広尾学園は港区にある私立の共学校で、高校募集があるのは医進サイエンスとインターの2コースです。本科は中学からの入学者だけで構成されます。2026年の実質倍率は医進サイエンス第1回4.8倍、インター6.0倍。iPadを使った授業が多く、朝には個人の進度に合わせたPC小テストがあります。2026年春は国公立84名、早慶上理394名で、早慶上理と海外大学への実績が突出しています。校舎はきれいですが校庭がありません。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
対象:2026春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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本科・医進サイエンス・インターの3コース制で、高校募集があるのは医進サイエンスとインターの2つ。本科には高校から入れません。2026年の実質倍率は医進サイエンス第1回4.8倍・第2回6.4倍、インター6.0倍と入口ごとに違います。偏差値69(高校入試ドットネット)は、当サイトで確認できた23区238校のうち上位9%。完全中高一貫なので、内進生と同じクラスになるのか、コースごとの編成はどうなるのかを説明会で確認したい点です。
新しいものを積極的に取り入れる校風で、iPadを使った授業が多く、朝には個人の進度に合わせたPC小テストがあります。英語は多くの生徒が英検準2級以上を取れる環境という声があり、インターナショナルコースを置く学校らしさが出ています。理科系を重視し実験など探究的な授業が多いのも特徴で、宿題や課題は多すぎず少なすぎず、よく練られているという評価があります。
2026年春は国公立84名(東大8・京大3・一橋6・東京科学大19ほか)、早慶上理394名、GMARCH206名で、早慶上理と海外大学への実績が突出しています。費用の面では、成績優秀者が特待生合格となれば1年間の授業料が免除されます。海外大進学向けの岡田祥吾奨学金もあり、どの進路を選ぶかで使える制度が変わります。
校舎はホテルのようだと言われるほどきれいで、設備やトイレの清潔さは、同じ私立の中でも評価が高いほうです。ただし校庭がありません。運動系・文化系あわせて30以上の部がありますが活動場所に制約があり、体育祭は神奈川開催で遠いという声もあります。昼食はカフェレストランと販売コーナーがあり、弁当持参もできます。運動を続けたい人は、志望する部の練習場所と回数を先に確認してください。
校則はコース別に差があり、医進・インター系は比較的緩いという口コミがある一方、「あってないようなもの」という声と「厳しい」という声に分かれています。時期によって運用が変わっている可能性もあるので、いまの様子で聞き直したい部分です。制服は着崩し・髪染め・イヤリングが禁止で、私服の可否は要確認。10月のけやき祭では研究発表が事実上求められ、受験生・保護者の見学はチケット制の予約公開です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。