大東文化大学第一は西台から徒歩10分にある私立の共学校で、進路の中心は系列の大東文化大学です。約9割の生徒が推薦の基準に届き、四年制大学へは95%が進みます。ただし一般入試で難関大を目指すルートは細い学校です。校則は厳しめで、校舎内でのスマホ使用は全面禁止、行事でも撮影ができません。校庭やグラウンドがほとんどなく、体育は大学の施設を借ります。書道部は21年連続で全国総合文化祭の東京都代表です。
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対象:2026春(卒324名・合格者延べ人数・2026年3月31日現在)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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進路の中心は系列の大東文化大学です。約9割の生徒が推薦の基準に届き、2026年春は92名が大東文化大に合格(延べ)、系列進学は全体の約3割にあたります。指定校推薦の枠も多く、四年制大学へは95%が進みます。一方で同じ2026年春は卒業324名のうち国公立1名、早慶上理4名、GMARCH17名。一般入試で難関大を目指すルートは細いので、系列を含めた推薦で進むつもりがあるかどうかで、この学校の評価は変わります。
校則は厳しめです。校舎内でのスマホ使用は全面禁止で、行事でもスマホやiPadでの撮影ができません。写真を残せないことへの不満は根強く出ています。頭髪検査は男子が耳にかかるとやり直し、女子は眉を剃ると指導が入ります。メイク検査でシートを使って落とされることもあり、爪と眉のチェックもあります。アルバイトは原則禁止。この運用に納得できるかどうかは、入学前に必ず考えておいてください。
施設は割り切りが要ります。校庭やグラウンドがほとんどなく、体育は大学の施設を借り、専用グラウンドは埼玉にあります。校舎が狭く階段の移動が多い、女子トイレが各階4つしかないといった声もあります。一方で屋上は広くて景色がよく、体育館はきれいでエアコンの設置予定があるという報告もあります。運動部を考えているなら、練習場所と移動時間を説明会で具体的に聞いてください。
部活の加入率は約9割で、ほとんどの生徒がどこかに所属します。書道部は21年連続で全国総合文化祭の東京都代表、チアダンス部は全国大会で上位に入っています。トレーニングルームも使えます。学習面では大学生メンターが自習室で質問に答え、テスト前には個別に学習計画を立てる制度があります。図書室は18時に閉まるので、放課後にどこで勉強するかは先に考えておくといいです。
通学は西台から徒歩10分、東武練馬からは徒歩20分で無料のスクールバスもあります。登校時刻は8時30分です。食堂「グラン・エ」が1階の生徒ホールにあり、売店も使えます。制服はデザインがかわいい・おしゃれと言われ、志望理由に挙げる人もいます。2023年度からは女子もネクタイとスラックスを選べるようになりました。ただしスカート丈の指導は厳しめです。カナダ(15日)・ニュージーランド(2週間)・韓国(7日)への短期語学研修、オールイングリッシュのグローバル探究もあります。
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