目黒学院は中目黒から徒歩5分にある私立の共学校で、最初に見ておきたいのは部活の実績と大学の実績の落差です。ラグビー部は花園優勝5回、空手部は全国選抜優勝という強豪ぞろいですが、2026年春の合格は国公立3名、GMARCH36名で、995名が在籍する規模から見ると多い数字ではありません。登校は8時30分、完全下校は19時と学校にいる時間は長めです。校舎は古いという評価が中心で、体育館に冷房がありません。
大会実績が確認できた部
活動している部の例
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対象:2026春。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。

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最初に見ておきたいのは、部活の実績と大学の実績の落差です。ラグビー部は花園優勝5回、空手部は全国選抜優勝、吹奏楽部も都のコンクールで金賞という強豪ぞろい。一方で2026年春の合格実績は国公立3名、早慶上理13名、GMARCH36名で、高校だけで995名が在籍する規模から見ると多い数字ではありません。進学先は中堅大学が中心という評価です。部活を軸に3年間を組み立てるのか、大学名で選ぶのかを決めてから受けてください。
登校は8時30分、完全下校は19時。週7時間授業や土曜授業があり、学校にいる時間は長めです。上位コースとそれ以外とで学習面の設計に差があり、上位コース以外は自分の自習をどう組み立てるかが効いてくるという声が出ています。授業の進度が想定より遅いという指摘もあります。どのコースに入るかで3年間の中身がかなり変わるので、説明会ではコースごとの時間割と年間の進度を確認してください。
校舎は古いという評価が中心で、体育館に冷房が無いという指摘もあります。新しい設備を期待して行くと差を感じるところです。逆に立地は中目黒から徒歩5分、代官山からも徒歩5分、恵比寿から徒歩8分と、都心3駅が使えます。私立183校の中でも通学のしやすさは高いほうです。食堂と売店があり、弁当持参もできます。初年度の納入金は総額約110万6千円(入学金25万円)で、入試成績や在校成績の上位者には3年間や1年間の学費免除の特待があります。
校則は項目がはっきり決まっていて、男子は前髪・耳・襟足の長さに規定があります。女子は相対的に緩めですが、髪色とピアスは男女とも禁止です。スマホは学内だけでなく、学校から最寄り駅までの間も使用禁止。学年が上がると運用に幅が出るという声もありますが、入学直後は規定どおりに求められると考えておくほうが実際に近いようです。制服は女子の人気が高く、ブラウスはブルー・オフホワイト・ピンクから選べ、リボンは正リボンとサブリボンがあります。
梧林祭は9月に開かれ、一般公開があり中夜祭も行われます。修学旅行は2年次の9月で、沖縄・宮古島方面です。中学からの一貫生がいる学校ですが高校からの募集もあり、推薦、併願優遇、英検等の加点が用意されています。説明会は夏のミニ説明会から個別相談会まで年間を通して複数あり、文化祭も学校を見る機会になっています。教室と体育館を自分の目で見られる回に合わせて行ってみてください。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。