🏫城東高校ってどんな学校?まとめ
城東は江東区大島にある都立の共学校で、「妥協なき文武両道」を掲げ、運動部は週6日以上の練習が一般的です。同時に授業は国公立進学を第一に置いた設計で、課題の量が多いという声が並びます。2026年春は国公立42名、GMARCH261名で、GMARCHは現役が92%を占めます。「城東手帳」を使ったPDCA型の学習習慣づくりが仕組みとして組み込まれています。2026年度の入試は一般1.55倍に対し推薦3.70倍と、推薦はかなりの競争です。
✨この学校の3つのポイント特徴
江東区大島の都立進学指導推進校。「妥協なき文武両道」を掲げる文武両道校
GMARCH合格261名・うち現役240名(2026春)。現役合格率の高さが持ち味(2025春96%・2026春92%)
運動部が都立トップレベルで多数の特別推薦枠を持つ
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📝都立城東高校の入試と偏差値
- 偏差値
- 61(出典:高校入試ドットネット)
- 倍率
- 一般合格倍率1.55倍・推薦3.70倍(2026年度)
- 入試の方式
- 推薦あり
- 内申
- 都立高校は内申の合格基準を公表していません。調査書点は評定を換算して配点します
📅都立城東高校の次の学校説明会
- 10月10日(土) 学校説明会 14:00~15:00(受付13:30~) 要予約
- 11月14日(土) 学校説明会 要予約
- 11月28日(土) 個別相談会 要予約
🏅都立城東高校の部活動
大会実績が確認できた部
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
🎓都立城東高校の進学実績
- 大学進学率
- 現役4年制大学進学率約8割
- 国公立大
- 42名(現役40・浪人2)(2026春・のべ合格者数・大学校含む)
- 早慶上理
- 60名(早17・慶3・上2・理38)(2026春・現浪込みのべ合格者数)
- GMARCH
- 261名(学14・明80・青27・立46・中32・法62)(2026春・現浪込みのべ合格者数。現役のみ240名)
対象:2026春(46期生進路状況・現浪込みのべ合格者数)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
👔制服
- 制服
- 指定ブレザー(エンブレム入り)、白ワイシャツ・紺/黒ソックス・革靴指定。私服可否は要確認
- 制服の有無
- あり
ブレザー
💬みんなの声(満足度)
みんなの声で評価が高い項目(編集部採点)
学習環境進学実績施設部活
🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)
学習環境3
- 国公立大学進学を第一目標に据えたカリキュラムで、課題量はかなり多いという声が目立つ
- 自習室や講義室が開放され、進路室も入りやすく支援体制が手厚い
- 「城東手帳」を使った時間管理・PDCA型の学習習慣づくりが特徴
進学実績・学力レベル3
- 難関大学や国公立への合格者が近年増加傾向にあると評価される
- 指定校推薦は成績上位者に限定的で、学校としては国公立受験を推奨する方針
- 定期テストの難度が高く、特に文系は負担が大きいとの指摘
先生3
- 親身に対応してくれる先生が多いと好評だが、年齢層が高めで当たり外れが大きいとの声
- 校長が生徒の意見に耳を傾け取り入れてくれる姿勢が評価されている
- 一部で生徒の問題に目を向けない教員がいるとの不満もある
施設3
- 校舎が建て替えられたばかりで綺麗との評価が多いが、新旧の差が大きい部分もある
- 図書館が充実し司書も親切で利用しやすい
- テニスコートが張り替え済みで複数あるなど運動施設が整う
治安・アクセス2
- 最寄りの西大島駅から徒歩8〜15分程度で、やや歩くのが大変との声
- 江東区大島の落ち着いた環境にある
部活・行事4
- 部活動は活気があり非常に盛んとの評価
- なぎなた部が全国優勝レベル、陸上・バドミントン・バスケなども関東・全国大会に出場
- 運動部は週6日以上の練習が一般的でハード
- 体育祭・文化祭が充実し、生徒提案の企画が実現しやすい自由度がある
いじめの少なさ3
- 「いじめは基本的にない」との声が多数
- ただし陰口やからかい、SNS裏垢での悪口といった事例は世代により見られる
- 全体にコミュニケーション能力の高い生徒が多いとの評価
校則3
- 進学推進校の割に自由度が高いとされるが、近年は徐々に厳しくなっている傾向
- 髪染め・ピアス・メイク禁止が中心だが、濃くなければ黙認される場面もある
- 体育祭での化粧・シール禁止化など、代によって厳しさが変わるとの指摘
制服3
- 青基調でネクタイ正装のデザインが「可愛い」と高評価
- 女子はリボン選択やスラックス選択も可能で対応が柔軟
- スカート丈は膝上基準だが厳しくは注意されないという声
校風・雰囲気3
- 「妥協なき文武両道」をスローガンに、行動力と主体性のある生徒が評価される
- 明るく陽気な生徒が多く、全力で楽しむ文化がある
- 学年によって雰囲気が変わるという指摘もある
その他・総合3
- 「充実した青春が送れる」との満足度が高い
- 部活と勉強の両立は可能だが大変で、中学時代からの学習習慣が前提
- 高倍率だけの価値があるとの評価が多い
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✍️編集部からみた城東高校独自解説
週6日の部活と、多い課題
城東は「妥協なき文武両道」を掲げていて、運動部は週6日以上の練習が一般的です。なぎなた部は全国優勝レベル、陸上・バドミントン・バスケットボールが関東・全国大会に進み、硬式野球部には甲子園出場の経験があります。都立108校の中でも部活への評価は高いほうです。同時に授業は国公立進学を第一に置いた設計で、課題の量が多いという声が並びます。両立している生徒は多いものの、中学のうちに学習習慣がついていることが前提になる学校です。
現役合格に振り切った進路指導
2026年春は国公立42名(うち現役40名)、早慶上理60名(早稲田17・慶應3・上智2・東京理科38)、GMARCH261名(明治80・法政62・立教46・中央32・青山学院27・学習院14)。GMARCHは現役が92%を占め、2025年春の96%に続いて現役合格率の高さを保っています。現役で4年制大学へ進むのは約8割。指定校推薦は成績上位者に限られ、学校としては国公立受験をすすめる方針です。推薦中心で進路を考えている人とは方針が噛み合いません。
城東手帳で時間を管理する
特徴的なのが「城東手帳」を使った時間管理です。計画を立てて振り返るPDCA型の学習習慣づくりが、学校の仕組みとして組み込まれています。自習室と講義室が開放され、進路室にも入りやすく、図書館は蔵書が充実していて司書も相談に乗ってくれるという声があります。都立108校の中でも学習環境への評価は高いほうです。土曜授業は年20回、習熟度別の授業もあります。定期テストの難度は高く、特に文系は負担が大きいという指摘があります。
校舎は建て替え直後、制服は青基調
校舎は建て替えられたばかりできれいという評価が中心ですが、場所によって新旧の差はあります。テニスコートは張り替え済みで複数あり、運動施設は整っています。制服は青基調でネクタイの正装デザイン。女子はリボンやスラックスも選べます。校則は進学指導推進校としては自由度が高いほうで、髪染め・ピアス・メイクは禁止、靴下とカーディガンの色、革靴が指定されています。ただし近年は少しずつ厳しくなり、体育祭での化粧やシールも禁止になりました。
推薦倍率3.70倍、駅からは歩く
2026年度の入試は一般の合格倍率が1.55倍、推薦が3.70倍。推薦で入るのはかなりの競争になります。通学は西大島駅から徒歩6〜10分、亀戸駅からも徒歩8分ほどですが、実際にはもう少し歩くと感じる人もいます。江東区大島の落ち着いた住宅地です。城東祭は一般公開があり、体育祭とあわせて生徒の提案した企画が通りやすいという声があります。修学旅行は2年次の2月で、行き先は公式に確認できていません。購買や食堂の記載はなく、弁当持参が一般的です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。
編集部について
🏫学校公式アンケート令和7年度
- 総合満足度
- 高校生活全般について:生徒・保護者・教員のすべてで95%以上の肯定的評価(昨年と同様)
- 対象
- 生徒・保護者・教職員
- 回答数
- 生徒755人(回収率76%)、保護者685人(69%)、教職員77人(100%)
項目別の肯定率
- 教育目標:生徒92%・保護者88%
- 授業:生徒90%以上
- 進路指導:生徒95%
- 学校行事:生徒・保護者98%
- 部活動:生徒90%(両立は75%)
学校が公式に実施・公表している学校評価アンケート(学校運営連絡協議会報告・学校経営報告等)の記載値です。設問・対象・集計方法は学校ごとに異なるため、学校間の数値の単純比較はできません。/令和7年度学校運営連絡協議会実施報告書の「評価結果の分析と考察」本文から抽出。集計表本体は「別紙1参照」とあるがウェブ未掲載。肯定的評価の定義(そう思う+ややそう思う等)の明記なし。今年度からForms回答に変更(生徒回収率が100%→76%に低下)。心と体の健康:生徒93%・教員80%、主体性を伸ばす教育:生徒95%・教員84%。
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