生徒高校76.6%・保護者高校73.7%
- 進路指導:生徒高校74.3%・保護者高校65.3%
- 生活指導:生徒高校62.7%・保護者高校51.6%
- 学校行事への積極参加:生徒高校79.7%・保護者高校83.2%
- 補習・講習への満足:生徒高校74.6%
学校が公式に実施・公表している学校評価アンケート(学校運営連絡協議会報告・学校経営報告等)の記載値です。設問・対象・集計方法は学校ごとに異なるため、学校間の数値の単純比較はできません。/公表形式は全18問について6件法(1:よく当てはまる、2:ややあてはまる、3:普通、4:あまり当てはまらない、5:全然当てはまらない、6:わからない)の選択肢別回答割合の帯グラフ・表(学年別+全体)。資料に「肯定率」という集計欄はなく、上記の肯定率は全体値の「1+2」の合計を算出したもの。高校と附属中学校は生徒・保護者とも区分して集計されている。同ページに令和6年度結果一覧PDFも掲載あり。
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