東京家政大学附属女子は十条から徒歩5分にある私立の女子校で、進路の中心は併設の東京家政大学への附属推薦です。2026年は88名が進んでいますが、栄養学部など人気学部の枠は競争率が高く成績上位者から埋まります。一般受験向けのカリキュラムは手厚くありません。校則はかなり細かく、スマートフォンは登下校を含めて使用禁止です。昼食は調理施設と一体のランチルームで温かい食事が出ます。
活動している部の例
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対象:2026春(外部大学への進学=進学者数ベース)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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進路の中心は併設の東京家政大学への附属推薦で、2026年は88名が進んでいます(推薦枠は199名以上)。現役進学率は約96%、iクラスは100%と学校が公表しています。ただし栄養学部など人気学部の内部進学枠は競争率が高く、成績上位者から埋まります。一般受験向けのカリキュラムは手厚くなく、理工系や難関大を一般入試で狙う人には向かないという指摘が多い。2026年春の外部への進学は早慶上理2名、GMARCH11名でした。
校則はかなり細かく決まっています。スマートフォンは登下校を含めて使用禁止で、見つかると没収されます。スカート丈の検査は火曜の抜き打ちがあり、指定バッグやキーホルダーの個数にも規定があります。メイクとアルバイトは禁止、登下校中の寄り道も禁止です。文化祭などの行事でもメイクや撮影に制限がかかります。近年さらに細かくなったという声もあるので、現行の規定は説明会で直接確かめてください。
1日の流れがはっきりしています。8時に登校して8時20分から朝読書、8時40分に授業開始。授業は6限で、午前に4限・午後に2限、その間の12時30分から13時20分が昼食です。課題の量は非常に多く、テストの前後にもまとまって出るため負担は小さくありません。コツコツ積み上げるのが合う人には向いた環境だという声もあります。進度が緩やかな科目もあるので、教科ごとの差は見ておく価値があります。
昼食はランチルームで、調理施設と一体になっていて温かい食事が出ます。キャンパス内にコンビニもあり、弁当持参も可能です。食堂を評価する声は多く出ています。一方で古い校舎は空調が弱く、プール棟までの移動距離が長いという指摘もあります。通学は十条から徒歩5分、板橋区加賀の落ち着いた住宅地にあり、駅の近さは3年間ずっと効いてきます。
部活はドリルチーム部INGERSが全米選手権で入賞しています。ほかにソフトボール・ソフトテニス・水泳・チアダンス、文化部はブラスバンド・手芸・食物研究・理科研究と、家政系の伝統が見える構成です。10月の緑苑祭は中学・高校・大学の合同開催。修学旅行は2年次9月の沖縄です。創立1881年でIBのMYP候補校、ネイティブ教員による英語教育や海外研修もあります。制服は2025年度にリニューアルされました。
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