🏫墨田川高校ってどんな学校?まとめ
墨田川は東向島駅から徒歩6分にある都立の共学校で、2026年度の一般入試は1.09倍と例年1.0倍台にとどまります。それに対して2026年春はGMARCH73名、早慶上理ICU24名、国公立20名で、倍率の低さと実績が釣り合っていないという見方が在校生から出ています。課題の量が非常に多く、とくに数学が多いという声が繰り返し出てきます。第1校舎は古くトイレへの不満が多い一方、部活の加入率は105%と掛け持ちが前提の学校です。
✨この学校の3つのポイント特徴
進学重視型単位制・進学指導推進校で習熟度別・少人数授業
体育祭・七高祭・合唱祭の三大行事を生徒主体で運営
水泳部など全国レベルの部活と学業の両立を重視
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📝都立墨田川高校の入試と偏差値
- 偏差値
- 62(出典:編集部調べ(実勢値))
- 倍率
- 1.09倍(2026年度=令和8年度一般入試受検倍率・都教委発表)
- 入試の方式
- 推薦あり 英検等加点あり
- 内申
- 都立高校は内申の合格基準を公表していません。調査書点は評定を換算して配点します
📅都立墨田川高校の次の学校説明会
- 10月3日(土) 学校説明会 10:00〜11:00(予定)(受付9:30〜) 要予約
- 10月3日(土) 学校説明会 14:00〜15:00(予定)(受付13:30〜) 要予約
- 10月3日(土) 部活動体験 9:30~12:00(集合9:30 1階エレベーター前) 要予約
- 10月3日(土) 部活動体験 13:00~16:00(集合12:40 正面玄関前) 要予約
- 10月3日(土) 部活動体験 11:15~13:15(集合11:10 第二校舎玄関) 要予約
- 10月24日(土) 学校説明会 午前のみ
🏅都立墨田川高校の部活動
大会実績が確認できた部
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
🎓都立墨田川高校の進学実績
- 大学進学率
- 四年制大学進学率85.2%(2026年3月卒298名中254名・現役)
- 国公立大
- 20名(現役新卒・2026春。筑波4・千葉2・東京都立3・埼玉1ほか/現浪計は大学別公表)
- 早慶上理
- 24名(現役新卒・2026春。現浪計32=早稲田4・慶應3・上智10・東京理科15)
- GMARCH
- 73名(現役新卒・2026春。現浪計90)
対象:2026春(78回生・現役新卒ベース)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
👔制服
- 制服
- 男子は学ラン、女子は紺ブレザー(リボン/ネクタイ選択、スラックス可)、私服不可
- 制服の有無
- あり
ブレザー学ラン
💬みんなの声(満足度)
🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)
学習環境3
- 課題の量が非常に多く、特に数学の課題が多いという声が目立つ。出された課題をこなせば自然と学力がつくという肯定的評価もある。
- 小テストが頻繁で放課後の居残りも多め。いわゆる『自称進学校』と評されることが多い。
- 3年次は志望に応じた科目選択ができ、単位制の自由度を評価する声がある。
進学実績・学力レベル3
- 偏差値60前後の国公立・私大を目指す進学指定校で、個人の努力次第で中堅~難関大に合格できるとの見方。
- 同程度の偏差値の他校と比べると合格実績が物足りないという指摘もある。
- 在学中は負担に感じた課題が卒業後に役立ったと振り返る声もある。
先生3
- 熱心に指導してくれる先生が多く、距離が近く相談しやすい・面倒見が良いという好評。
- 一方で当たり外れが激しく、勉強が苦手な生徒を見下すような教師がいるという批判もある。
- 個性の強い(キャラの濃い)先生が多いという声。
施設3
- 第1校舎が古く、トイレが特に劣悪で校内が臭うという不満が多数。施設評価は低い。
- エアコンの効きが悪く夏場は教室が非常に暑くなるという指摘がある。
- 第2校舎は比較的新しいとの声もある。
治安・アクセス2
- 最寄りの東向島駅からそれほど遠くなく通学はしやすいとの評価。
- 周辺環境や治安について大きな問題を挙げる声は少ない。
部活・行事3
- 吹奏楽部や水泳部が強豪で全国大会出場の実績がある。
- 都のガイドラインを守り週7の活動は行わないなど、部活ごとに雰囲気の差がある。
- 体育祭の『族』による応援が名物で非常に盛り上がり、行事全般が充実していると高評価。
いじめの少なさ2
- いじめはほとんど見られないという報告が一貫して多い。
- 落ち着いた・優しい生徒が多く、変わった生徒も少ないと感じられている。
校則2
- スマホの持ち込みは可能だが校内でのゲームは禁止、アルバイトも禁止。
- スカート丈・カラコン・メイクなどの指導が厳しいという声と、常識の範囲で緩いという声に分かれる。
制服2
- 男子は学ラン、女子はブレザーで、特に女子の制服は可愛いと評価が高い。
- スカートはやや長めだが年々短くなっているという声がある。
校風・雰囲気2
- 文武両道を掲げる落ち着いた進学校で、行事に力を入れる活気のある雰囲気。
- 低倍率なのが不思議なほど良い学校だと評価する在校生の声もある。
その他・総合2
- 課題の多さと施設の古さが弱点として繰り返し挙げられる
- 宮部みゆきなど著名な卒業生を輩出している。
在校生・卒業生・保護者等の公開の声を編集部が読み込み、原文を転載せず要約・言い換えのうえ、独自の基準で採点しています
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✍️編集部からみた墨田川高校独自解説
倍率1.09倍でGMARCH73名
2026年度の一般入試は1.09倍、例年1.0倍台にとどまります。一方で2026年春の実績はGMARCH73名(現浪計90名)、早慶上理ICU24名(現浪計32名)、国公立20名で、筑波4・千葉2・東京都立3が目立ちます。卒業生の85.70%が大学に進学します。進学重視型単位制の進学指導推進校で、入試の自校作成問題に向けたガイダンスや対策会も開かれています。倍率の低さと実績が釣り合っていないという見方が在校生から出ている学校です。
課題が多く、数学はとくに多い
課題の量が非常に多く、とくに数学の課題が多いという声が繰り返し出てきます。小テストも頻繁で、放課後の居残りも少なくありません。出された課題をこなしていけば自然と学力がつくという受け止めもあり、在学中は負担でも卒業後に役立ったと振り返る声もあります。授業は45分×7時間で、3年次は志望に合わせて科目を選べる単位制の自由度が支持されています。朝は8時20分の朝学習から始まります。
第1校舎の古さと、夏の暑さ
第1校舎は古く、トイレの状態への不満が多く挙がっています。エアコンの効きが悪く、夏の教室がかなり暑いという指摘もあります。第2校舎は比較的新しいという声もあり、どの棟で過ごすかで印象が変わります。食堂はなく、昼は弁当持参が基本です。購買があるかどうかは確認できていません。見学では新しい棟だけでなく、第1校舎の教室と水回りまで足を運んでみてください。
加入率105%、三大行事は生徒主体
部活の加入率は105%で、掛け持ちしている生徒がいる計算になります。水泳部とボート部はインターハイに出場し、吹奏楽部は100名を超える規模、音楽部は創部約80年です。運動系18部・文化系17部と選択肢も多く、都のガイドラインに沿って週7日の活動はしない方針です。体育祭・七高祭・合唱祭の三大行事は生徒主体で運営され、体育祭の「族」による応援は名物。七高祭は9月に一般公開されます。
スマホは持ち込み可、バイトは禁止
校則は比較的緩く、スマホの持ち込みはできますが校内でのゲームは禁止、アルバイトも禁止です。スカート丈やカラコン、メイクへの指導は厳しいという声と、常識の範囲で緩いという声に分かれます。制服は男子が学ラン、女子は紺のブレザーでリボンとネクタイを選べ、スラックスも選べます。私服は不可。東向島駅から徒歩6分、曳舟駅からも歩けます。修学旅行は2年次10月の中国・四国方面です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。
編集部について
🏫学校公式アンケート令和6年度
- 総合満足度
- 学校生活満足度:生徒は8割超、保護者は9割超が肯定的回答(「学校生活満足度は、生徒8割、保護者は9割を超えた」と記載)
- 対象
- 生徒・保護者・地域住民・教職員
- 回答数
- 生徒904件(回収率97.5%)、保護者540件(55.2%)、地域住民32件(100%)、教職員65件(100%)
項目別の肯定率
- 授業満足度:生徒・保護者・教職員とも肯定的回答7割程度
- 進路指導(進路情報提供・面談)満足度:三者とも7割程度
- 学校行事の満足度:生徒・保護者とも9割超
- 部活動の満足度:生徒・保護者とも約8割
- 施設・設備など教育環境の整備:三者とも6〜7割(昨年度3〜4割から大幅増)
学校が公式に実施・公表している学校評価アンケート(学校運営連絡協議会報告・学校経営報告等)の記載値です。設問・対象・集計方法は学校ごとに異なるため、学校間の数値の単純比較はできません。/公表形式は「令和6年度学校運営連絡協議会 実施報告書」(PDF、令和7年3月31日付)内の学校評価報告。アンケートは令和6年12月〜令和7年1月にForms等で実施。設問ごとの数値一覧表は掲載されておらず、肯定的回答の割合が「◯割」単位の記述形式で公表されている。肯定率(肯定的回答)の選択肢定義の明記なし。評価の観点は「学校への理解」「学校の意欲」「学校の実践」。
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