明治学院は港区白金台にある私立の共学校で、明治学院大学への系列校特別推薦は評定平均が上位80%以内であることが出願資格です。毎年およそ4割がこの道で進学するので、下位2割に入ると系列進学の資格そのものが外れます。2026年春はGMARCH227名、早慶上理ICU61名。校則は緩く外見の制限はほとんどありませんが、制服と自由さだけで決めると後悔するという卒業生の声もあります。部活の加入率は約8割です。
活動している部の例
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対象:2026春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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この学校を考えるなら、まず系列校特別推薦の条件を知っておいてください。明治学院大学への特別推薦は、評定平均が上位80%以内であることが出願資格で、毎年およそ4割がこの道で進学します。逆に言えば、下位2割に入ると系列進学の資格そのものが外れます。入試の偏差値は68(高校入試ドットネット、普通科)で、当サイトが偏差値を確認できた23区内238校のうち上位10%にあたります。
2026年春の実績はGMARCH227名(青学53・明治43・法政41・立教36・中央31・学習院23)、早慶上理ICUで61名、国公立は10名。数字は出ていますが、校内推薦を中心に設計された学校なので、一般受験で難関大を狙う場合は自力で対策を組む前提になるという指摘が繰り返し出てきます。自分で計画を立てて動ける生徒には合い、周りに合わせて流れたい生徒には向かない、という二極の見方で語られる学校です。
校則は他校と比べて緩く、髪染め・ピアス・メイク・スカート丈といった外見の制限はほとんどありません。紺ブレザーの制服、とくに学校指定の白いセーターは人気が高く、他校生からも知られています。ただし卒業生からは、制服と自由さだけで入学を決めると後悔する、という注意が出ています。パーカーは注意されるなど線引きが分かりにくい部分もあり、スマホは持ち込めますが授業中の扱いは厳しめです。
新校舎はきれいで明るいと評価される一方、プールや脱衣所など一部の設備には古さを指摘する声があります。見学に行くなら、案内される新しい建物だけでなく水回りも見ておいてください。水泳の授業がきついという声も複数あります。所在地は港区白金台で、白金台から徒歩7分、高輪台から徒歩6分。落ち着いた環境で、通学のしやすさと周辺の雰囲気は評価が高いところです。
生徒数は約976名で、部活の加入率は約8割。サッカーとアメフトが都大会、陸上と軟式野球が関東大会に出るなど体育会系が活発です。文化部は選択肢が少ないという声があるので、やりたい文化部があるなら先に部の一覧を確かめてください。9月のオリーブ祭に加え、研修旅行は長崎・沖縄・京都・台湾・田舎暮らしなど6箇所程度から選ぶ形です。一般入試の倍率は第1回3.04倍、第2回4.22倍(2025)でした。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。