保善は高田馬場から徒歩8分にある私立の男子校で、特別進学・大進選抜・大学進学の3クラス制です。同じ校舎に通っていても学ぶ内容と進度は同じではないので、まずどのコースを狙うかから決めることになります。現役進学率は2026年春が82%で6年連続の80%超。ラグビー・陸上競技・バスケットボール・サッカー・空手道が強化指定クラブですが、校庭は人工芝で狭く、休日は校外グラウンドを使うことがあります。スマホは朝に回収されます。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
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対象:2026春(卒業181名)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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この学校は特別進学・大進選抜・大学進学の3クラス制で、高校入試ドットネットの偏差値では順に60・56・53と幅があります。同じ校舎に通っていても学ぶ内容と進度は同じではありません。大学進学コースは基礎の積み直しに重きを置いていて、3年生でも中学レベルの教材が配られたという声があります。定期テストも配布プリントやテキストからの出題が中心という指摘があります。志望するなら、まずどのコースを狙うかから決めてください。
現役進学率は2026年春が82%で、6年連続の80%超。4年制大学への進学希望は93%と紹介されています。2026年春の実績は国公立3名(東京都立・群馬・琉球が各1名)、早慶上理4名(早稲田1・東京理科3)、GMARCH15名。生徒数858名の男子校の数字です。指定校推薦の枠が豊富で大学へは進みやすいという評価が中心なので、説明会では合格者数より、コース別の進路先と指定校の一覧を見せてもらうほうが実情に近づけます。
ラグビー・陸上競技・バスケットボール・サッカー・空手道が強化指定クラブで、私立の中でも部活への評価は高いほうです。ただし強化指定部の活動は真剣で厳しく、それ以外の部はゆるやかという差があります。校庭は人工芝ですが狭く、休日は系列の校外グラウンドで活動することがあります。体育館は近年改装されたという声があります。説明会にはバスケ部とサッカー部の練習会が組まれているので、入学前に空気を確かめられます。
スマホは朝に回収、アルバイト禁止、染髪とツーブロック禁止で1年次には頭髪検査があります。ツーブロックは過度でなければ許容されるという声もあり、運用に幅はあるようです。それ以上に厳しいと言われているのが部活ごとの独自ルールで、短髪を求める部もあります。入りたい部が決まっているなら、学校の校則とは別に部のルールまで聞いておいてください。制服は金ボタン5個の黒詰襟。登校は8:20、始業前の8:00〜8:20は自主学習にあて、最終下校は19:00です。
入学金25万円、授業料は年49.8万円で、初年度の納入金は約118.8万円です(2027年度)。特待生制度があり、内申が5科オール5かつ9科41以上、または偏差値65以上といった基準で3年間の学費が公立並みになる形が示されています。倍率は推薦がほぼ1.0倍、一般は併願優遇中心で1.1倍前後。食堂は本館1階にあり、メニューが豊富で安いと好評です。高田馬場から徒歩8分、西早稲田から徒歩7分で、通学の便はいいほうです。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。