品川翔英は品川区にある私立の共学校で、定期テストを置かず単元ごとの小テストを高い頻度で行うのが最大の特徴です。授業はスタディサプリやロイロノートなどデジタル教材が中心で、紙の教科書の配布は少ない。旧・小野学園女子から共学化した学校で、難関進学・国際教養・特別進学・総合進学のコース制です。入学後にコースを移れる枠は少人数に限られます。校内でスマートフォンを使える点は在校生に好評です。
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対象:2026春(卒業224名)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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品川翔英でいちばん特徴的なのは学びの進め方です。定期テストを置かず、単元ごとの小テストを高い頻度で行います。授業はスタディサプリやロイロノートといったデジタル教材が中心で、紙の教科書の配布は少ない。区切りが分散するぶん、自分でペースを作れる人には向きますが、自己管理が苦手だと準備が追いつかないという声もあります。グループワークや発表の機会が多いのも他校と違う点です。
旧・小野学園女子から共学化して改称した学校で、難関進学・国際教養・特別進学・総合進学のコース制です。偏差値はコースによって50〜60(編集部調べの実勢値)。入学後に特進や難関進学へ移れる枠は少人数に限られるため、どのコースで受験するかが実質的な進路の分岐になります。ケンブリッジ国際教育を導入し、グローバル教育コースはネイティブ教員によるオールイングリッシュ授業と海外留学・研修があります。
2026年春は卒業224名で、国公立6名、早慶上理11名、GMARCH59名(中央16・明治12・青学11ほか)。実際の進学先は日本大学・立正大学などの中堅私大が中心です。国公立進学をすすめられる一方、難関大の一般入試に向けた備えには不安が残るという声もあります。内申点は取りやすいという指摘があるので、指定校推薦や総合型を軸にするなら仕組みは味方になります。自習室は19時に閉まる点も、計画を立てるときの前提になります。
校内でスマートフォンを使える点は在校生に好評です。校則を置かない方針をうたう一方、実際にはドレスコードという形の決まりがあり、年々増えているという指摘もあります。2026年からメイク禁止になるという声も出ているので、身だしなみの規定は最新の内容を説明会で確かめてください。制服のデザインは可愛いという評価が多く、同じ私立183校の中でも高いほうです。
納入金は制服等を含む概算で約148万円、制服等を除くと約135万円。私立としてかかる額をはじめに見ておいてください。校舎は新しく冷暖房も完備で、同じ私立183校の中でも施設への評価は高いほうです。カフェテリアにはテラス席があり、売店とオンライン注文も使えます。部活の加入率は約9割、運動部14と文化部・同好会20がありますが、部の数に対して校庭の使用時間は限られます。土曜授業はありません。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。