🏫北豊島工科高校ってどんな学校?まとめ
北豊島工科は板橋区にある都立の工科高校で、全日制は都市防災技術科の1科のみ。学校はこれを全国初と説明しています。2年次には全員が就業体験に出て、卒業生の半数以上が就職します。大学へ進むのは8.2%です。国家資格の取得に向けた勉強会が積極的に設けられ、企業と連携したデュアルシステムもあります。全日制の在籍は257名と小さな学校で、定時制併設のため部活は午後5時までです。
✨この学校の3つのポイント特徴
1920年創立の歴史ある工業高校(板橋区富士見町)、校訓「自治」
2年次に全員が就業体験、就職内定率ほぼ100%で就職に強い
機械工作・電力など工業高校ならではの実習・部活動
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📝都立北豊島工科高校の入試と偏差値
- 偏差値
- 39(出典:高校入試ドットネット(総合技術科))
- 倍率
- 一般実質1.00倍(受検37÷合格37・受検倍率0.38)/推薦応募約0.77倍(2026春・都市防災技術科)
- 入試の方式
- 推薦あり
- 内申
- 都立高校は内申の合格基準を公表していません。調査書点は評定を換算して配点します
📅都立北豊島工科高校の次の学校説明会
- 10月4日(日) 学校説明会 10:00~12:00(受付9:30~) 要予約
- 10月4日(日) 学校説明会 14:00~16:00(受付13:30~) 要予約
- 11月21日(土) 授業公開 8:40~11:50
- 11月21日(土) 学校説明会 14:00~16:00
- 12月13日(日) 個別相談会 10:00~12:00
- 12月13日(日) 個別相談会 14:00~16:00
🏅都立北豊島工科高校の部活動
活動している部の例
部活名を押すと、23区でその部がある高校の一覧が開きます。
🎓都立北豊島工科高校の進学実績
- 大学進学率
- 低(約80%の生徒が就職・就職内定率100%/公式特色ページ)
対象:進学先例:日本工業大学・帝京平成大学等(就職8割中心)。人数の数え方(現役のみ/既卒を含む、合格者数/進学者数)は学校によって違います。
👔制服
- 制服
- 令和7年度から新制服。濃紺のブレザーに、男子は水色系ストライプのネクタイ、女子は水色のリボンとグレー系チェックのスカート。女子はスラックスも選べる
- 制服の有無
- あり
ブレザー
💬みんなの声(満足度)
🗣みんなの声(編集部要約・カテゴリ別)
学習環境3
- 工業系専門学科として国家資格の取得に向けた勉強会を積極的に設けてくれるなど、資格サポートが手厚いという声が多い
- 定期考査など五教科の学習レベルは高くなく、基礎的な内容にとどまるという指摘がある
- ものづくり中心の実習が多く、企業と連携したデュアルシステムなど実践的に学べる環境がある
進学実績・学力レベル3
- 大学進学より就職に強く、大手企業への採用率が高いと評価されている
- 毎年公務員合格者も出ており、工業で取得した資格が就職に直結すると好評
- 四年制大学進学を目指す層には物足りないとの声もある
先生2
- 面接練習に何度も付き合ってくれるなど、進路指導が親身で熱心だという評価が目立つ
- 厳しくも面倒見のよい先生が多く、生活指導・進路指導が充実しているとの声
施設3
- 校舎は比較的きれいで、他の工業高校より機械設備が充実しているという評価
- 図書館に雑誌・漫画・パソコン・DVD・ライトノベルなど幅広い蔵書がある
- 体育館にエアコンがない、トイレに温水洗浄機能がないなど設備面の不満もある
治安・アクセス2
- 自転車通学は事前の届け出と点検が必要というルールがある
- かつては荒れた学校というイメージがあったが現在はかなり落ち着いているとの声が多い
部活・行事3
- 運動部は活発で、サッカー部や野球部が実績を上げているとの評価
- 軽音楽部が特に盛んで、文化祭でライブを行うなど文化部の活動も見られる
- 定時制併設のため部活動は午後5時までと活動時間が短い点が難点として挙がる
いじめの少なさ3
- 目立ったいじめの話はあまり聞かないという声が多い
- 一方でクラス内の陰口やSNS上の悪口はあるとの指摘もある
- 女子生徒が少ないため女子特有の陰湿ないじめは少ないという意見
校則2
- 全体として校則は緩めで、スカートの短さなど自由な面があるとの声
- 男子には校則が厳しく女子には緩いなど、扱いに差があるという不満もある
制服2
- 女子はブレザーでかわいく、学年ごとにリボンの色が変わる点が好評
- 男子は学ランだが、将来的にブレザーへ変更予定との情報がある
校風・雰囲気2
- ヤンキー高校というかつてのイメージは実態と異なり、比較的おとなしく落ち着いた雰囲気だという声が多い
- 工業系の専門学科で将来につながる学びができる実学重視の校風
その他・総合2
- 口コミでは就職・資格取得を目指す生徒にとって満足度が高いとの声が多い
- 生徒本人の目的意識次第で進路実現につながる面倒見のよい学校という総評
在校生・卒業生・保護者等の公開の声を編集部が読み込み、原文を転載せず要約・言い換えのうえ、独自の基準で採点しています
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✍️編集部からみた北豊島工科高校独自解説
全国初の都市防災技術科
最初に押さえるべきは学科です。全日制は都市防災技術科の1科のみで、学校はこれを全国初と説明しています。防災を軸に工業の技術を学ぶ設計で、2年次には全員が就業体験に出ます。就職内定率はほぼ100%、卒業生の半数以上が就職し、進路は就職が8割中心です。大学へ進むのは8.2%で、進学先の例は日本工業大学や帝京平成大学。4年制大学を第一に考えているなら、この比率を見てから決めてください。
全日制257名、3年だけ旧学科
1920年創立の歴史ある工業高校で、校訓は「自治」です。全日制の在籍は257名で、都市防災技術科が171名(1年94名・2年77名)、3年次だけに旧・総合技術科の86名が残っています。1学年は80〜90名台の小さな学校です。学科の切り替えの途中にあたるため、学年によって在籍する科が違います。体験入学や授業公開でクラスの様子を自分の目で見ておいてください。説明会や個別相談会は年間を通して複数回あります。
資格と就業体験で就職につなぐ
国家資格の取得に向けた勉強会が積極的に設けられ、資格のサポートが手厚いという声が多く出ています。企業と連携したデュアルシステムもあり、ものづくり中心の実習で実践的に学べます。取得した資格が就職に直結するという評価があり、毎年公務員の合格者も出ています。先生は面接練習に何度も付き合ってくれるなど進路指導が親身で、都立108校の中でも先生への評価は高いほうです。一方、五教科の学習は基礎的な内容にとどまるという指摘があります。
機械設備は整う、部活は5時まで
校舎は比較的きれいで、機械設備は工業高校の中でも整っているという評価があります。図書館には雑誌・漫画・パソコン・DVD・ライトノベルまで置かれています。都立108校の中でも施設への評価は高いほうです。一方、体育館にエアコンがない、トイレに温水洗浄機能がないといった不満もあります。部活は運動部が9種あり、サッカー部と野球部が実績を上げ、軽音楽部は文化祭でライブを行います。ただし定時制が併設されているため活動は午後5時までで、練習時間は短めです。
令和7年度から新制服になった
校則は全体として緩めですが、就職を意識した頭髪検査があります。スマートフォンやゲーム機の持ち込みはできるとされています。自転車通学は事前の届け出と点検が必要です。制服は令和7年度から新しくなり、濃紺のブレザーに、男子は水色系ストライプのネクタイ、女子は水色のリボンとグレー系チェックのスカートです。女子はスラックスも選べます。2026年春の一般入試は受検倍率0.38倍と大きく定員を割り、受検した37人は全員が合格しています(実質1.00倍)。文化祭の白堊祭は一般公開があり、修学旅行は3年次の4月です。
この解説は、各校公式サイト・東京都教育委員会等の公開情報から当サイトが作成したデータ(東京23区の全日制300校)をもとに、編集部が調査・分析したものを書いたものであり、学校の公式見解ではありません。制度・数値・日程は変わるため、出願の判断は必ず学校公式の最新情報でご確認ください。
この記事を書いた人
東京スクールデータ編集部
東京23区の全日制高校300校を対象に、各校の公式サイトと東京都・教育委員会などの公開資料を1校ずつ確認して公開している編集部です。偏差値は外部の数値を使用しています。みんなの声は編集部の基準で採点しています。学校の公式サイトではなく、第三者が運営する情報サイトです。
編集部について
🏫学校公式アンケート令和7年度
- 総合満足度
- 生徒は、本校に入学して良かったと思っている(質問19):保護者の肯定的評価85%(生徒・教員の数値は非掲載)
- 対象
- 生徒・保護者・教職員
- 回答数
- 生徒171/251名(68.1%)、保護者72/251名(28.7%)、教職員40/41名(97.6%)
項目別の肯定率
- 教材や教え方が工夫されて、わかりやすい授業である(質問2):教職員73.1%・生徒51.8%
- 部活動が活発である(質問14):教員の低評価が目立つ(数値非掲載)
学校が公式に実施・公表している学校評価アンケート(学校運営連絡協議会報告・学校経営報告等)の記載値です。設問・対象・集計方法は学校ごとに異なるため、学校間の数値の単純比較はできません。/令和7年度学校運営連絡協議会実施報告書として公表。肯定的回答は「よくあてはまる+あてはまる」の合計。報告書は分析・考察中心で、数値が明記されているのは一部設問のみ。全設問の集計表は非掲載。
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